• 締切済み

難聴について。

はじめまして。 私は27歳の男です。右耳は正常に機能しています。(普通に高音から低音まで聞き取ることが出来ます。)ですが左耳が中音、低音までは聞き取ることが出来るのですが高音や、小さい音が聞き取ることが出来ません。 このことを感じたのは小学一年生のときに難聴検査をしたときによくわからずに何度も検査をさせられたのを覚えています。 それからしばらくは普通に暮らしていましたが、十八才くらいの時に何度も人に「今なんて言ったの?」などと周りの人は普通に会話しているのに私だけよく聞いていることに気づきました。 それからいくつかの耳鼻科に行き、栄養剤を注射するといったことをしましたが効果がありませんでした。 現在自分の希望だった音楽関係の道に入ることができましたが、正直不安があります。 なんとかして治したいと思っているのですが、よい先生や、病院等知っている方がおられましたらよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ryfhvn31
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

No.3の回答に少しだけ補足します。 >遠慮なく販売店やメーカーに相談されたほうがいいと思います。 >ほとんどのところで相談は無料でしょうし、売りつけられそうになったら逃げたほうがいいです。 >決して補聴器も万能でではないので、できないこともあります。 >よく話を聞いてくれてアフターをしっかりしてくれそうなとこがいいです。 >はっきり言って販売店によってはアフターに差があります(有料無料ではなくどこまで付き合ってくれるか)。 まさに補聴器についてのポイントは、ここです。 じつは、どの販売店を選ぶかが意外に最も重要なことなのです。 なぜなら、聴こえ具合に合わせて調整するのに、たいていの場合は何度も販売店に通うことになるからです。 これは少し残念な現実なのですが、補聴器販売業界は比較的閉鎖的な業界で、なかにはかなり古くから詐欺まがいの商売を続けている店もあります。 (もちろん、そういう店はほんの一部の話で、真面目に補聴器を販売している店も多くありますが…。) 「補聴器専門店」などという看板が掲げてあっても、それがそのまま良心的な店だと解釈しないほうがよいでしょう。 販売店によっては性能の良くない補聴器をとても高額で売りつけたうえ、その後の調整で何度も繰り返しお金を巻き上げるといった行為が問題になっている横浜の販売店テクノスのような例もあるからです。 あなたの場合は、補聴器の購入には抵抗感があるとのことですので、まず耳鼻科での診察をお勧めします。 難聴によっては、医療で完治する場合もありますよ。 もし補聴器の購入を検討するようでしたら、たとえ面倒でもいろいろな販売店を比べてから買ったほうがよいでしょう。

  • myopia
  • ベストアンサー率56% (66/117)
回答No.3

本当の耳の状態がわからないので、参考程度に。 直す方向ではなく、補聴器についてなんですが、お話の内容からもし補聴器を考えられるようなら、耳の中に入れるタイプではなく耳掛け、特にオープンイヤーフィットと呼ばれるタイプをお勧めします。 耳の中に入れてしまったほうが目立たなくていいんですが、中音、低音がほぼ問題なく、さらに音楽関係でできるだけ自然な状態で音を確認できたほうがよいでしょうから、耳をふさいでしまう物より、はるかに有効だと思います。 http://www.siemens-hi.co.jp/catalog/index_digital.html http://211.6.82.219/resoundair/ http://www.hochouki.com/member/index.html 2,3のメーカーとメーカーのリンク集です。 遠慮なく販売店やメーカーに相談されたほうがいいと思います。ほとんどのところで相談は無料でしょうし、売りつけられそうになったら逃げたほうがいいです。 決して補聴器も万能でではないので、できないこともあります。よく話を聞いてくれてアフターをしっかりしてくれそうなとこがいいです。はっきり言って販売店によってはアフターに差があります(有料無料ではなくどこまで付き合ってくれるか)。 あくまで補聴器をお考えにらるなら、というときに参考にでもしてください。

tokyo-juggler
質問者

お礼

回答くださってどうもありがとうございます。 補聴器といっても沢山あるんですね。とても参考になりました。 やはり補聴器というと抵抗感があります。どうしてなんでしょうかね。もっと単純に考えてみようと思います。 どうもありがとうございました。

noname#24544
noname#24544
回答No.2

「なんとかして治したい」ということですが、 そもそも治る可能性があるのかないのかが判らないといけないですね。 まずはその辺のことを、お近くの耳鼻科の先生に食い下がって聞いてみると良いと思います。 治らないまでも何か良いアドバイスをいただけるかもしれませんし。 そうして、たとえわずかでも可能性があるとなったら、 その時点で具体的にどの病院でそういう治療を施しているのか、期間や方法、費用などを検索してみてはいかがでしょうか? 私も片耳が悪いです。 そのせいで音楽関係の仕事から身を引かざるを得ませんでしたので、 質問者さまの不安な気持ち、判ります。 私の場合は絶対に完治しないことは判っておりますので、 今はこれ以上悪化しないように努めるばかりです…。 どうぞお大事になさってください。

tokyo-juggler
質問者

お礼

投稿ありがとうございます。 kasatatunさんのおっしゃるとおり耳鼻科の先生に出来るだけ食い下がってみようと思います。 こういうことは自分の中の問題も大きいと思いますので前向きに治療が出来るものならがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。

回答No.1

ちょっと、内容からズレているかもしれませんが、補聴器の着用を検討するのも手かなぁ、と思いアドバイスさせていただきます。 私は、健聴者なので、わからないのですが、息子が先天性の難聴のため、補聴器等を使用しています。 補聴器にはデジタルとアナログがあり、その中でも、耳掛け式と耳穴式があります。 デジタルの耳穴式でしたら、そんなに目立たないし、雑音も除去(?)してくれるのでそんなに不快ではないと思います。 ただ、補聴器は性能と金額が比例しますので、デジタルの耳穴式だとちょっとお高いかもしれません。 でも、健聴者のかたは補聴器に嫌悪感を抱いているかもしれませんが、眼鏡と一緒で聞こえずらいのをよくするために使用するものです。 聞き返したり何度もするより、一度補聴器の検討をしてみてはいかがでしょうか。 それから、どの辺にお住まいかわからないので、病院の紹介は出来ずらいかと思います。

tokyo-juggler
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の場合、病院にて通常生活においては問題にならないとの判断から補聴器は必要ないとの回答を受けました。 しかし、補聴器を使用することで自分の欠けている部分が補えるのならば検討してみる価値はありますね。でもデジタル(機械化)にはなんとなく抵抗感があります。 アナログ(本来ある身体)であることのこだわりではありませんが、アナログであるがために感じることの出来る感覚というのを大切にしたいと思っています。 いろんな角度からの検討をしてみたいと思います。 それから私はこの難聴は治る見込みがあるならば全国どこでも行く覚悟です。 どうもありがとうございました。

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