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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:対等に接してない)

対等に接してない

このQ&Aのポイント
  • 人と対等に接するためには、合わない人とのコミュニケーションも重要です。
  • 自分に合う人との会話では楽しく表情も明るくなりますが、合わない人との会話では減り嫌な気持ちになることがあります。
  • 自分が好ましく思う人にだけ良い態度を取ることが、対等な関係を築く上で問題になることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • taiyo7
  • ベストアンサー率22% (22/97)
回答No.2

 人間関係については関係のある仕事をしています。  読んだかぎりでは、あなたの場合、対人恐怖があるのかもしれません。また、アダルト・チルドレンの傾向があるかもしれません。なお、アダルト・チルドレンは病気ではありません。日本人の90%がそうだ、と言われています。  さて、こうした場合の解決策を一つ書いてみましょう。  それは、「自分のいいところ発見」と「他人のいいところ発見」を「日誌」に書くことです。  日誌にするというのは、毎日書くようにしたほうがいいので日誌にしたほうがいい、ということです。  日誌には日記的なことも書いていいのですが、そのなかに先ほどの2つの項目、「自分のいいところ発見」と「他人のいいところ発見」を必ず書くようにします。  まず、「自分のいいところ発見」ですが、これは、「自己評価を高める」効果があります。  自分と合う人としか交われない、というのは自己評価が低いためと考えられます。  自己評価が高くなれば、他人との垣根を楽に乗り越えることができるでしょう。  続いて、「他人のいいところ発見」ですが、これは他人と会った時、その人の「欠点」ではなく、「長所」だけを見るようにしましょう、ということです。  長所だけを見るように心の傾向性を訓育しましょう、ということです。  他人とは、欠点を見たら交流できなくなります。逆に、どんな人にも長所(いいところ)があります。  西郷隆盛や坂本龍馬は周りの人の長所だけを見ていたと思います。だから、多くの人に慕われ、多くの人の協力を得ることができたのだと思います。  対人関係の基本は、他人の長所だけをみる、ということだと思います。そのため日々自己評価を高め、他人の長所だけを見るように自分の心の傾向性を訓育することです。  偉そうなことを書いて怒るかもしれませんが、自分なりの経験を踏まえて一生懸命かいてみました。

noname#143865
質問者

お礼

遅くなってごめんなさい。 こうしちゃいけない、これじゃ駄目じゃないかと自分を責める傾向が強いので、自分の良いところを見るというのは参考になりました。 他人について長所だけを見る…できたならばうまくやっていけそうですが、嫌だなと思うとなかなか難しいです。 でも、自分の良いところはやっていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • riki0127
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

初めまして(^^)。 質問を読んで、私も同じような事を思ってるなぁ と思ったので回答させていただきます。 私も、苦手な人だと楽しい会話が出来ません、 諦めているのではなく、楽しい会話をしなくちゃ って思ってしまって言葉が出てこないのだと思います。 周りの人は、どんな人とでも分け隔てなく接して いるように思えるので、自分だけどうしてそう いう態度をとってしまうのだろうと思います。 自分の苦手なタイプは大体決まっているので、 それに当てはまるタイプの人に遭遇すると、 どう話したらいいかわからなくなります。 会話が全く弾みません。。 そのタイプというのは、なんとなく分かるのですが、 自分より話題の豊富な人なんですよね、私の場合。 なんだか自分の気が小さくなって何も言えなく なるんです。 気の合う人とは普通に積極的に会話が出来るんです けどね。 苦手な人が見たらどう思うかな・・と思ってしまいます。罪悪感、感じます。 質問者さんもそう言う感じでしょうか・・? 回答じゃなくて、一方的な感想になってなって しまいすみませんでした!

noname#143865
質問者

お礼

同じように感じている方、いらっしゃるんですね! 会社では、皆に対等に接しようと思うあまり、 態度が違う様子を見せないように努めている為、 非常に疲れます。お礼、遅くなりました。 また、回答ありがとうございました。

  • CXI00554
  • ベストアンサー率27% (57/205)
回答No.1

>態度が違うことに罪悪感を覚えるのです。 職場では、「自分に合わない」人が上司だったり部下だったりすることはよくあることです。でも、与えられた仕事を全うするためには、ある程度「自分に合わない人」にどう動いてもらうのかで苦労させられるのもマネジメントのうちです。 一般的には「会わない相手だったので仕事がうまくいきませんでした」というのはマイナスに評価されるでしょう。 とは言うものの。あいつとだけは組みたくないと言う人間が身近にいることも現実で ですし、どこかで線引きをしておきながら、仕事のことで成果が出たら、率直な気持ちでねぎらいの言葉をっかけてあげられるとよいのではないかと思いました。 まずは、その人について「合わない部分を」よく理解してから、合う部分を膨らませて言ってみませんか。

noname#143865
質問者

お礼

遅くなってごめんなさい。 そうですよね、仕事ですから合わないから嫌だとは言えないですね。 合わない人がいるのも事実。 露骨に嫌な態度取るんじゃなくて、気を遣うときは皆にかけているのと同様にしていこうと思います。ありがとうございました。

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