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貯金と預金について。

こんにちは。 どうでもよい話かも知りませんが、どうも気になってしまったので投稿させて頂きました。 問題はこうです。 郵便局は、貯金。銀行は、預金。 どなたかなぜなのか知っている方いらっしゃいますか?よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#26959
noname#26959
回答No.1

貯蓄の日常的な手段として預金と貯金の2つがあります。 その違いは呼び名と保護制度ぐらいで、商品上の大きな違いはほとんどありません。 * 預金は -都銀、地銀、信託、信用金庫、信用組合で取り扱い。預金は預金保険制度で保護 * 貯金は -郵便局、農協、漁協等で取り扱い 農協・漁協貯金は農水産業協同組合貯金保険制度で保護 郵便貯金は郵便貯金法第3条で国が保護

C-Disney
質問者

お礼

迅速なお返事ありがとうございます! 呼び名と保護制度が違うんですね。 丁寧に教えてくださり、すっかり謎が解けました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.2

郵政民営化の時に議論になりました。 民間金融機関は、預かった金は自らのリスクで保護します。 郵便貯金は政府が保護します。だから貯金なのです。

C-Disney
質問者

お礼

郵政民営化の時に議論になったのですか?! 貯金と預金、大事なことなんですね~~。 お返事ありがとうございました! とても参考になりました。

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