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親不知の神経を抜かないでかぶせ物・・・
銀歯を全て白くする為、セラミッククラウン数本と、詰め物はエステニアのインレーにしている所です 上の親不知も銀歯をとってエステニアにしたのですが、歯の神経を抜かないままだったので、銀歯の時には問題なかったのに 冷たいものがしみます・・ これは普通でしょうか? その為反対側の歯で噛む事が多いです 歯並びの関係で高さがないので(短めの被せ物) よけい歯の神経に近くしみやすいそうです 割れたりした時は保障があるものの、噛み合う下の歯をセラミッククラウンにしたので、強度的に割れやすいので、神経を抜かないようにした・・と言うのは考えすぎでしょうか? 1~2ヶ月で徐々に痛みが軽減されてこれば問題ないと言われましたが、もしこのままずっと冷たいものがしみたりするようなら、この親不知は抜くしかないでしょうか またどのような処置、治療が最善ですか よろしくお願いします
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- blastma
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一般論としてお答えします。 銀歯(保険では金銀パラジューム合金を使います)とエステニア(ハイブリッドポーセレンというものです)での違いを説明します。 同じ大きさの物を被せたとしたならば、当然金属の方が熱伝導率が高いので、しみる可能性は高いです。 しかし削り方としては金属よりもエステニアの方が余計に削る必要があります。 これは強度の問題と色をよくする(薄いと下の歯の色が透けてみえてします)ので、エステニア自体を厚く、言い替えれば余分に歯を削ります。 しかしトータルで考えれば、エステニアの方がしみないと思いますが。 さて本題ですが、しみるとのことですが、それは冷たいものを飲んだりした時だけで、それがすぐに治まるならば、徐々に軽減するはずです。 しかし飲んだ後もしばらくしみていたり、逆に熱いものがしみるようになれば、要注意です。
お礼
アドバイスありがとうございました 銀歯の時より多く削った為、神経に近く、その分 エステニアにもかかわらずしみてしまうようです・・ 全体的にクラウンとインレーにはしたので、今は しみる部分を薬剤を塗布して様子を見ている状態 です 早く痛みが軽減してくれればいいです ありがとうございました