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自転車と自動車の接触(両方停車中)

困り度3で再投稿します。よろしくお願いします。 自分が自転車、相手が車です。 郵便局の駐車場脇に自転車を停め、用事を終えて出てくると自転車の横に停めてあった車の持ち主が、 「風で自転車が倒れて傷がついた」 と弁償を求められました。その時は驚いていたので、 連絡先をお互いに伝え修理屋で見積もりをしてもらって 郵送してもらうことで別れました。 キズは擦り傷程度ですがボンネット+バンパーなので、10万以上かかる可能性もあるとのことです。 自分は車を持っておらず、家族も個人賠償特約には入っていません。 最も誤りだったのが、どちらが先に停めたのかその場で 確認しなかったことです。先方の勢いで自分が後だと 決め付けてしまいました。今も正確には思い出せません。 今日は風が強かったのでこの部分は重要なんですが、 その場で言わなかったので今聞いても相手の神経を 逆撫でして、高い方法で見積もられたら…などと心配しています。 どうすべきかご教授お願いします。 補足:駐輪場は無く、車止めの向こうに停めていました。 コンビニの駐車スペースと店舗の間のような感じです。 輪留めもありませんでした。

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回答No.1

この場合過失割合での問題が重要です。 車側の過失は自転車が先に止まっていたのであれば風の強い日に倒れてくることを予測しなくてはいけません。 自転車側の過失は風の強い日にそこへ止める事により・・・・・です。 保険ですが、クレジットカードに付いている保険がありますが、それも確認していますか? 請求があれば、まずは警察に届けてましょう。 当たりやだったら示談と言っていきます。決して警察ざたにしません。そのときは保険を使うので警察に届け事故証明をもらわないといけない。と言いましょう。その後、保険が入っていないのであれば、保険は使わないと言えば良いです。 僕は車屋でバイトしたことがありますが、多分塗装がはがれていないのであればボンネットはデントと言う方法で裏から凹みを押して安く直ります。バンパーの傷はワックスで落ちるでしょう。注意しなくてはいけないことは、傷の写真を撮っておくことです。これをしないと後で傷を深くしたりして大きな金額にしてしまいます。 長くなりましたが、お金の請求があったらその事故を警察に届けないといけません。これは絶対です。 警察に届け事故証明を発行しないと相手側は裁判できません。 悪くやれば無視をすれば払う必要がありません。警察に届けていないので事故の証拠がありません。 ですが当たり屋ではなくて本当の被害者であれば今後相手のみが警察に行けば事故証明は出してもらえます。 車屋から見て安く見積もって25000円高くて8万円です。くれぐれも先に止めたと主張しましょう。これがないと100パーセントあなたが悪くなります。あなたが100パーセント悪い場合は代車代も払わないといけませんが、100パーセントでなければ払わなくて良いです。この事を(先に止めた)主張すれば50対50でしょう。安くて25000円の半分、高くて4万円です。 (1)請求があれば警察に届ける。←警察に届けると面倒だと言い出した払わないと言いましょう。 (2)先に止めたと言いましょう。 (3)裁判になっても怖がらずに弁護士に相談して戦いましょう。インターネットで弁護士会館を検索して近くの所へ予約して行きましょう。5000円ていど。 (4)裁判になれば多分小規模訴訟ですが、そこでいくら払いなさとでますのでそこで出た判決に従う方が納得いく金額になるはずです。ですが、お互いにいらない労力が必要になるので25000円ほどでどうでしょうかと警察に事故届けをだしてから相手に裁判になると・・・・でお互い手間がかかるのでどうですかこの金額でと相談するのも手です。相手も少ない金額で会社を休んで訴訟を起こすのも大変です。

opioid
質問者

お礼

回答有難うございます。 アパートの家財保険に、個人賠償特約がついていたので (人に指摘されて気づきました)月曜に保険会社に電話してみます。 相手の人と改めて話し合い、こちらが後で停めたことが分かりました。 ですので賠償はするつもりです。 ただ、警察にも聞いたのですがお互い駐車時なので、事故扱いにはならず 事故証明は取れないそうです。 とにかく賠償はして、自分は保険が使えることを祈ります。

その他の回答 (1)

  • angormore
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回答No.2

「あなたの自転車が適正な駐輪場におかれていたのでなく、風で自転車が倒れて自動車が傷ついた場合で、相手に何の過失も無い」というのが真実なら、法的にも人としても、弁償してあげないといかんですね。 でないと、相手がかわいそう過ぎます。 ただ、(NO1さんが全部おっしゃっておられますので、ただの後押しにしかなりませんが)、上記の要因に一つでも偽りがあるような場合は、極端な場合、しらばっくれても相手はどうしょうも無いケースです。 物的証拠も無く(相手の車の傷から自転車の塗料が検出されれば少し別です。)、目撃者もおらず、現場検証どころか警察にも届けていないのでは、立証不可能ですから。 また、駐車場での事故の場合、警察が現場検証してくれるかどうかは、微妙ですが、事故証明くらいは出してもらえるはずです。 仮に、相手の行動がかなり不審なのであれば、相手の機先を制して「これこれこういう事情で相手から請求されているんだが、自分はこういう点で納得がいかない。ただし、犯罪者になるのは嫌だから、届けます。」という趣旨で、警察に届けを出してはいかがでしょう。 相手が「器物損壊」で被害届けを先に出すと、あなたが一方的に悪者になってめんどくさいことになりかねないので。 その上で横暴な見積もりを受容するよう強要されるようならば、逆に恐喝未遂で相手を訴えることも辞さないような心がまえが肝要でしょう。 これは、「しらばっくれて払うな」という不法行為を薦めているわけではありませんので、絶対に誤解の無いように。 本当に被害を与えてしまったなら、保険の加入の有無に関わらず、損害額を払うのが本当なのですから。 ただ、「安易な示談」には落とし穴が多いということです。

opioid
質問者

お礼

回答有難うございます。 no1の方のお礼にも書きましたが、事故にはならないようです。 相手の方も悪い人には見えないので、損害責任以上の悪い事態には ならないと思っています。 自分の過失ですので、きっちり責任をとりたいと思います。 有難うございました。