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コバルト文庫・ユメミと銀のバラ騎士団
昔、コバルト文庫で、ユメミと銀のバラ騎士団というものがでてましたよね。 確か、作者は、藤本ひとみさん?だったような。 そのシリーズの最後にでたのは、 天使のカンタレラ・・・でした(と、思う) その後は、続きはでてないのでしょうか? 久々に思い出して、本屋へ探しにいきましたが コバルト文庫自体が、なんか、昔と違う・・・ような。 で、いくら探しても、何軒本屋まわっても 見つかりませんでした。 どなたか、このシリーズはどうなったのか ご存知でしたら、教えてください。 よろしくお願いします。
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noname#196315
回答No.1
銀バラは「緋のチェイカー」が今のところ新しいものです。 (月光のピアス、星影のブレス、オンディーヌの聖衣、黄金のダガー、天使のカンタレラ、銀のメサイア、緋のチェイカー) 「緋のチェイカー」も、15年近く前に書かれたものですね。 (番外編などの短編もいくつかありますが) とあるところで読んだのですが、藤本ひとみさんはもうコバルト系(いわゆる少女小説)はもう書かないということのようです。 当時、コバルトから出ていた本(マリナ、銀バラ、新花織など)はすべて未完なんですよね・・・・ 読者としては、きちんと最後まで読みたいのですけれどね。 リンクは藤本ひとみの公式サイトです。
お礼
えっ・・未完のまま終わりなんですか? そりゃないでしょーって感じです・・・。 好きだったのに。 銀バラ・・・。 サイトを見てみましたが、ほんと途中で止まってるものばかりですよね。 残念です。 回答ありがとうございました!