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東大京大で英語ペラペラは常識??
個人的関心です。 東大や京大へ進学する人は、英語など話せて当たり前なのでしょうか。 全員が全員というわけでもないと思いますが、それでもかなり割合は高いのではないでしょうか?そうだとすれば、どれくらいでしょう?
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東大や京大の入学試験にスピーキングはありません。 そこから自ずと答えは出てくるのでは。 私は東大卒ですが、日常会話ぐらいはこなせます。 でもペラペラには程遠いです。ついでに多少しゃべれる ようになったのは卒業後、仕事の必要からです。
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- pate_brisee
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読み書きに関しては、 文献を読んだり、英語で何か書かされたりすることがあるので ある程度のレベルの読み書きは、学部の終わりの頃までには、できるようになる者が多いです。 (自然にというのではなく、それなりに勉強はしている。) 就職や進学のために学ぶ者もいますしね。進学するのであれば、外国の学会での発表等を考え ある程度表現力がないと困ります。 ただ、会話に関しては、流暢に話せる人はごく一部ですよ。学部(大学院へゆく前の4年または6年)だと、 読む・聞くは、日常会話程度、でも話せない、というのも見ますし。 片言程度(旅行に使うのに困らない)くらいなら、できる人間は結構見ますが。 少なくとも、ペラペラは常識、というのは、違います。 ただ、流暢な人がごくごく一部にいるのは事実ですが、それはほかの大学でもいるのでは? 親の仕事の都合で外国に赴任していただとか、高校時代に交換留学していただとか、 将来留学したいから熱心に会話も勉強しておくであるとか。割合に関しては、わかりません。
ぺらぺらとは言えないでしょうが、普通の人と比べればレベルは高いでしょう。 特に、卒業研究や、大学院での研究の経験者であれば、外国人と接する機会も、地方大学よりも多く、英語でのスピーチを要求されることもありますので、たどたどしくとも何かをしゃべれる人は多いと思います。 ただ、東大や京大へ「進学する人」と言った場合には、上述のことは該当しないかもしれませんね。 話せて当たり前とは言えないかもしれませんが、読めて当たり前ということは言えると思います。
- omen_riderman
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英会話と受験英語は別物と考えてください。
- mayhare
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英語の読み書きは、ある程度できて当然。 話せるかどうかは人による。 少なくとも常識ではない。 英語の授業などを見る限り、積極的に英会話に参加しようという人は1割くらいかな? 私見ですが、ある程度読み書きできる人が実際に英語話せるかどうかは、要は「英語で話そうとする気があるかどうか」だと思います。 自分はそのダメな方なんだ。。。 TOEICはスピーキングがないので、それでも800くらい取れましたが。