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Premiere6.5で ”明るさ” を上げると ”縦じま” の様なモノが…
HI8のアナログ素材をADVC-55でDV-AVI変換してIEEE1934経由で入力してPremiere6.5で編集していますが、クリップの明るさが暗い時、「輝度コントラスト」の調節で明るさを上げると、うっすら縦じまの様なモノが現れてしまう事があります。 「輝度コントラスト」以外の調節では、そういった現象は起こらない感じです。 ナゼでしょうか?? これは仕方が無い事なのでしょうか???
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実際に見てみないとなんともわかりませんが、マッハバンドの事でしょうか? 階調差があまり無いのに色を持ち上げすぎると、グラデーションがあった所が、汚い縞のように見える事があります。 PCのモニタでは、暗めに見えても、TVでは明るく見えたりするので、TVで見ておかしくなければいじらない方がいいと思います。
お礼
rentonさん、ご回答ありがとうございました! 恐らく、おっしゃるようにマッハバンドというヤツなのかもしれません・・・。(^_^;) 主に細かい縦スジが、明るさにより目立つ場所が異なりますが画面全体に出ます。 更によく見ると、かなり薄いですが細かいブロック状にも見えます。(つまり縦横のシマ) テレビで見る想定の範囲で”暗い”と思われる所だけ明るさを上げていたのですが・・・。(^~^;) やはり、仕方が無い事のようですね。。。