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事務・経理が税理士になった場合の利点は何でしょうか?
事務・経理の者が働きながら税理士となった場合会社にはどのような利点がありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
両面があると思います。 私は会計事務所にいた期間が長く、訳あって退職したのですが、再就職の際、採用者の側で揉めたのではないかと思うのです。多分、下記のような事情だと思うのです。 一般社員が役員や事業者よりも経理知識があるということは頼りになる反面、何かことがあると取り返しがつかなくなることもある。 税理士の勉強で得たことは理想の経理かもしれませんが現状に則していないので、事業主との対立はいずれ起こることとなること。 で、私のように普通の会社で経理をして、会計事務所に入って、また普通の会社で働く場合は、両方の立場が分かるので、便利だったりします。 いずれにせよ事情主の度量の大きさによります。 決して勉強することで損はありませんから頑張ってください。
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- dandy-yuchin
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回答No.1
税理士に頼んでいた業務を、その人が給料の範囲内でしてくれれば経費節減です。 その人が管理職や役員の立場なら良いのですが、一般社員で資格を取った場合、 無資格者の上司次第ですが扱いずらく感じデメリットになる場合も考えられます。
補足
質問が変わるのですが財務・経理での男女比はどのくらいですか?というのは財務・経理を志望するか悩んでおります。あまり男子が少なすぎるとやってく自信がないので。