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藤本ひとみ先生がコバルト文庫内で例えた古典悲劇

もう10年以上前に読んでいたコバルト文庫の中で、思い出して気になっている箇所があります。 藤本ひとみ先生が書いた本で、たぶんまんが家マリナシリーズだったと思うのですが、古典悲劇についての話が出てきました。 「その侍女は、自分の事をしらない貴族を愛し、彼の知らないところで命をはって救おうとするのよっ!」みたいな事をマリナちゃんが言っていたと思うのですが、これってどの話に出てきたのでしょう。何の悲劇の事を言っているのか知りたいのです。思い出したいけれど、思い出せません… 知っている方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。 全てがあいまいな記憶ですけど…よろしくお願いします!

みんなの回答

  • inu1212
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.2

直接の回答にはならないのですが・・・ わたしも数年前にマリナシリーズなど藤本ひとみ先生のコバルトにはまってました。 で、最近また読みたくなってネットで検索したところ、たくさんの二次創作サイトを発見しました。 (マリナシリーズなど完結していない小説の「その後」とかショートストーリーをファンの方々が個々で書いてUPしているサイトです。) かなり読み込んでいるマリナシリーズファンが多いので、そちらでBBSなんかに質問してみてはどうですか? 「藤本ひとみ 二次創作」、「シャルル・ドゥ・アルディ」など関連した言葉や名前で色々検索すると簡単に出てきましたよ。

chinuu00
質問者

お礼

へぇ~!コバルトでの二次創作サイトさんってあるんですね!イメージ的にジャンプの漫画とか、ガンダムとかの二次創作ばかりかと思っていました。 いきなり質問するのも緊張しますが、教えてくれそうな掲示板を探してみます。 ありがとうございました。

noname#168882
noname#168882
回答No.1

こんにちは たとえば「人魚姫」?

chinuu00
質問者

お礼

こんばんは。 たぶん違います。 覚えているキーワードは「侍女」と「自己犠牲」だけなのですが、誰か覚えてる方いらっしゃいませんかね… 読み返して探し始めてますが、持ってない巻とかあるしどうしようかと思っています。

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