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「競友」そして渡辺芳徳氏の魅力とは?

私は去年まで「1馬」を愛読していたのですが、ちょっとワケありで今年から「競友」に変えました。しかし、私の周りどころかウインズなどに行ってもほとんどの競馬ファンが1馬を読んでいて、競友を持っている人を見かけたことが一度もありません。そこで、全国の競友ファンの皆様にお願いがあります。本紙の魅力や、渡辺芳徳氏の「売り」などを教えていただけないでしょうか。それから、ファン以外の人でも、「昔は読んでいたけどやめた」という方がいれば、その理由を教えて下さい。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mamaruru
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回答No.1

現在は中央競馬自体、私自身やっていないので 渡辺氏の魅力は分かりません。 ただ、ご存知かどうか、 競友は、大分前に1馬に買収されており、 同会社と言えます。 専門誌協会というのがあって、 協会では、配送等、緊密な関係を築いていますが 料金が、1馬、競友ともに、他社と違っていることからも、 この2紙は協会に属していません。 どうやら、料金が410円に改定された時に 脱退したようです。(この件に関しては伝聞) それだけに、この2紙は、配送に関して、 経費がかさむものの、他社の合配送を待たずに 人海戦術での配送をしています。 その分、協会側より、店頭に並ぶ時間が 早いのが特徴で、これも魅力と いえるかもしれません。 紙面に関しては、知識もなく、 他者に譲ります。 ちなみに、私は 公営競馬だけになったものの、 ケイシュウ・ニュースのファンです。 はっきり言って当たります。

lefties
質問者

お礼

mamaruru様、早速のご回答ありがとうございます。なるほど、それで1馬だけ発売時間が異なったり、料金が違ったりしているわけですか。参考になりました。ところでこの質問とはまた別になるんですが、ケイシュウはまだ地方競馬にはあるんですね。今日の川崎記念はどうでしたか?

その他の回答 (1)

  • mamaruru
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.2

川崎記念は、ケイシュウ当たってました。 大井はじめ、南関東は本当にお奨めですよ。 特に吉羽、それから大井取材班のコータローを いつも参考にしています。

lefties
質問者

お礼

mamaruru様、私は現在札幌在住で、大井は3年前にメイセイオペラが勝った帝王賞以来行ってません。ですからまた南関東に行く機会があれば、ぜひケイシュウを買ってみたいと思います。素晴らしい情報、ありがとうございました。 そして、どうやらこの質問に対する意見もこれ以上得られないようなので、ここで締め切りたいと思います。全国の数少ない(?)競友、そして渡辺芳徳ファンのみなさん、がんばりましょう!!

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