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積水とダイワで工法の問題点

お世話になります。 営業マンがしっかりしていたので、ダイワハウスのI-wish トレビューで契約したところ、競合していた積水ハウスのBeFreeの営業マンの上司が来て、違いを説明していき、積水のよさを再アピールしていきましたが、実際のところどうなのか教えていただきたく、よろしくお願いします。 1.下屋の屋根仕舞が積水は屋根勝、ダイワは壁勝工法で、屋根勝工法の方が雨漏りしない。 2.積水は壁の構造体の筋交いがゆがんでも直せるから良い。ダイワの鉄骨の筋交いははじけ飛ぶ 3.積水のメーターモジュールは広々使えてよい。 4.壁のサイディングはダイワは釘打ちつけ、積水はボルトで固定だから、地震でも外れない。 実際どうなんでしょうか?構造的なことが一番心配だったので、気になっています。客観的なご意見、実情をご存知の方、よろしくお願いします。

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回答No.2

営業の人は何とか逆転勝利をつかみたい一心でいろいろなことを言ってくると思います。彼らはそれが仕事なので、ライバルのあら捜しは得意です。自分の時も同じようなことをされて、こちらが一生懸命考えて心配になる心理を逆手に取るのです。 No1さんも指摘されていますが、どちらでも同じことだと思います。もちろん違う構造物なので強度等の差はあるでしょうが、それは比較条件でも違ってきますし、実際の出来た家の形態や住まい方にもよります。心配しだしたらきりがありません。 どちらにしろ今までに何百万の家族が住んで、特に問題らしい問題は無いのですから。悩んでいないで次のステップに進まれることをお勧めします。 ちなみに私の場合は基礎工事で補助アンカーボルトが設置されていないのを指摘しました(^_^.)。内装でもたれ壁が施工されていないのを発見しました。もちろん全て直してもらいましたよ。アンカーなんて立ってしまってからでは絶対にわかりませんから!

kokorohonoka
質問者

お礼

ありがとうございます。今度は間取りの充実に力を注ぎます。やっぱり現場をチェックすることが大事ですね。

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noname#19073
noname#19073
回答No.3

先の方々がご回答されているように、「どちらでも大丈夫です」^^; 営業マンは契約を取るのが仕事ですし、色々プランや見積もり出したり提案するのも金や人や時間を費やしてますから、他で決まり簡単に「あぁそうですか」とは言えないのですよ・・。 積水・大和は二大メーカーですし、どっちが駄目とか無いですね・・。 建築士等から言わせれば、「どっちもプランの自由度が低く、個性の無い家」となるのでしょうかね(笑) 立場が変われば言うことも変わる、というだけで気にする必要は全くありません。

kokorohonoka
質問者

お礼

ありがとうございます。前向きにダイワで進めていく気持ちが出来てきました。

  • walkingdic
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回答No.1

はっきり言いましょう。 両者大差なし。 それをいったら今度は反対側から他の反論がまた出るだけです。 気にする必要はありません。どちらの会社も理論的には全く問題ないのですから。今の耐震基準は非常に高いですから。 それより実際の施工不良がないのかの方が重要です。設計上は問題なくても実際に施工不良があれば設計値は出ませんから。 (とはいえそもそもマージンがかなりあるので多少の不良が出ても問題はなかったりするんですけど。)

kokorohonoka
質問者

お礼

ありがとうございます。ちょっと安心しました。 現場には毎日足を運ぶつもりです。