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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信用残に関する初歩的な疑問 その1)
信用残に関する初歩的な疑問
このQ&Aのポイント
- 信用低倍率のランキングを見ると、最近になって値が吹いた企業は買い残が減るからわかるとして、例えば9507四国電力など、堅実で割安のように見える電力・電鉄系が上位に並んでいます。これは何を意味するのでしょうか?
- 「いまは過熱相場だ」と見た人が、小型ボロ株をカラウリするのは危険だから、こういう銘柄を売るのですか?
- だったら、なぜディフェンシブ銘柄を選ぶのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
大口株主向き。 100万株の株主が、50円ごとに機械的に売りを2万株づつ建て もし値下がりして、空売り益が出たら決済益をとり、そのまま 値上がりした場合は、品渡して完結。 これを繰り返していきます。 上昇トレンドの場合は、手堅い方法。
お礼
なるほど~ 目からウロコです。 将来の値下がり期待に賭けるのはやめて、先に利益確定しちゃうわけですね。 下がったら買い落ちして利益を出し、また現物を買うわけでしょうか。 すごく納得です。いつもありがとうございます。