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Holga120で35mmをとった場合について。

Holgaの購入を考えているものです。 Holga120を付属の35mmフィルム用にしてとったばあい、 フィルムの穴までとれますよね!? こうした場合、もし現像を普通のプリント用にしてもらった時は きれいにトンネル現象はうまくでるのでしょうか? また6×6となにか違うことってありますか? ご存じのかたがいらっしゃいましたらおしえてください!!

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  • apapa
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回答No.1

フィルムの現像は、穴の部分までOKです。 通常の同時プリントでは、 通常プリントされる範囲、すなわち、フィルムの穴部分は除外されます。 それは、機械で自働的にプリントされるからです。 ですから、そのむね依頼する必要があります。 この場合は、スペシャルオーダーですから機械焼きではなく手焼きとなるので特別価格となります。 また、普通の35mmフィルム(ネガ)ではなくスライドなどに使うポジフィルムなら、 黙って依頼すると紙製などのホルダーマウントされ、フィルムの穴部分が生きてきません。 こちらは現像依頼時に「スリーブ仕上げで」と、お願いしましょう。 6×6との違いは、当然にもフィルムのサイズが違うことですが(ーー;) トイカメラも、それなりに使用すれば、楽しみ方は無限ですねv

その他の回答 (1)

  • foobar
  • ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.2

1. 35mmフィルムを使った場合、画面(フィルム)サイズが66よりもひとまわり小さいので、周辺光量低下(画面周辺が暗くなる、ケラレ)は起きにくいかと思います。 2. 35mmフィルムの穴の付近には、フィルムに関する情報(フィルムの種類やコマ番号のコード)が露光されていますが、この部分まで感光してしまうので、自動プリント機ではプリントしにくいかもしれません。

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