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顔が赤くなることで恥ずかしがりになった
男子高校生です。 僕は1対1で話しているときは普通なのですが、 クラスの中での自己紹介とか、大勢の前で話すとなると すぐ顔が赤くなります。 自分は生まれつきの照れ屋だからこうなるんだ、と思ってたんですが、 「人前で話すこと」が恥ずかしいんじゃなくて 「人前に立つと顔が赤くなること」が恥ずかしいんだ、 ということに最近気がつきました。 そのせいで満足に自己紹介もできないし、 文化祭などでキャストに立候補したりすることも できません。 顔が赤くなることが憎いです。 僕のように、すぐ顔が赤くなる人が クラスや身近にいればちょっと安心もするんですが、 まったくそういう人に会ったことがありません。 あまりいないんでしょうか? それに、なぜ顔が赤くなるんでしょうか?
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私も同じ症状で、子供の頃から赤面症です。 間違ったらどうしようとか、 失敗して笑われたくないとか、 自分自身でプレッシャーをかけてしまうんです。 大勢の人の前ではかなり緊張してしまうし、 そんなことを考えてると、 顔がカァーっと熱くなるし、 赤くなってるよなぁって思うと恥ずかしい。 (ちょっと運動しただけでも真っ赤っか。) 赤くなってる本人が気にしすぎてるだけで、 周りはそんなに気にしてません。 私は友達にいつも、「顔赤い?」って聞いてました。 返答は「いつも通り」(赤いってこと!?) 女なので、化粧でごまかそうとしたこともあったけど、厚化粧の技術がないので無理でした。 いまだに治ってないし、脇に大汗掻くし・・・。 でも、これが私なんです! 自分で認めて、それに慣れれば気にならなくなります! 時間はかかると思いますが、 お互い頑張りましょう。 ただ、私が質問者さんと違うのは、“目立ちたがり”なんです。 これも、慣れた証拠なのかな? 補足:↓手術とかカウンセリングとか、お金をかけるとなると、半端じゃない額が必要になりそうです。
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- donna13
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こんにちは 30代♀です 私も高校生の時まではそうでした 授業で本を読まされるだけで真っ赤になってしまい、それが気になってつっかえる→自己嫌悪 って感じでした 社会に出てしばらくしたら、赤くなる頻度はかなり少なくなりました それはきっと、「失敗しても取り返しはつくんだ」と気が付いたからのような気がします 学生の時は周りの目が気になって、失敗を恐れていたんです それと自己紹介などでは「早く終わりたい!」と思うあまり、ついつい早口になっていました そうすると、余計に下がもつれてつっかえる→自分が何を・どこまで話したのかこんがらがってパニくる 今は人前で話をするときは、意識してゆっくり話すようにしています そうすると自分が何を話しているか混乱しないので、落ち着いて話せるようになり、赤くなることもなくなってきました
人前で、赤くなる性格として。 完璧に、失敗しないで、 皆がどう思うのであろうと考えながら、 思っていることを全部言ってしまおうと、 思っているのではないでしょうか。 又、後で批判されるのではないだろうかとか、 後での批判が怖くなり、返答がおろそかな、 返事になるときに、赤くなるのではないでしょうか。 自信を持って答弁などしてください。 自信を持った時の話は、赤くなっていませんよ。
- paperboy
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赤くなったのを見てもなんとも思いません。 思ったとしても 「緊張してるのかな?頑張れ!」程度です。 気にしすぎなのでは?
- joe_oshietegoo
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ちょっと違いますが・・・友人に初めから顔の赤い人がいます。興奮するともっと赤くなります。 しかしながら彼はそれをキャラクターの一つとして有効に使い非常に明るく人気者です。ちゃかされてもうまくかわしましょう。 まずは気にしない→そのうち慣れる というようになるかと思います。 顔が赤くなるのは緊張し心拍数が増え顔への血液量が多いのでしょう。 なお、北国で頬の赤い人がいますが(今は少ないかな)これは寒い時間が長いので毛細血管が太くなり結果的に顔表面が赤くなると聞いたことがあります。
私も十代の頃はわりと赤面症っぽかったですがいまでは大勢の前でスピーチや抗議なんかも平気でできますよ。 原因は照れ屋だからでしょうね。人と目を見て話すのとかは今でも本当は嫌です。でも社会に出たりいろいろ経験し自分に自信がでてくれば変わります。 慣れですね。