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トラックバックについて
すいません。 トラックバックについて、お聞きします。 なんだ、またかよ!既出読め!と思われるかもしれませんがお付き合いください。 いろんなところのトラックバックについての質問等を読んで、なんとなく分かったような分からないような感じで・・・。 とりあえずやってみよう、って事でいざブログを始めたら混乱してしまって。 では、質問です。 Q1.トラックバックをする時は、その相手の関連記事に対してトラックバックをする。 ・・という事は、トラックバックをしたい時は、自分のブログを書く前にどこかよその方のブログを廻って関連テーマを探し、 それについて自分も自分のブログにその事について書いてトラックバックする、という事になるのでしょうか? Q2.もし、そうだとしたらトラックバックは1日1回(日記風にしてたら)ということですか? もし、おヒマな方がいたら教えてください。
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Q1で正解です。 Q2、別に1日1回という決まりはありません。 1日に何度でも、なにかどこかでみつけたブログに対して トラックバックを送っても、問題ありません。 また http://tbp.jp/ っというものがあります。 これは是非おすすめ。 とにかく、何かを書いたらそれについてのトラックバックテーマがあるかを確認。 ヒットすれば、そこにトラックバックしてください。
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- khazad-lefty
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> その事にコメントして、自分のリンクを貼る事と、トラックバックは同じ意味ではないんですか? とりあえず、そのときの違いは、その「コメント」が相手の記事の中にあるか、自分の記事として残るかの違いですね。 例えば、私の場合、そのコメントが長めになる場合は、(例えば元記事より長いコメントを入れるのなあ…と思った場合)自分の記事に --------------------- *コメントしたい記事のリンク(A) *必要ならば記事の引用 *その記事に対するコメントとか、その記事を読んで思ったこととか ---------------------- という風に書いてトラックバックを送ることはあります。 その時に参考にした別の記事があれば、記事中にリンクを入れてその記事にもトラックバックを飛ばすことはあります。 なので、 Q1.私の感覚としては順番が逆で、そのテーマに関する記事を読んで思ったことを記事にしたい場合に(だけ)トラックバックをするという感じです。 Q2.「ここではこう書かれていて別のところではああかかれていて」という場合は元になる記事はひとつではないし、日記形式なら、一つの記事に2つ以上の話題を入れることもあるだろうし、そういう場合は当然送信先は複数になりますね。 ちなみに、記事中にその記事へのリンクがない場合はトラックバックを受け取らないブログサービスもあるので、送り先のリンクは記事中にあった法がいいと思います。 とりあえず無理してトラックバックを送ることはないと個人的には思います。 参考 ただのにっき:言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか http://sho.tdiary.net/20050628.html#p01
お礼
はい、無理してトラックバックするのはやめます。 それだと、少し窮屈で自然な感じが出ないと思われます。 (慣れてないだけかもしれませんが) 回答ありがとうございました。
TB(トラックバック)は皆さんが説明しておられる通りですが、 >あなたの記事を参照して ・・・というのとはちょっと違うかなぁ?と思いましたので書き込んでみます。 "参照"と言うと言うよりも"関連"している記事として、 ワタクシの場合はTBを飛ばさせて頂いてます。 ですので、記事を書き終わり投稿した後、 他の部屋を覗きに行ってたまたま同じ様な話題を取り上げている場合などの時に、 後からTBを飛ばしたりしていますね。 勿論、先に人の記事を読んで「あぁ、この話題は記事にしたいな。」と思った時は、 最初からTBを飛ばす事もあります。 (カテゴリー別にTBを受け付けているような所は、最初から飛ばしてますが) >なんか、話がつながってないというか・・。 ・・・と感じるのは、もしかしたら関連の度合いが薄いとか、 もしくは全く関係無いのにTBを飛ばしている人がいるという可能性があります。 有名人blogであれば来客数が多いので、 そこから自分の所へ飛んできてもらえればラッキーと考える人もいる事でしょうし(苦笑) でもガチガチに関連しているよりも、「へぇ~」と思える意外に面白い記事に会える事もありますよ。 「コメントは、その人の記事に対する感想を書く時に使う」 「TBは、関連性があると思われる自分が書いた記事を、その人にも読んでもらいたい時に使う」 ・・・と言う風に、ワタクシは分けて使ってます。 blogの会社によっては、記事別(?・・・と言うか、コメント欄?)にURLが出ない事があり、 「この記事を」という場合には、記事にダイレクトに飛べるTBの方が、 部屋全体のURLをリンクさせるより解かりやすいと思うので。 長々と失礼しました。
お礼
回答ありがとうございます。 Q2.に関しては、なんとなくそうだろうな、と感じてました。 自分のブログを広めたいなら、有名サイトへ・・・みたいなアフィリ系サイトもありましたし。 これは、納得できました。 ただトラックバックそのものがですねぇ・・・。 『参照して記事を書いてトラックバックを打つ』、というトラックバックの定義というか、刷り込みというか・・のがあったので。 『関連』では、トラックバックできない、(もしくはブログ界のマナーでしてはいけない)と思ってたんですよ。 まぁ、今でもそう思ってますが。 だから、自分の記事を先に書いてしまうと自然と『トラックバック待ち』の状態になって・・・・ 後から、関連記事を見つけてもあくまで『”関連”』なのでコメントにリンクするのは、マナー違反というかやってはいけないんだ。とそんな解釈です。 まぁ、この違い 『参照』=照らし合わせて、参考にすること(辞書より) 『関連』=ある事柄と他の事柄との間につながりがあること(辞書より) の違いを明確に理解するのは、私には難しいです。 お手数かけました。 お付き合いありがうございます。
- rubyeye
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本来、トラックバックは、「あなたの記事を参照して自分のブログを書きましたよ」というのを知らせて、自分のブログへリンクを張る機能です。 しかし、「同じネタで記事書いてます」と知らせるために、トラックバックを送る場合もあります。私が受けるトラックバックのほとんど全てと言っていいほど、後者の「同じネタ」でのトラックバックです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですよね。 同じネタで記事書いてます。って、いうニュアンスでしかならない感じがするんですよ。 そして実際、rubyeyeさんがおっしゃるように、そんな感じのところも多いですし。 そこがイマイチつかめないんですよね。
補足
回答ありがとうございます。 って事は、sanjihhhhさんがおすすめというように、先に何かを書いて、その後いろいろブログを訪問して、似たようなテーマを見つけたらトラックバックする。というやりかたもアリなんですよね? すいません、しつこいようですがもう少しお願いします。 例えば、私のブログテーマは日記風で、今日ブログにWBC(野球)の事を書きました。 んで、その後いろいろブログ閲覧をしてたらsanjihhh(拝借失礼)さんのブログでも、今日のWBC(野球)の事を書いてました。 その事にコメントして、自分のリンクを貼る事と、トラックバックは同じ意味ではないんですか? というのは、質問板などでトラックバックの事を見ると 『あなたの記事を参照して自分のブログを書きましたよ』ということを知らせるためにトラックバックします。 といった、説明があるので・・・。 そうすると、ブログというのは結局トラックバックをするために、ブログを書くのか、と。 ん?じゃあ、トラックバックっていったい何? と、堂々巡りな状態です。 すいません、もう自分には解釈が難しすぎて・・ 正直言いますと、そのせいでトラックバックが多い有名ブログなんかに行くとなにがなんだかどこを見ていいのか分からないんです。 なんか、話がつながってないというか・・。 これで、分からなければあきらめます。 いや、せっかくはじめたブログなんでブログはやめないですが、トラックバックは無理って事で無しにします。