• 締切済み

有料アダルトサイトに・・・

先日、アダルトサイトを見ていて 画像をクリックしたら突然警告がでてきました。 私は、誤って読まずにクリックしてしまい入会してしまいました。 これは、クリック詐欺なのでしょうか?? とても不安です。 登録されてから2週間後くらいに電話も着て、振り込めとのことでした。 このような事は未知でどう対処すべきでしょうか??

みんなの回答

  • ringo0225
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.9

心配しなさんな!! 以下に対処や相談できるURLをつけておきます。 何故、払わなくていいのか等も詳しく書いてありますし相談も出来ますよ。

参考URL:
http://www.yumenara.com/
  • hiroaking
  • ベストアンサー率14% (6/42)
回答No.8

無視したほうがいいと思います。

  • Ujiki
  • ベストアンサー率37% (38/101)
回答No.7

★ 対抗手段 ★(その2)について説明致します。あくまでも自己責任で御願い致します。遊び感覚で実行されることの無いように願います。未成年者の方は、親権者に相談してから、親権者に実行していただいてください! さて、マッチングされている件は、先にもお話しました。みなさんはショッピングをしますね。住所、氏名、電話番号、そしてメールアドレス。これって個人情報ですが、「メールアドレスと氏名と電話番号」をワンセットで登録する。そうして、個人情報が管理ミスで漏れると、メールアドレスからマッチングされて、電話なり名指しされます。以前は「大人のおもちゃをネット購入すると、詐欺メールが増える」などと言われてましたが、こうもWinny被害が深刻化しますと、立派な企業相手でインターネットショッピングしても危ない危ない。クレジットカード会社だって漏洩事件を起こしますし。要は「メルアド+個人情報」のセットで出回る危険性が問題です。 ※ 当方では、インターネット接続をサポートしてくれるプロバイダーが提供するメールアドレスを決して公開したり利用しません。※ ※ 自宅にメールサーバーを設置しています。メール受信可能なドメイン名も複数あります。私設メーリングリスト(ML)も複数稼動中。メールアドレスもMLも自由に作成しています。しかし、自宅メールサーバーで作成したメールアドレスを公開しません。(サブドメイン名も長く、まずメールアドレスを想像できないですが)※ 訳あって、Yahoo!とLivedoorのWebメール、いわゆる「フリーメール」に登録し、利用し、公開し、自分のメールアドレスとして、様々な登録手続きなどで利用しています。少し遅延は起こりますが、LivedoorのWebメールですと、細かに条件設定して転送メール出来ますので、Livedoorから自宅のメールサーバーに受信させたりもしています。 ◎ まず、出先でも送受信できるからWebメール。 ◎ ウィルス対策が立派。(^^) ◎ 自分のPC内のメールクライアントに頼ると、ウィルス感染の心配が。またPCが壊れるとメールが無くなる。 ◎ PC内には保存しないから、家人からは読まれない。かも (インターネットですから、データーは無防備。漏洩しては困るものはインターネットに流さない!PGPで暗号化するべし。)      -----  さて、ここからはYahoo!のWebメールに到着する、「うざい」スパムメールです。ほとんどは、みんなの努力で、自動的に「迷惑メール」ホルダーに転送されますから、一機に削除可能です。しかし、時には自分にとっては有用な真面目なメールもYahoo!のWebメールシステムが「迷惑メール」に認定し「迷惑メール」フォルダーに転送しておいてくれます。  何度も、何度も、送られてくる「フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺、架空請求詐欺」目的のメール。 ◎ 返信しても、相手のメールアドレスは架空で存在しない。 ◎ 得体の知れないURLだけが存在するメール本文。 先の「 whois 」システムで、URLからドメインの管理者情報を入手します。 そして、以下のような文章を付けて返信します。 当方に来た別人の送信者によるメールで、メール内部のURLのドメイン名は異なりますが、結局は同一人物でした。 例えば「 edge-of-eternity.net 」と「 motionoid.com 」です。多くの方に、このドメイン名をメール本文に含んだスパムメールが届いているはずです。 1.メールを返信しますが、その際に、自分のReply-to:を、ドメイン管理会社の管理責任者のメルアドに変更します。   例示しました「 edge-of-eternity.net 」と「 motionoid.com 」は、立派なドメイン管理システムをお持ちの「 VALUE DOMAIN 」さんでした。この管理メールアドレス(この例では、VALUE DOMAINさん)を自分の返信メールアドレスにしておきます。 2.返信手続きを行います。  A)まず、本文は無用です。最初の一行くらいでよいでしょう。  B)以下の文章を書き込みます。   「あなたさまの電話番号、住所、氏名に虚偽はありませんか?!    虚偽があると、ドメイン管理会社との契約違反ですが、虚偽はありませんね?!」    と、書き込みます。  C)whois からレポートされたドメイン名の登録申請者の情報を全て記載します。カットアンドペーストしてください。    そうですね、    「 Contact: info@xxxxx-xxxxx.com 」あたりから、    「 Administrative Contact: 」、    「 Technical Contact: 」項目の終わりまでで良いでしょう。   D)CCに、必ず、whois で判明した、登録メールアドレスを付け足します。     メール差出人のメールアドレスは受信出来ない場合がほとんどです。 3.送信します。 4.送信したメールを大切に保管します。印刷して持っておきます。ヘッダーも印刷しておけば、信憑性が高くなります。 5.数日しても「送信メールの未着レポートメール」が来なければ良いですが、「未着メール」が届いた場合は、そのメールも保管。ヘッダー付きで印刷しますか。  以上の対抗手段を行っても、詐欺メールが無くなることを保証しません。自分のメールアドレスを、やたらと知らせない!打ち込まない!      -----  そうそう、携帯電話のメールアドレス。これも直接利用は危険ですね。無料・有料の携帯電話用の「転送メールシステム」に加入して、携帯電話への転送メールアドレスを利用される方が良いですよ。 - Ujiki.oO -

  • Ujiki
  • ベストアンサー率37% (38/101)
回答No.6

★ 対抗手段 ★について説明致します。あくまでも自己判断で御願い致します。 1.直接交渉は避ける。 2.相手のサイトのドメイン名を取得する。  調査の為に再度訪問する場合は必ず「匿名プロキシー経由」で行うこと。「匿名プロキシー」でYahoo!などで検索すれば丁寧なインストール方法を日本語で解説していますよ。「匿名プロキシー経由」が理解できない方は、市役所などの分署でインターネット端末を借りて接続してみてください。  その場合に注意するべきことは、自分に届いたメールに含まれるリンク文字をクリックしないこと。リンク文字を右クリックして「リンクURLをコピー」して、適当な場所(メモ帳やワープロ、スクリーンエディタ)で貼り付ける。  仮に「 http://abc.def.com/zzzzz/abc?anata=kimi001 」だとしたら、ここで知りたいのは「 abc.def.com 」なのですが、相手は巧妙で、URL飛ばしを行っています。最終接続先の、つまり「お金を支払いなさい!」のURLが必要です。その際に相手は巧妙ですから、フレーム飛ばしを行っている場合もありえます。  巧妙さがある詐欺者は先程の例で「 http://abc.def.com/zzzzz/abc?anata=kimi001 」に接続した途端に、他のサイトに飛ばします。飛ばした先でフレームを作成して、また他のサイトに飛ばします。そのような場合は、それぞれのフレームを分解してURLを明確にします。くれぐれも自宅のグローバルIPアドレスを見せないようにしてください。それを行うのが「匿名プロキシー経由での接続」です。しかしながら詐欺行為者に個人情報が渡っており、個人情報とのマッチングを行っていると想定して、自分に到着したメールに含まれるリンクからは「匿名プロキシー経由」でも無意味ですから注意してください!(くどいっ!) 3.「 whois 」でサイト管理者を割り出します。検索エンジンで「 whois 」で調べられます。が、ドメイン名の営業サイトは注意が必要です。騙されないで下さいね。これはこれで詐欺まがいのドメイン登録サイトが存在します。http://www.cybersyndrome.net/whois.html はいかがでしょうか?      ----- 当方に来る様々なワンクリック詐欺メールの1つですが、 From: "ユリ" <yuri_xxxxxx_tathi@excite.xx.jp> Reply-to: <yuri_xxxxx_tathi@excite.xx.jp> Subject: お金だけでも受け取ってください。 あなたのために用意したものだから…私が持っていても何の意味もないものなんです。。今日も時間はもらえませんか?もう夫が暇な時期に入ってしまいます。そうすると本当に会う事も連絡を取り合うことも出来なくなってしまうから…その前にどうしてもお願いしたいんです。 http://motionoid.com/xxxxxx/xxxx_k2は見てもらえましたか? あなたと安全にお話するためにがんばって見つけて、そして作った伝言板です。ここの伝言の連絡先を受け取って連絡をくれるだけで良いんです…最後のお願いです。連絡下さい…      -----  生来の優しくてHな小生は、騙されたいと思ってしまいます。(爆笑) 本当に巧妙なメールが次々に届きます。この架空の「ユリ」メールは、多くの方が受信しているはずです。  さて、whoisのサイトで、ドメイン名を全て大文字にして検索してください。この例では「 MOTIONOID.COM 」です。このサイトの管理者の住所、氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレスが表示されます。印刷してください。詐欺を働く人間は、この情報が偽かもしれません。しかし、偽登録、偽申請自体はドメイン登録契約違反です。契約違反者は、ドメイン管理委託人(法人)より、契約違反としての処置を受けます。最悪はドメイン名を剥奪され、ブラックリストに載るでしょう。 4.消費者団体なり、警察、公安と言った、犯罪を取り締まる機関に訴える際に、この管理者情報を提供しましょう。  まだまだ、インターネットを熟知していない警察には、積極的に情報を提供するべきです。  警察なり、消費者団体から、この管理者に電話で抗議していただきます。相手が詐欺を認めたなら、これは刑事事件として訴えることも可能となります。 5.裁判沙汰になった場合にも、「(警察に)提出済み資料の一つですが」と、サイト管理者を引っ張り出せます。 - Ujiki.oO -

参考URL:
http://www.cybersyndrome.net/whois.html
  • Ujiki
  • ベストアンサー率37% (38/101)
回答No.5

先に既に回答した、Ujiki.oOです。宜しくお願い致します。 別の回答個所の自分の投稿文を、そのまま「カットアンドペースト」して投稿したところ、リンク文字列の前後に変な文字列が挿入されており、大変、見苦しい点、ご容赦願います。 ★『 なぜ? メルアドや、電話番号が伝わってるの? 』について、追加回答しておきます。★ Winnyなど、また、その他の名簿によるマッチングですね。 当方は、フリーメールを利用しています。Yahoo!メールも利用しています。色んな場所、色んな動機で、このフリーメールを登録してきました。結果、今では、多くの「広告メール」が来るようになりました。多くは、出会い系メールです。困ったものです。せっせと「受信拒否ドメイン登録」を行いましたが、Yahoo!メールの仕様で200しか受信拒否が出来ません。もう一杯になりましたが、今尚、出会い系メールが来ますね。      -----  さて、この出会い系勧誘メールなのですが、様々なカラクリが存在します。 1.個人を特定できるURLが埋め込まれている。 2.個人を特定できる画像ファイルが添付されている。 3.送信拒絶用のメール受信で、次のステップに誘導する。 前段「2」項については、Webフリーメール・サーバー側で、落としてくれますので被害は今のところは出ていませんが、自分のPC側にメールクライアントがあって、例えば外部のPOPサーバーからメールを受信している場合は要注意です。      ----- さて、お小遣いが欲しい男が、ワンクリック詐欺サイトから手数料を受け取るために、顧客(?)を誘導したことを証明する必要があります。手数料を差し出す側は、きっちりとコンピューター処理する必要があります。よって、URLに、この男からの勧誘であることを明確にするコードを振ります。それが、URL的には、ディレクトリー(フォルダー)名であったりします。 この男の認識コードを例えば「 abc001 」としましょう。そして詐欺を行う側のドメインを例として「 http://1click.sagi 」としましょう。 さて、メルアドの書かれた名簿から、勧誘メールを打ちます。 「今すぐ、接続してください。全て無料です!接続先は:  http://1click.sagi/abc001/?code=zzz123  メール拒否は: kyozetsu@*.def.com 」 などと言うメールが届きます。 HTMLメールにして、上手に「 abc001/?code=zzz123 」を隠す手法があります。 そして、あなたが、気楽に「 http://1click.sagi/abc001/?code=zzz123 」に接続してしまうと・・・・・・・ 詐欺目的にサーバーは、abc001の顧客として手数料を支払い、zzz123からの接続であることを知ります。 そうです、zzz123とは、あなたの個人情報とつながります。HPには、個人情報を掲載しません。掲載すると「個人情報保護法」に抵触します。 しかし、元の名簿とのマッチングによって、あなたを特定します。  メールを2度と受け取らないように、メールの最後に書かれていた「 kyozetsu@*.def.com 」に、今後は無用とメールすると、違うアルバイト(桜)に引き継がれて、勧誘メールは、どんどん増えて行くだけです。  「絶対にしてはいけない行為」とは何でしょう? それは「自分宛てに届いたメールに書き込まれたURLをクリックして接続しない!」ことと、 「自分宛てに届いたメールに書き込まれたメルアドに返信しない!」ことです。 - Ujiki.oO -

  • Ujiki
  • ベストアンサー率37% (38/101)
回答No.4

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2081883 で回答したことの繰り返しになりますが、ご了承願います。 Ujiki.oOと言います。宜しく御願い申し上げます。      ----- それでは今般の様に「グローバルIPアドレスがばれた」場合は、どのようにして「個人特定」されるかを注意しましょう。 まずは、あなたの接続環境が、どのような情報が盗まれるのかを知っておきましょう。 ​http://www.cybersyndrome.net/evc.html​ に接続してみてください。「ユーザ関連の情報」の「REMOTE_ADDR」が、あなたの「グローバルIPアドレス」です。 詐欺を行っている者は、このグローバルIPアドレスより、個人情報を得る努力をしますよ。 仮に、あなたのグローバルIPアドレスが、「 202.232.190.90 」だとします。 詐欺を積極的に働く者は、ブラウザーより 「 ​http://202.232.190.90:80/​ 」を調べます。このURLで個人情報を得ます。ありもしない「 ​http://123.456.789.012/1234567890/​ 」から戻ってくるWebサーバーのバージョンから、ホールを見付け出します! よって、もしも自宅のウェブサーバーに住所、氏名、電話番号などの個人情報を公開していると、非常に困ったことになりかねます!Webサーバーに登録し、埋め込まれた管理者用のメルアドにも注意です。 特に「固定IPアドレス契約者」は気をつけましょう! 固定でなくても、自宅にWebサーバーがあって、24時間接続して発信しますと・・・半年位は、グローバルIPアドレスが実は変化しません。 自宅個人のWebサーバー対策は、先程の例で言えば「 ​http://202.232.190.90/​ 」のトップページには何も発信情報を置かないことです!!! リンク先も置かないこと! ​http://www.cybersyndrome.net/evc.html​ で、自分のグローバルIPアドレスを知って、家の外の「ネットカフェ」なり、友人宅から接続を試みてください。個人情報にたどり着けなかったら安心できます。小生の場合は、自宅から発信中のWebサーバーのトップページは、自動的に米国の大手遊園地に転送させてます。わはは。 ワールドワイドウェブ(WWW)サーバーの設置利用なり、メールサーバーの設置利用と言うインターネットの世界では、固有の「グローバルIPアドレス」と固有の「ドメインネーム」の利用世界です。世界に1つの固有だから「通信」できるわけです。そして忘れてはならないのが「通信ポート」(ポートスキャン)です。 もしもあなたのグローバルIPアドレスが「 202.232.190.90 」だったら。 ​http://202.232.190.90:80/​ で、WWWサーバーと通信できます。首相官邸ですね。つまりドメインネームで言えば、 ​http://www.kantei.go.jp:80/​ です。つまり世界で唯一のグローバルIPアドレスの「 202.232.190.90 」は、別名「 ​www.kantei.go.jp​ 」を持っていると言うことです。別名である「 ​www.kantei.go.jp​ 」と言う(サブ)ドメイン名には、複数のグローバルIPアドレスに展開されます。これは「ポート番号80」だけの話題です。 あなたの「グローバルIPアドレス」に対して、「 http://あなたのグローバルIPアドレス/ 」接続は、初期値「80番ポート」で通信されます。 実は、80番ポート以外にも通信ポートが多くあるわけです。どのポートが開いているかを調べて、アタックするかも知れません。詳しくは検索エンジンで「 ポートスキャン 」で調べてください。 【結論】: 1.自宅からWebサーバー発信している方は、個人情報が発信されていないか、再度、確認する! 2.ドメイン名の登録をしている場合は、グローバルIPアドレスからドメイン名を引かれないように注意する。 3.メールサーバーを自宅に構築している場合は、グローバルIPアドレスよりドメイン名を知られてしまうと知ること。 4.ポートスキャンされて、自宅のPCに入り込まれないようにするために、ファイアーウォール対策も準備を開始する。 で、しょうか。 インターネットに関わる限り、防護壁構築にも努力を開始し、最新の防護壁への更新にも努力してみてください。 【蛇足】: 質問「グローバルIPアドレスを変えてしまう方法は?」       回答「匿名プロキシー経由でブラウザーを利用する!」ですね。(^^)      ----- さて、「 whois 」と言う機能を知るべきです。 もしも、あなたが自宅にメールサーバーなり、自宅からWeb発信を行っている場合、ドメインを登録しているかも知れません。ドメイン名も年間数百円の維持費と随分と安くなりました。たぶんインターネットの楽しみ方のひとつとして、ドメイン名を取得して、自宅にWebサーバーなりメールサーバーを立ち上げている方も多くなりつつあるのだと存じます。 さて、あなたさまは、どうですか? ドメイン名を取得していませんか? 仮にドメイン名を取得して、正引き、逆引きとして、ドメイン名とグローバルIPアドレスをドメインネームサーバーに登録しますと、あなたのグローバルIPアドレスより、ドメイン名は簡単に関連付けることが出来るのです。 先程の例をとりますと、本日現在の「 202.232.190.90 」グローバルIPアドレスは、ドメイン・ネーム・サーバーからの情報によって「 ​www.kantei.go.jp​ 」であることが判明したとします。 さて、次の調査です。「 whois 」コマンドで、このドメインの管理者を割り出せます。 「 KANTEI.GO.JP 」ドメイン名の登録情報は公開されているのです。以下が KANTEI.GO.JP の公開情報です。【一部匿名化しています】 Domain Information: [ドメイン情報] a. [ドメイン名] KANTEI.GO.JP e. [そしきめい] f. [組織名] 内閣総理大臣官邸 g. [Organization] The Prime Minister's Official Residence k. [組織種別] 政府機関 l. [Organization Type] Government m. [登録担当者] MKxxxJP n. [技術連絡担当者] MKxxxJP p. [ネームサーバ] ***.kantei.go.jp p. [ネームサーバ] ***.kantei.go.jp [状態] Connected (2006/06/30) [登録年月日] 1994/06/24 [接続年月日] 1994/06/27 [最終更新] 2005/07/01 01:14:28 (JST) そして、上記の「登録担当者」なり「技術連絡担当者」を調べると、 Contact Information: [担当者情報] a. [JPNICハンドル] MKxxxJP b. [氏名] 小池 XX c. [Last, First] Koike, Xxxxxxx d. [電子メイル] f. [組織名] 内閣総理大臣官邸 g. [Organization] The Prime Minister's Official Residence k. [部署] 事務所 l. [Division] Office m. [肩書] 所長 n. [Title] Director o. [電話番号] 03-3xxx-xxxx p. [FAX番号] 03-3xxx-xxxx y. [通知アドレス] [最終更新] 1994/06/21 10:37:27 (JST) xxxxx@iij.ad.jp と、実在本名、電話番号、FAX番号、メルアドが公開されています!!!!! 無料のドメインネームサーバーを利用している方も、メルアドはサポートを受ける以上は、正確に登録されています。 ※ つまり、ドメイン名を自宅用に申請された段階で、メルアド、電話、FAXまで探られてしまう可能性があることを知っておいてください。  それでは、何故、詐欺行為を行うホームページの管理者は、あなたのメルアドなり電話番号を割り出さないのでしょうか? それは、架空請求詐欺行為を行う者と、そのホームページ開発者が異なる場合が多いからではないかと判断しています。つまり例をとれば、詐欺HPの実行者は「暴力団関係」だけど、そのHPの開発者は「借金とりたて債務者であって、弱い立場の技術者」であったりします。一般社会人でサラリーマンの彼は、強要されて仕方なくHPを開発する・・・・ つまり、詐欺HPの実行者がインターネットに対して素人だから、グローバルIPアドレスからメルアドなり電話番号を割り出せないでいる。それならば、今後は犯罪者がお利巧になれば、ある日、突然、名指しのメールなり、名指しの電話、名指しのFAXが来る可能性はあります。  ビックリしないで下さい! これは、自宅にWebサーバーやメールサーバーを展開しており、ドメイン名を取得している方だけに対する警告です。Web Serverを自宅で持たない一般利用者なら、個人情報までは流出しません。ですから「グローバルIPアドレスから、個人情報が判明するわけが無い」と思い込むと言うのは、完璧な正解ではないのです。みなさん、ご注意願います。  特に職場(学校)より詐欺HPに接続してしまうと、職場(学校)のコンピューター管理者に迷惑が掛かる事を知っておいてください。ドメイン名登録時の管理者として、会社(学校)の社長(校長)である場合も、会社(学校)法人の姿勢としてあり得ます。社長(校長)に、あなたの「ハンドル名」を伴った、請求が来る。会社(学校)としては、警察、公安、弁護士に、「社員(職員か生徒)の中で就業中に社内(学内)から、このハンドル名を利用して、詐欺ページに接続し、請求が来ている」と調査依頼するかも知れないことです。困った管理者は、ハンドル名から、あなたを割り出して、あなたの電話番号を教えてしまうかも知れません。注意しましょう。 - Ujiki.oO -

  • emigom
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.3

典型的なワンクリック詐欺ですね。 支払いをする必要はありませんが、最近は手口が巧妙化してきていて、簡易裁判で未払いとして提訴されることがあるようです。勿論、詐欺業者はあなたが出廷しないことを前提に行っているので、必ず申し立てを行いましょう。無視をすると、未払いについて自動的に認めたことになってしまいますので、注意した方がいいかもしれません(今度ドラマで放映されるようなのですが、「クロサギ」という漫画を読むと仕組みがよくわかりますよ)。 無視をしていても不安がある場合には、各都道府県にサイバー犯罪の警察本部窓口があるので、相談してみるといいかもしれません。参考URLに記載をしますので、ご参考いただければと思います。 -- 補足ですが、最近はメールアドレスなどのちょっとした情報だけでも、電話番号といった個人情報をなんらかの方法で引き出す業者もいるようですので気をつけた方がいいですよ。知り合い以外には、プロバイダー契約のメールアドレスは教えないで、フリーメールアドレスを取得して利用するなど対策をとったほうがいいと思います。

参考URL:
http://www.npa.go.jp/cyber/,http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
shinbqz
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 そうなんですか・・・。なぜ電話番号を知っているのかととても不安になりました。あと、電話は携帯にかかってきました。 早速、当URLにアクセスしてきたいとおもいます。 相談ありがとうございました。

  • nyan_neko
  • ベストアンサー率22% (114/507)
回答No.2

なんで電話が来たのでしょうか? (なぜ電話番号がわかったのか) 補足お願いしますね。

shinbqz
質問者

補足

返信遅れました。 自分でもなぜ電話がきたのかわかりません。 電話番号などは一切教えていないのですが・・・ すみません。

  • biwako1215
  • ベストアンサー率13% (177/1302)
回答No.1

典型的ななワンクリック詐欺です。 払う必要はありません。 電話やメールアドや名前も登録したのですか? どうして電話番号を知ったのでしょうか? ちゃんと登録したのなら、払わなくてはならないですが、クリックしただけで、入会・会員登録、払い込めは明らかに詐欺です。警察に相談しなさい。 ワンクリック詐欺で検索をかけてみてください。 沢山出てきます。参考になります。

shinbqz
質問者

お礼

迅速な返信ありがとうございます。 名前などは登録した覚えはないんです。 警告をよまずにクリックしたら登録され 驚いて、退会希望のメールを送りました。 あとで、なぜメールなんて送ったのだろうかと思います。 そしたら、入会料金を払って退会しろとメールがとどきました。 それから、無視していたのですが先日電話が着て相談してみました。

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