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藤本ひとみ先生がコバルト文庫内で例えた古典悲劇
もう10年以上前に読んでいたコバルト文庫の中で、思い出して気になっている箇所があります。 藤本ひとみ先生が書いた本で、たぶんまんが家マリナシリーズだったと思うのですが、古典悲劇についての話が出てきました。 「その侍女は、自分の事をしらない貴族を愛し、彼の知らないところで命をはって救おうとするのよっ!」みたいな事をマリナちゃんが言っていたと思うのですが、これってどの話に出てきたのでしょう。何の悲劇の事を言っているのか知りたいのです。思い出したいけれど、思い出せません… 知っている方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。 全てがあいまいな記憶ですけど…よろしくお願いします!
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- inu1212
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回答No.2
直接の回答にはならないのですが・・・ わたしも数年前にマリナシリーズなど藤本ひとみ先生のコバルトにはまってました。 で、最近また読みたくなってネットで検索したところ、たくさんの二次創作サイトを発見しました。 (マリナシリーズなど完結していない小説の「その後」とかショートストーリーをファンの方々が個々で書いてUPしているサイトです。) かなり読み込んでいるマリナシリーズファンが多いので、そちらでBBSなんかに質問してみてはどうですか? 「藤本ひとみ 二次創作」、「シャルル・ドゥ・アルディ」など関連した言葉や名前で色々検索すると簡単に出てきましたよ。
noname#168882
回答No.1
こんにちは たとえば「人魚姫」?
質問者
お礼
こんばんは。 たぶん違います。 覚えているキーワードは「侍女」と「自己犠牲」だけなのですが、誰か覚えてる方いらっしゃいませんかね… 読み返して探し始めてますが、持ってない巻とかあるしどうしようかと思っています。
お礼
へぇ~!コバルトでの二次創作サイトさんってあるんですね!イメージ的にジャンプの漫画とか、ガンダムとかの二次創作ばかりかと思っていました。 いきなり質問するのも緊張しますが、教えてくれそうな掲示板を探してみます。 ありがとうございました。