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寡黙と根暗
たまに初対面の人から「寡黙な人なんですね」のようなことを言われます。 寡黙と根暗、という人の性格を表す言葉として、 意味的には「口数が少なく物静か」であり、 よく言えば「寡黙」、悪く言えば「根暗」と認識しているのですが、 実際の使われ方としてどうなんでしょう? 単に「この人根暗だな」と思った時に、悪い言い方を避けて「寡黙」と言うのでしょうか・・・? 確かにあまりペラペラ喋らず、ワイワイ騒ぐことも好きではないので・・・ 的を射た発言をするのは得意なんですが、やはり根暗と思われてしまうんでしょうか?
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お礼
「質問力を磨く」・・・ごもっともですね。 会話するときはある程度、相手がどう受け答えしてくるかを予想してから話すタイプなので、 結果的にこれが口数が少ない原因となってしまっているんですよね。 でも発想を変えて、もっとそれを磨き、 >「相手が聞いて欲しそうで気持ち良く話せるであろう話題を話す場を提供する」 ここまで考えられるようになれば、 「口数は少ないけど話すと楽しい人」になれますね! まさにこれを目指したいですね。 ありがとうございました。