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現在と過去の真実と思われているもので、本当は演出されたものについて
現実と過去(歴史)の中で、真実が演出(フィクション)であったり、現在も知らされたり、進行している、日常の出来事や映像また過去の歴史認識の中で本当と思っていることが実は構想や演出だったと疑われたり考えたことありますか?最近、偽証、詐称な事柄が多いので、歴史や自分自身の日常も実は、半分、演出の中で生きているのではないかと思ったりするのです。
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現実と過去(歴史)の中で、真実が演出(フィクション)であったり、現在も知らされたり、進行している、日常の出来事や映像また過去の歴史認識の中で本当と思っていることが実は構想や演出だったと疑われたり考えたことありますか?最近、偽証、詐称な事柄が多いので、歴史や自分自身の日常も実は、半分、演出の中で生きているのではないかと思ったりするのです。
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回答ありがとうございます。 色彩論についてゲーテとニュートンはどちらが真実なのでしょうか?どちらも正しい?ニュートンやデカルト的(あえて的とします。)真実の前に法則が存在し、法則にもとづいた物が真実とするなら、ゲーテのように 人間の五感での感触にもとづいた真実らしきものは、実は、真実と演出の混交したものを総じて真実としているのでしょうか?哲学的ですよね。