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ハゲ克服法!

当方ハゲます。 というよりハゲ初めています。 ハゲの先輩方。 メンタル的な克服法は何かありますか? 相当気にはしていたが、こうやって乗り越えた(受け入れた)という体験談が聞きたいです。 隠したり細工するのは嫌なので、つつみ隠さず真っ正直に ハゲている方、どうかご教授ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kiritampo
  • ベストアンサー率31% (13/41)
回答No.5

ウチの主人は、20代前半からハゲです。しかもデブです。 25歳のとき、何かが吹っ切れたようで坊主にしました。 彼曰く、「ハゲを気にして隠しているのほどみっともないものはナイ」 と悟ったようです。 と、いうのも行きつけの床屋さんに、「ハゲは坊主にするのが一番!」と言われたからだそうな・・・。 当初はバリカンで9ミリカットにしていましたが、36歳になった今、 彼は3mmカットです。 坊主が以外とさっぱりしていてカッコイイんですよ。 しかも、MYバリカンを買ってしまえば床屋代はタダ! これは家計にもやさしい・・・。 勤務先内でもハゲている方がいますが、若い人も年配の人も けっこうここ最近坊主カットしているんです。 全然ヘンじゃないですよ。 むしろ私は「カッコイイ」と思う!

その他の回答 (6)

回答No.7

 自分から見てカッコよいと思う頭髪の薄い俳優なり尊敬する人のポスターを早速部屋に貼る。そして毎日見て、常日頃から自分の目で慣らしておくのがよいと思います。「自分もはやく、こんな風になりたいなー」って、思いながら日々を送るのです。 そして、完璧に薄くなる手前で「坊主刈り」に今からやってしまう、というのもこれからハゲていくだろう自分に「頭髪くらいでクヨクヨするな!」って言い聞かせるためにもよいのではないかと思います。 ユル・ブリナー、ブルース・ウィリス、ニコラス・ケイジ、、、カッコよさや人の魅力に頭髪はそれほど関係ないですね。いつまでも変な「被り物」に頼っている人こそみっともないと思います。 「ハゲ初めています」「隠したり細工するのは嫌なので」という言葉の中に、現実をしっかりと受け止めて覚悟を決めていらっしゃる強い前向きな意志を感じます。既にメンタル的な克服は自身の中で出来上がっている証拠です。とても立派だと思います。 私も質問者様に尊敬を込めて「ハゲ王!」と呼ばさせて頂きます。

  • theonti
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回答No.6

#1さん賛成~! ストレスは髪にとって最大の敵。 と、言いつつ、抜けるのが1本でも減るように、生えるのが1本でも増えるように、1ミクロンでも太くなるように、願い もがいている昨今です。 多いほうが良いとは思いますが、恥ずかしいとは思いません。 養毛剤・育毛剤は買った事は有りません。 バーコードもしませんでした。 今は少し増えたのでその必要もなくなりましたが。 恥ずかしいとは思わないので平気で比べましたよ。 どーだ! 俺の方が明るくなっただろー。 勿論負け惜しみ。 もがき苦しんだ結果、自然に発生し、捨てるものですが、その液体を付けています。 奥方は1年で漉き取らなければならないほど増えました。 ところが、我輩の頭はポヨポヨ~ンとしか増えません。人が見て少し増えたんじゃないか?ッて言われる程度です。 仲間にも上げています。やはり女性の方が効くようです。 その液体とは・・・・・ 糠漬けの上水を低音蒸留します。臭いはありません。 PH5.5~6.5の酸性になります。酵素が生きています、古くなって濃くなったらミネラルウォーターで薄めます。(水道の水はだめですよ) 糠漬けの中に入れて発酵させるものは考えて下さい。 考え付きますよね。(無添加・無農薬のものを使って下さい。自分は現在24種類) 手入れはマメに、腐らせないで作って下さい。 マイナス思考より、プラス思考を 他力本願より、自力で・・・ 頑張れ 後輩!!

noname#83948
noname#83948
回答No.4

先輩ではありませんが「哀愁あるハゲはかっこいい…」と思ってる女も います。ここに。若くなくてごめんなさいですが。 へんなヅラなんか被ったりせず、堂々としていて下さい。 いざとなったらスキンヘッドというテもあるではないですか。 その方が潔くて素敵ですよ。負けるな! 竹中直人、ジャン・レノ、ジョン・マルコヴィッチのような おしゃれでかっこいい、イケてるハゲを目指して下さい。頑張れ!

noname#55152
noname#55152
回答No.3

渡辺兼さんや所ジョージさん、カッコイイですよ 友人(27才)は短髪にしたら、モテるようになりました

noname#49026
noname#49026
回答No.2

我が父です。 物心ついたときからはげていました。 父は、昔からテレビを見て勝負になりそうな相手を見ると「オレとどっちがはげてる?」と聞いてきました。 (負けを認めない)安心したかったのでしょう。 もともと細工するほど経済力もなかったので出来ませんでしたが「オレは金があってもかぶらない」もプライドを支えていたようです。(実際あったらどうだったか、、と傍から見ていたら思いましたが) 白髪を染めることにも情熱を注いでいます。 黒いほうが若くみえるということなようで、私が子供のころからずっと白髪を染め続け、今では「もういいよ…」と言いたくなるほど、無いのにまだ染めています。ほとんど地肌に付いてる分のほうが多いと思います。 父は上記3点です。 そしてとにかく明るいです。 自分の話でなくてすみませんでした。

  • popolin
  • ベストアンサー率7% (13/184)
回答No.1

ハゲを気にするな! 余計にハゲちゃうぞ!

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