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教授をやめさせる方法

うちの教授はとんでもないやつで、むかしセクハラしてたらしいし、から出張もしてたらしいんです。それで学生とか職員にはすごいプレッシャーかけてきて、一人過労死(にちがいない)でなくなりました。こんな教授をなんとか社会的な制裁を加えたいのですが、最近はから出張とかもきびしくなったので今はまえほどはやってはいないようなんです。なんとか彼をくびにする方法はないですかね??みなさんの知恵を貸してください!!

みんなの回答

  • hazenoki
  • ベストアンサー率33% (21/62)
回答No.6

No.2 の回答をしたものですが、ちょっと心配になってきたので補足させて下さい。 No. 4 の yu-ca がおっしゃるように、人の人生を変えることなので、行動は慎重に行うように希望します。友人・知人に相談して、行動した方が良いと思います。貴方にとっても、その教授にとっても、周りの人にとっても。 人は腹を立ててしまうと、冷静に物事が見えなくなってしまうと思います。 その教授も話せば分かる人かもしれないので、直接、問題点を言ってみてはどうでしょうか?

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.5

>なんとか彼をくびにする方法はないですかね?? ないです。何故なら学生に教授を解雇する権限がないからです。

  • yu-ca
  • ベストアンサー率52% (11/21)
回答No.4

セクハラもから出張も,うわさを聞いただけなんですよね? 過労死も,あなたが「過労死にちがいない」と思っているだけなんですよね? これらの疑惑についてよく知っている人がいるのであれば,その人に話を詳しく聞いてみるのがよいのではないかと思います.そこから,証拠をつかむための糸口が見つかるのではないでしょうか? ただ,セクハラについては,被害者の方が何か行動を起こそうという気がない限り,問題にするのは難しいと思います.被害者の方に行動を起こそうという気があるのであれば,協力してあげるとよいと思います. 過労死してしまった方は,学生なのでしょうか,それとも職員なのでしょうか? どちらにしろ,過労死してしまった方が生前にどれだけ過酷に働かされていたかを証明する必要がありますので,その方の家族のお話や,生前の日記などを調べられるとよいと思います. から出張のほうは,話のわかる他の教授などに協力してもらうのがよいかと思います. いずれにせよ,人の人生を台なしにするような制裁を加えたいというのですから,十分な証拠を集めなければなりません.単なる噂からくる不信感・嫌悪感のみでその教授をくびにしようというのであれば,共感できません.もしそんなことが可能な社会だとしたら,あなたやわたしも,いつ他人に陥れられるかわからないのですから.

  • stingray
  • ベストアンサー率24% (243/984)
回答No.3

かなり強力なのは,著作権違法で告発するというものです。 その教授が少しでもプリントをなにかしらの資料からコピーしたものであれば, それは著作権法に抵触する可能性があります。 もしくは,ソフトウェアのカジュアルコピーの告発も有効です。 ただし,場合によっては大学や他の学生にも多大な影響が出る可能性が…。

  • hazenoki
  • ベストアンサー率33% (21/62)
回答No.2

やはり動かぬ証拠を握ることでしょう。 その後は、大学の事務局に訴えるなり、新聞社に売り込むなり、大学内にビラを撒くなり、告発ページをインターネット上に作るなり、したらどうでしょうか。 問題の証拠ですが、セクハラの場合は、被害者の協力が得られない場合は難しいでしょう。カラ出張は、出張を示す書類が手に入り、その間に実際は出張していない証言が必要になるでしょう。情報公開法により行政文書が手に入るはずですから入手する手もあります。参考URLを参照してください。 過労死は、、、その教授の責任だと言うことの証明が難しいでしょう。できたとしても、研究熱心のあまりという言い逃れができるので、くびまではならないと思います。 証拠が手に入らない場合は、くびにするのは難しいでしょう。学生や職員が協力して運動を起こすことにより、以後、再発しないようにするしかないでしょう。 怪文書を配って精神的に追いつめるという手もありますが、違法の可能性があるのでお勧めできません。

参考URL:
http://www.e-gov.go.jp/servlet/Fsearch
回答No.1

私の通っていた大学で、女生徒に『セクハラ』をして辞めた教授がいます。 彼はわざと難しい試験問題を出し、パス出来そうもない人は、 解答用紙に住所と電話番号を記入するよう指示をしました。 勿論、上京している生徒は、実家と下宿先を記入するようにと…。 その生徒の中から、ひとり暮らしの女生徒を選び出していたのです。 それも何人も電話をしていました。 単位が欲しいなら、食事や温泉旅行に一緒に行こうと誘っていました。 勇気ある生徒が学部長・事務室に訴え、後期からは別の教授が教壇に立っていました。 やはり、正当な理由が無いと辞めさせる事は難しいと思います。