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Visual Stadio で VSSへのログインを自動化したい
Visual Stadio で Visual Source Safe を使いソース管理をしています。 プロジェクトを開くと、VSSへのログインダイアログが表示されます。 毎回ユーザ名とパスワードを入れるのが煩わしいのですが、 自動的にログインするようにできますでしょうか。
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- asobe
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>WindowsのユーザアカウントとVSSのユーザIDを追加できない 管理上、同一人物の履歴が複数のIDで残されることを 嫌うからでしょうか? であれば、自動ログインは難しいんじゃないでしょうか。 VSSの管理者に問い合わせて、どうにか追加できないか頼むか、 今回のプロジェクトではあきらめ、次回以降のプロジェクトでは、 管理者にVSSのログインユーザIDはWindowsのアカウントと 同じにしてもらいましょう。
- asobe
- ベストアンサー率76% (10/13)
>Windowsのユーザアカウントと、VSSのユーザIDが別の場合はどうしたらよいのでしょうか。 え? ですから、 >もし一致してなければ、新たにユーザを追加してください。 と書いたんですが・・・^^; 「Visual SourceSafe 6.0 アドミニストレータ」で、 Windowsのユーザアカウントと同じ名称で ユーザIDを新しく追加して下さい。 それとも、追加したが駄目だったということでしょうか?
お礼
言葉足らずですいません。 WindowsのユーザアカウントとVSSのユーザIDを追加できない場合はどうしたらよいのでしょうか。
- asobe
- ベストアンサー率76% (10/13)
そういうことですか・・・^^; Windowsにログインしているユーザアカウントと、 VSSにログインするユーザ名は一致していますか? 一致していれば自動ログインされるはずなんですが・・・ 「Visual SourceSafe 6.0 アドミニストレータ」で 登録したユーザIDを確認してください。 もし一致してなければ、新たにユーザを追加してください。 ちなみに、srcsafe.iniが置いてあるサーバにログインが必要な場合は、初回のみ(多分)ログインが必要になるかと思いますが。
お礼
Windowsのユーザアカウントと、VSSのユーザIDが別の場合はどうしたらよいのでしょうか。
- asobe
- ベストアンサー率76% (10/13)
VSSのショートカットのリンク先に-yオプションを設定することで、 解決出来ます。 VSSショートカットのプロパティから、リンク先に "EXEのパス" & "-y" & "ユーザ名" & "," & "パスワード" と設定します。 例えばログイン情報が下記の場合、 ユーザ名:asobe パスワード:060309 "C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VSS\win32\SSEXP.EXE" -yasobe,060309" になります。 パスワードを設定していなければ、 "C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VSS\win32\SSEXP.EXE" -yasobe" です。 ちなみに、ログインするデータベースを指定するには -sオプションで設定出来ます。 "EXEのパス" & "-s" & "srcsafe.iniのパス" です。 例えばsrcsafe.iniのパスが下記の場合、 パス:\\VSSサーバ\プロジェクト "C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VSS\win32\SSEXP.EXE" -s\\VSSサーバ\プロジェクト" になります。
お礼
VSSを起動してのログインではなく、 VB6.0等のプロジェクトを起動してのログインなのですが、 プロジェクト起動時の引数に-yオプションをつければよいのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながら一つのVSSアカウントを複数人で使っている状態で、アカウントの追加ができません。