誤検出？

質問

皆様お世話になります、もし心当たりある方がおられましたらご指導宜しくお願いします。

　今回スパイウェアーの検出をいくつかの物により検索してみました結果、ＳＧＡｎｉｔＳＰＹ２で何やら検出しました。
H.HJK.SearchSquire
HU\S-1-5-21-73586283-1844237615-725345543-1003\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\searchsquire.com
H.HJK.SearchSquire
HU\.DEFAULT\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\searchsquire.com
H.HJK.SearchSquire
HU\S-1-5-19\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\searchsquire.com
HU\S-1-5-20\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\searchsquire.com
H.HJK.SearchSquire Hijacker レHU\S-1-5-18\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\searchsquire.com
A.DLR.WhistleSoftware Adware ファイル 　　　　　　
C:\Program Files\XstreamRadio 3.01\Flags\ireland.bmp

このような物なんですが、、、、。(汗)

アドウェアーの物は何なのかわかっているのですが、他のはハイジャッカーと検出され気持ち悪いのです。

マイクロソフトの関係になっていますがやっぱり問題でしょうか？

他にもテストしたんですがＳＧＡｎｔｉＳＰＹ２だけ検出します。

他のソフトは
ＳＰＹ Ｓｗｅｅｐｅｒ
Ｓｐｙｂｏｔ１，４
Ｃｗｓｈｒｅｄｄｅｒ
ｅｔｒｕｓｔ
ＷｉｎｄｏｗｓＤｅｆｎｄｅｒ
Ｘ-ｃｌｅａｎｅｒ
です。
これらでは全然問題ありませんでした。

ご指導宜しくお願いいたします。

回答No.9

sapoten · ベストアンサー

＃６と８です。

>僕自身意味がわからないので一緒に見て頂きたくご紹介してしまいました。

そうだったんですか。その二つは今回の件とは関係ないと思います。

>ノートＰＣの方にもほぼ同様にスパイウェアー対策ソフトをインスコしていますが、こちらの｛制限付きサイト｝には何もありませんでした、、？何でかな？？

今回問題となったのは、スパイウェア対策ソフトの中でも「免疫タイプ」とか「防御型」とか言われる類のもの。
インストールしても、実際には機能を有効にしていなければ今回の問題は生じていません。
また、８でも述べましたが、Spybot S&Dは免疫化を解除すれば、今回問題になった部分のレジストリも元に戻してくれます。
(SpywareBlasterに関しては、以前のバージョンにおいて、この点の不具合を確認していますが)
同じソフトを入れていたのに、問題の出るのと出ないのがあったのは、その辺が原因ではないかと思います。(使っていたソフトが全く同じならですけどね)

>「H.HJK.SearchSquire」については結局あまり宜しくないアドウェアーなんですね？

大して悪質なものではないけど、要らないものですね。
簡単な説明はこちら。
http://www.shareedge.com/spywareguide/product_show.php?id=584
↑こちらのサイトで紹介されているスパイウェアは、このサイトで無料で削除できるので、機会があれば、使ってみて下さい。

詳しい説明はこちらで。
http://www.symantec.com/region/jp/avcenter/venc/data/adware.searchsquire.html

でも、回答文＃７の「お礼」にある「やっぱり自分でどこかのサイトに飛んだ時に引っかかった物なんでしょうか？」については、「×いいえ」です。
誤検出だから、スパイウェアが入っていたわけではありません。
今回の件ではsearchsquire社のアドウェアに関して、憂慮する必要はありません。

>とりあえず、「ireland.bmp」を別のフォルダに移してから　←ここなんですが
>「ireland.bmp」は「XstreamRadio 3.01」の中に含まれるのでしょうか？

>今ファイルを開いて見てみましたが｛irelandcopy.bmp｝
>という物がありました、アイルランドの国旗(フラッグデシタ）これも結局気にしないでいいのでしょうか？

「C:\Program Files\XstreamRadio 3.01\Flags」フォルダにある「ireland.bmp」に付いての発言です。
XstreamRadio自体を使ったことが無いので、推測ですが、恐らく、選択された言語か、接続先などによって、旗が表示されるような仕様になっているのでは?と思っています。
なので、そのファイルが無いと、そのファイルを使用する状態になったときに、
1.旗は表示されないが、そのまま使用できる
2.ファイルが無いためにエラーが出て、XstreamRadioがフリーズまたは終了してします。
のどちらかでは、と思います。
なので「別のフォルダに移してから、XstreamRadioを使ってみて、問題が無ければ」と記しました。
でも、「2.」だと面倒なので、検出されても、「無視(スキップ)」できるなら、「削除せず、検出されるたびに「無視」しても良い」と思います。

「気にしないでいいのでしょうか？」と言う問いに関しては、「たぶん」としか言えませんが。
何故に検出されたのかが全く理解出来ないんですよね(私としては)。

質問者様も思っていらっしゃるかと思いますが、「C:\Program Files\XstreamRadio 3.01\Flags」と言う、この文字の中に問題となる単語があれば、「ireland.bmp」まで表示する必要も無いのだし、仮に表示されるとして、何故「ireland」だけなの?という疑問が出てきます。
ウィルスならともかく、「スパイウェアがbmpに感染」なんて事は無いと思いますし。
仮にスパイウェアの中のどれかが、「ireland.bmp」というファイルを持っていたとしても、今回のは違うだろう、と。

ちなみに、私への補足質問ではないですが、ついでに回答しておきますと、＃７様への「お礼」風 補足質問

>そこでよくわからないのですが、Spybot1,4とspyブラスター？で免疫効果をした場合に勝手に「*.Searchsquire.Com」などを(制限付きサイト)に登録しちゃうんですか？

「spyブラスター」って、「SpywareBalster」のことで良いですかね?
「勝手に」と言うか、これこそが「防御」・「免疫」の実態です。
危ないサイトを「制限付きサイト」に追加して、そういうサイトに行っても、危ない物を入れさせない。実行させない。
とか、
危険と判っているActivXがあれば、どこのサイトからだろうが、インストールさせない。インストールしてあっても実行させない。
というのが。
で、それを実現するために、レジストリを利用しているわけです。

お礼

sapotenさん、ありがとうございます。

ようやく全て理解出来ました♪

Spybotを再インストールして免疫を解除したら*Searchsquire.comgaが消えました、またなんで制限付きサイトに自分で覚えの無い物が登録されていたのかわからなかったんですが結局以前にSpybotで免疫化していたんですね！

「C:\Program Files\XstreamRadio 3.01\Flags」の件ですが、気にしないでおきます

説明を読んで安心しました♪
＞ウィルスならともかく、「スパイウェアがbmpに感染」なんて事は無いと思いますし。
↑
このような具体的な説明は、僕みたいな奴にはすごく安心できるお言葉でなんだかすっきりしてます♪

ほんとに皆さん親切、また気長にご指導下さりありがとうございました！

出来るだけ自分でも調べられるようにがんばって行きますが、また困った時は宜しくお願い致します。

回答No.8

sapoten

＃６です。＃６への「お礼」より

>調べた結果、、、、
>WWW.CORE-Psyche-evolution.com
>*.Core-psyche-evolution.com
>*.Searchsquire.Com
>がありました♪
>
>これで問題ないんですね！！！

「制限付きサイト」にあったなら、問題ありません。
今回のトラブルと関係があるのは、「*.Searchsquire.Com」です。
調べた結果に、なぜ「WWW.CORE-Psyche-evolution.com」と「*.Core-psyche-evolution.com」を含められたのか、私には、その意図がわからないのですが。

いずれにせよ、「制限付きサイト」への登録なら問題ありません。
上記３つは、Spypod S&Dにより登録された内容だと思います。
(他のソフトでも登録される場合もあるでしょうが)

今後も検出結果に出るのなら、検出された時に「無視」とか「スキップ」とかの選択肢があれば、それでかわしても良いかと思います。
「検出対象から外す」などの選択肢があった場合は、これをすると、そのサイトから入ってくる「H.HJK.SearchSquire」(アドウェア)自体を検出対象から外す事になるかもしれないので、注意して下さい。

今後同じようなトラブルを起きないようにするためにも、「免疫タイプ」とか「防御タイプ」などとされるスパイウェア対策ソフトをアンインストールする場合は、その前に「免疫化解除」や「防御解除」をしましょう。
今回の件も、これで回避できていたと思います。

ところで、＃６までで、解決したっぽいものの他に、

>A.DLR.WhistleSoftware Adware ファイル 　　　　　　
>C:\Program Files\XstreamRadio 3.01\Flags\ireland.bmp

こっちがまだ、残っています。
今回の誤検出からして、これも「XstreamRadio 3.01」か「ireland.bmp」に反応したのでは？、と思うのですが、何を危惧して反応したのかが解りません。
ビットマップファイルでしょうから、ウィルス感染ならともかく、これがスパイウェアの一部という判断は、、、何故に？

とりあえず、「ireland.bmp」を別のフォルダに移してから、XstreamRadioを使ってみて、問題が無ければ、そのまま「ireland.bmp」は削除して良いのではないかと思います。削除せず、検出されるたびに「無視」しても良いですか。

お礼

おはようございます♪

説明不足ですみません、、(汗)

「制限付きサイト」に
>WWW.CORE-Psyche-evolution.com
>*.Core-psyche-evolution.com
>*.Searchsquire.Com

が含まれていました！

なぜ「WWW.CORE-Psyche-evolution.com」と「*.Core-psyche-evolution.com」を含められたのか、私には、その意図がわからないのですが。
↑
僕自身意味がわからないので一緒に見て頂きたくご紹介してしまいました。

ノートＰＣの方にもほぼ同様にスパイウェアー対策ソフトをインスコしていますが、こちらの｛制限付きサイト｝には何もありませんでした、、？何でかな？？

「H.HJK.SearchSquire」については結局あまり宜しくないアドウェアーなんですね？

ＳＰＹ２ではハイジャッカーとして検出されていたので誰かに遠隔操作されているのかと心配してました、(汗)

他の二つですが、

>A.DLR.WhistleSoftware Adware ファイル 　　　　　　
>C:\Program Files\XstreamRadio 3.01\Flags\ireland.bmp
ですが、「XstreamRadio 3.01」を自分でインストールしているので当然何かを誤検出したんだろうと、あまり気にしていませんでした。

とりあえず、「ireland.bmp」を別のフォルダに移してから　←ここなんですが
「ireland.bmp」は「XstreamRadio 3.01」の中に含まれるのでしょうか？

今ファイルを開いて見てみましたが｛irelandcopy.bmp｝
という物がありました、アイルランドの国旗(フラッグデシタ）これも結局気にしないでいいのでしょうか？

聞く前にファイルを一旦別のフォルダに移して用意を見てみます！

回答No.7

liv2007

「制限付きサイト」の方に登録されていたのですね？
それでしたら問題ないです。良かったですね。

>確かに以前Spybotをインストールしていました！
>アンインストールしてもレジストリーは削除されないんですね！

これはSpybotをインストール・アンインストールして
確認したことがありませんので、はっきりしたことは
分かりません。ｍ(__)ｍ
現在入れてある別のソフトが設定したものかもしれま
せん。
確認したい場合は、現在「制限付きサイト」に登録さ
れているサイトを一度削除してから、再度スパイウェ
ア対策ソフトの免疫機能をオンにして確認すると良い
です。
具体的な手順は大体下の通りで大丈夫だと思いますが、
結構面倒だと思いますし、おそらくきちんとした対策
ソフトが設定したものでしょうから、どのソフトの機能
で設定されたものなのかまでは、調べなくても大丈
夫だと思います。(^^;

1.先に常駐している対策ソフトを一つだけにしてから、
登録されているサイトを確認した時と同じ手順で「制
限付きサイト」の設定を開きます。
2.Webサイトの一覧から削除するサイト「*.Searchsquire.Com」
を選択して「削除」ボタンを押し、「OK」で設定を閉
じます。
3.ソフトの免疫機能をオンにしてから、再度同じ手順
で「制限付きサイト」の設定を開いて、サイトが登録
されているかどうか確認します。
4.一つ確認して登録されていなかったら常駐をオフに
して、別のソフトで3を繰り返します。
※現在入れてある免疫機能がある対策ソフトを全部試
しても登録されなかった場合は、Spybotの設定が残っ
ていたのだと思って良いと思います。
※確認し終わったら「制限付きサイト」の設定を開い
て、「次の～追加する」の入力欄に「Searchsquire.Com」
を入力して「追加」ボタンを押し、「OK」で閉じて設定
を元に戻します。

私の場合、スパイウェア対策ソフトをあまり積極的に
利用していませんので、参考にならないと思います。(^^;
参考までにですが、危険と思われるサイトには近寄ら
ないようにして、ActiveXとJavaScriptは確認ダイア
ログを表示させてから手動でその都度許可するかどう
か決めています。
普段はウイルスセキュリティーのシステム防御機能で
レジストリを確認して、思いついた時にAd-Awareや
Hijack-Thisでスキャンする程度ですが、今のところ
問題はありません。

どのソフトが特に優れいていて良いのか等は分かりま
せんが、対策サイト等のお奨めや評判を見れば大体分
かると思いますので、あとは実際に使用してみて質問
者さまのパソコン環境と相性の良いソフトを常駐させ
て使用すると良いのではないかと思います。
他の対策ソフトも常駐をオフにでき、時々スキャンに
使用するだけでパソコンが問題なく使用できているの
でしたら良いのですが、それでも少々多いように思い
ます。
できればメインで常駐して使用するソフトの他に、あ
と2つくらいに絞ってみてはいかがでしょうか？

お礼

再々にわたり丁寧なご指導ありがとうございます。

僕のほうで免疫機能があるソフトはこれまでの経験では
Spybot1,4とspyブラスター？　だと思います。
(WindowsDefender)はそんな機能があるのか？？？
よく理解してません。

そこでよくわからないのですが、Spybot1,4とspyブラスター？で免疫効果をした場合に勝手に「*.Searchsquire.Com」などを(制限付きサイト)に登録しちゃうんですか？

やっぱり自分でどこかのサイトに飛んだ時に引っかかった物なんでしょうか？
僕もAd-AwareとHijack-ThisとSpybot1,4位にしておこうかな？

補足

そういえば、昔HitManPro2も使ってたこともありますから大変なことですね、、、(汗)

回答No.6

sapoten

＃３への「お礼」と「補足質問」より

>　「Webサイト」の一覧にこのサイトが書き込まれていると思います。←の意味が理解できず困ってます。

>このサイトとは何になるのですか？

このサイトとは「searchsquire.com」です。
以下のようにして、確認して下さい。

「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」
「制限付きサイト」の絵柄をクリック→「サイト」をクリック
登録されているサイトが、ズラ～と出てくるので、そこから、下記の文字を探す。

*.searchsquire.com
または、
searchsquire.com

あれば、問題なし。つまり、誤検出。

なければ、同様の方法で「信頼済みサイト」に登録されていないか確認する。
「イントラネット」の方の確認方法は、
「イントラネット」→「サイト」→「詳細設定」で確認出来ます。
こっちにあれば、問題あり。つまり、そのソフトは優秀。

お礼

sapotenさんありがとうございます！

＞このサイトとは「searchsquire.com」です。
以下のようにして、確認して下さい。

僕みたいな馬鹿でも解りやすく教えて頂やっとわかりました。

調べた結果、、、、
WWW.CORE-Psyche-evolution.com
*.Core-psyche-evolution.com
*.Searchsquire.Com
がありました♪

これで問題ないんですね！！！

やっと安心できました♪

教えてgooでは皆さんが親切な方で本当にありがたいです
またこれからわからないことが色々出てくるかもしれませんが、もしご迷惑でなければ引き続き宜しくお願い致します。

本当にありがとうございました。

回答No.5

liv2007

>H.HJK.SearchSquire
>HU\S-1-5-21-73586283-1844237615-725345543-1003\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\searchsquire.com

「このサイト」とは検出された記述にも書かれている
「searchsquire.com」のことです。

「SearchSquire」の説明は、以下のページをご覧くだ
さい。
http://www.shareedge.com/spywareguide/product_show.php?id=584
※このような広告を表示するスパイウェアをダウンロ
ードさせないように、何らかのソフトがブロックする
ためにした設定を「SGAntiSPY2」が誤検出しているの
ではないかと思います。
「Microsoft AntiSpyware」も、質問者さまの環境で
何も問題が起きていないのでしたら、削除する必要は
ないと思います。
誤検出が起きた場合は、それが誤検出であるというこ
とを認識して、ソフトに従って間違って削除しないよ
うに無視することで問題なく使用できるはずです。
他のソフトとの相性で問題が起きているのでしたら、
削除した方が良いかもしれませんが、アンインストー
ルで状況が悪くなる場合もありますのでご注意くださ
い。

>Spybotをインストールしていない状態であの問題の検出があったんですが、どうなんでしょ？

Spybotを以前にインストールしていたのでしたら、アン
インストールしてもレジストリは削除されない等の理由
で検出されたのではないかと思います。
Spybotがインストールまたは設定変更時に書き込んだ
レジストリを、アンインストール時に削除するタイプの
ソフトかどうかは分かりません。ｍ(__)ｍ
以前に入れたことがないのでしたら、他のソフトが書き
込んだ可能性もあります。(上にも書きましたが、有害
なサイトのようですので、他のソフトでもブロックする
設定をするものがあるのだと思います。)

>ちなみに削除しても大丈夫なのでしょうか？

「searchsquire.com」にご自分で行かないように、
ソフトやActiveXををダウンロードしないように注意
できるのでしたら全然問題ないと思います。
普段Firefoxを使用されているのでしたら、適切な設
定にしてあれば問題なさそうです。
(※ポップアップウィンドウをブロックしたり、ソフト
ウェアのインストールを許可しないようにする。)

お礼

iv2007さんご指導ありがとうございます。

確かに以前Spybotをインストールしていました！
アンインストールしてもレジストリーは削除されないんですね！

馬鹿なんで知りませんでした、、、(汗)

ちなみにノートＰＣの方には「Microsoft AntiSpyware」をインストールしていますが、まだ特に何か検出するわけでもなく問題はありませんでした。

でも少し問題のあるソフトだそうですね！それに設定も難しいようなんで近いうちに削除しておきます。

マイクロソフトが提供が提供している物なんで安心していましたが、やっぱり使う者の知識が大事なんですね！

ちなみにliv2007さんはどのようなスパイウェアー対策ソフトをご利用ですか？

もしご迷惑でしたら無視してください。

本当にご親切にして頂きありがとうございます。

回答No.4

ryu-fiz

制限つきサイトに入ってるかどうか確かめるドメイン、つまりサイト名は"searchsquire.com"です。これが制限つきサイトに入っていれば、免疫による保護を行うソフトが設定した『善玉』です。
逆に『信頼済みサイト』で見つかったら…それは悪質な感染によるものです。

それにしても…

ＳＰＹ Ｓｗｅｅｐｅｒ
Ｓｐｙｂｏｔ１，４
Ｃｗｓｈｒｅｄｄｅｒ
ｅｔｒｕｓｔ
ＷｉｎｄｏｗｓＤｅｆｎｄｅｒ
Ｘ-ｃｌｅａｎｅｒ

…何でそんなにいっぱい入れてるんですか？（汗）
常駐保護系にしろ、免疫系にしろ、複数を入れてかぶるのはご法度です。
ソフトAが設定した免疫のことをソフトBが知らなくて悪質と検知するのは自明の理、というもんです。

免疫系でSpybot-S&DとSpywareBlasterの同時利用が可能な位で、あとはかち合うものを一緒に入れて使ってはいけません。
どれとどれを同時利用してるかもさっぱり分からないので何ともいえないですが…。

一つ分かっているのは、X-CleanerはSpywareGuideで配布されているものと同じ仕様の免疫を設定します。だから、X-CleanerとSGアンチスパイ2を同時利用していれば、その免疫が検出されてもおかしくありません。

SGスパイウェアの入ったパソコンで、Spybot-S&DもしくはX-Cleanerで設定した免疫があるなら解除を推奨します。
（両方で設定されてるなら、もう完全にアウトです）

とにかく、たくさん入れれば安心だとばかりにやたらめったら入れるのはダメです。もう一度組み合わせを考え直すべし。

基本的には有償のものを入れたら、後は常駐保護については一切入れるべきではないです。免疫系にしても誤検出が起こる可能性が非常に高いので、判断が出来ずにパニックになる人ならなおのこと同時利用はお勧め出来ません。

スキャンのみを行うために複数を入れておくことは大いに結構ですが、常駐、免疫の類は切っておくべきだと思います。

…これだけ言って分からなかったら、お使いの全てのパソコンについて、どれとどれを入れてるのかきちんと補足して、誰かのご意見を伺うように。

お礼

色々と詳しく解説して頂ありがとうございます♪

＞常駐保護系にしろ、免疫系にしろ、複数を入れてかぶるのはご法度です。
ウィルスソフト以外でスパイウェアーでも例外ではないのですね！
よく勉強になりました！

たぶん常勤しているのはＷｉｎｄｏｗｓＤｅｆｎｄｅｒ位かと思います
他の物は簡易的なものですが、、、、(汗)

ちなみにSGアンチスパイ2はＰＣＪＡＰＡＮ４月号の６ヶ月体験版をインストールしていますが。

ちなみにryu-fizさんはスパイウェアー対策ソフトはどのような物をご利用ですか？

もしご迷惑でしたら無視して下さい！

なるべく色々入れないようにします、、、(汗)

本当にありがとうございます。

回答No.3

liv2007

No.1の回答者さまがおっしゃっている以下の部分を
試されましたでしょうか？
まだでしたらお試しください。
*****************************************************
「制限つきサイト」
　IEのメニューで「ツール」「インターネットオプション」「セキュリティー」で
　「制限つきサイト」をクリックして「サイト」ボタンをクリック。
　「Webサイト」の一覧にこのサイトが書き込まれていると思います。
*****************************************************

Firefox、IE、Operaに関係なく、どのブラウザを使用
していても検出されると思います。
上記の設定を確認して、ご自分で設定したことがないの
に、制限つきサイトに「searchsquire.com」が登録さ
れていた場合は、Spybotが「searchsquire.com」から
のダウンロードを制限するために書き込んだものだと思
いますので、おそらく問題ないと思います。

お礼

使い方を理解してなく申し訳ありません。

すみません、何とかご指摘のように見ているのですが

　「Webサイト」の一覧にこのサイトが書き込まれていると思います。←の意味が理解できず困ってます。

このサイトとは何になるのですか？

ごめんなさい。

補足

すみません、何とかご指摘のように見ているのですが

　「Webサイト」の一覧にこのサイトが書き込まれていると思います。←の意味が理解できず困ってます。

このサイトとは何になるのですか？

ごめんなさい。

回答No.2

liv2007

http://www.geocities.jp/kiyoandkei/ymswantispyware.htm
このページで「SearchSquire」を検索して、該当する
記述部分をご覧ください。
違うソフト(Microsoft AntiSpyware BETA1)でのこと
ですが、「SpybotS&D の免疫化設定をスパイウェアと
勘違い（誤検出）しているようです」との記載があります。
Spybotの免疫化設定をオフにするか(使用していないの
で出来るかどうか分かりません)、一度アンインストー
ルしてから、再度検査してみてはいかがでしょうか？
※アンインストールしても、レジストリが残る場合は
再検出される可能性があります。

補足

ご指導ありがとうございます。

Microsoft AntiSpywareはこのＰＣにはインストールしていませんが、ノートの方には入れてるので早速削除します！

Spybotをインストールしていない状態であの問題の検出があったんですが、どうなんでしょ？

ちなみに削除しても大丈夫なのでしょうか？
削除していますが、、、、(汗)

回答No.1

doki2

誤検出ではないでしょうか？

>HU\S-1-5-21-73586283-1844237615-725345543-1003\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\searchsquire.com

このレジストリキーは下記のキーでの設定を自動的に反映したものです。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\searchsquire.com

そのレジストリキーを開いて、画面右側で名前が「*」、データが「4」であればこのサイトをIEの「制限つきサイト」に登録してファイルのダウンロードをブロックします。

「制限つきサイト」
　IEのメニューで「ツール」「インターネットオプション」「セキュリティー」で
　「制限つきサイト」をクリックして「サイト」ボタンをクリック。
　「Webサイト」の一覧にこのサイトが書き込まれていると思います。

おそらく、SpywareGuideとかIE-SPYAADを使って、書き込まれた設定であろうと思います。

補足

ご指導ありがとうございます。

私の方でSpywareGuideとかIE-SPYAADを使ったことはありませんが、ＩＥはほとんど使わずFirefoxを使ってるから誤検出するんでしょうか？

レジストキーについてはチンプンカンプンなので自分で確かめられないのですが、、、、(汗)。