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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:室外機へのゴミ・水混入)
室外機へのゴミ・水混入
このQ&Aのポイント
- エアコンの室外機へのゴミ・水混入について
- 室外機へのゴミや水が混入した場合のリスクと対策
- エアコンの室外機の保管方法と注意点
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質問者が選んだベストアンサー
No1です そうです家庭用エアコンはセパレートエアコンつまり室内機 室外機と分かれて降ります、 よって工場出荷時には室外機に冷媒を定量充填して閉鎖弁を閉じて出荷します、 据付工事完了後に冷媒連絡配管及び室内機の空気を真空ポンプにより抜き取り 真空乾燥を行い閉鎖弁を開放して初めて冷媒循環を行います、 とは言え撤去後の配管やバルブ周りの養生には気を使うのが常識です。
その他の回答 (1)
- 真空 ポンプ(@sinkuponp)
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回答No.1
バルブ部分の閉鎖弁が閉まっていたのであればさほど気にする必要は有りません、 しかし常識的には最低限ポートの部分をビニールテープ等で養生しておくのが本筋かと思います、 水分は蒸発するものとして砂等の異物が上向きのポートに噛み込む恐れも有りますので施工前に目視し易い場所で環境破壊にならない気体でブローしてもらうのが良いかと存じます、 例えば窒素などですがブロアー程度のパージでも良いかと思います。
質問者
お礼
なるほど、室外機の接続口の奥にはきちんとバルブがあるんですね。 車の場合はコンプレッサー他のパーツは配管で接続されているだけなんで配管を外すと当然、ガスがそのまま漏れてしまいますが家庭用エアコンの場合は冷媒がそのまま室外機の中に保存されているということで良いのでしょうか?
お礼
詳しい説明ありがとうございました。 構造的に内部に混入する恐れがないことがわかったので安心しました。 業者の方も責任者がきちんと対応してくれるということになりましたのでよかったです。 ありがとうございました。