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フローリング・・・
来週、住んでいたアパートを引き払い、進学のため他県へ移り住むことになったのですが、部屋のフローリングには長さ5センチほどの傷があります。おそらくベッドを運び入れた際についたと思われるのですが、このままにしておくと退去時に修理費を請求されると思い、自分なりにかくれん棒や住まいのマニキュアなどを使って、とりあえず傷は埋めました。しかし、目立たなくはなったものの、よく見ると修理したのがバレバレです。この場合、素直に家主さんに申告したほうがよいのでしょうか?
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- rikichan11
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まず賃貸契約書に目を通してください。 退去時にかかる費用が特記事項として記載してあれば借主(質問者)負担、そうでない場合は貸主(大家)負担です。 また、建物の通常使用による劣化(経年劣化)は貸主負担です。 経年劣化とは、畳の色あせ・壁紙の変色・床の傷など、人が生活している限り必ず出来る傷などです。 カタイ話は抜きにして、裏技教えます。 長さ5cmほどの傷は深さはどれくらいですか? 深さが1mm以上なら、もう一度木の面をやすり等で削ってください。 傷口が少々広がっても気にせず、凹凸がなくなるように滑らかになるまでやすりがけします。 次に傷跡に紙粘土を詰め込みます。フローリング面と同じ高さでなく、ほんの少し下になるように埋めます。 乾いたら表面をかくれん棒などでフローリングと同じ色に塗ります。このときにフローリング面にあわせます。 最後に仕上げ。 退去時に清掃後、フローリングにワックス掛けすれば見た目が綺麗になるから傷が目立たなくなります。 少しでも出費を抑えたいなら、できるだけのことはやってみましょう。
かくれん棒は、溶かして使いましたか? 溶かし込んだ後、テレホンカードのような物で、こそぎ取れば ほとんど、判らなくなるはずですが。 >素直に家主さんに申告したほうがよいのでしょうか? 管理会社の社員には、目が節穴の者もいます。 期待しましょう(笑)
お礼
溶かして使う、その手がありましたか。かくれん棒がどうも、フローリングにうまく馴染んでくれないから、材質の相性が悪いせいだと半ば諦めていました。早速、やり直してみます。 やはり家主には黙っていたほうがよさそうですね。そのためにも、上手く誤魔化せるようがんばります。
お礼
傷自体は浅いんですけどね・・・どうもかくれん棒が上手くフローリングに馴染んでくれません。