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動物霊がペットに及ぼす影響
こんにちは。突然ですが、私の家では10歳になるメスの犬を飼っています。その子を飼う前におばの家でオス犬を飼っていたのですが、幼い頃 よく遊んでいて大好きでした。その犬が亡くなった後、形見だと思い、 いつも使っていたクシを今でも部屋にとってあります。また祖母の家で飼っていた猫に関しても、亡くなる何年前かに首輪を新しくした時に何の気なしに古い方の首輪とっておき、同じように今でも同じところにしまっています。その子たちが亡くなってからそれらを捨てることも罰当たりだと思い、そのままにしてあるのですが、今飼っている犬が、若いときから何度も色々な病気をかかるばかりするのです。元々からだの弱いのかも知れませんが、若いときに白内障になったり、立て続けに子宮内膜症になったりと。もしかしたら、形見代わりにとってあるものが影響しているのではないかと心配になって質問させてもらいました。詳しい方よろしくお願いします。
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私も動物を飼っていますが、迷信と言うこともあるし、信仰心のある方は霊ともいうでしょう。私は人間の場合は確かに霊の作用はあると思います。価値観が一緒だから、たとえば犬じゃなくて友達だったりします。友達が大事にしていたネックレス、貴女がプレゼントしたネックレスだったら、死んだ友達の霊は来るかもしれません。だけど犬はどうかな?猫は櫛ってわかるかな、恨みなんて持つかしら?持つとしたら、生きてる人間がそう思っているだけと違うかしら。今までの犬や猫は幸せに天国にいますよ。今飼っている犬はただ身体が弱いのでしょう、そんな犬もいますよ。あまり気にせず、大事にしてあげてね。
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- Wendy02
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こんにちは。 まず、大好きな犬が、いつも使っていたクシでも、あまり目のつくところに置いておかないほうがよいです。しだいに、古ぼけて必要ないと思ったら、それは捨てても構いません。 >その子たちが亡くなってからそれらを捨てることも罰当たりだと思い、 そんなことは、絶対にありません。 動物の魂は、人の心のあり方と違います。今は、あまり聞かれなくなったような気がしますが、「人の思い」によって、人間に飼われている動物のその魂をこの世に留めてはいけない、というのは、昔からの言い伝えがあります。 時々、思い出してあげることは悪いことではありませんが、「思い」を残してはいけません。 命あるものは必ず失いますが、その動物が人に虐待されて不幸な死に方をしたならともかく、人に飼われて、人の心の中にあって死んだものなら、それ以上に絶対に何かあることはありません。 ただ、病気がちの犬というのは、わざわざ、犬を大事にしてくれる家に来たわけで、十分に手を掛けてあげることが大事です。それ以上に、何かを考える必要はありません。言い方を換えれば、今は、今の犬を大事にしてあげることこそが、大切なことなんですね。
世の中には、人々の不安心理に付け込んで金儲けを企む輩がいます。 こういうのに一々反応してはダメです。 問題は、メス犬と避妊手術の関係に想いをはせることです。 また、白内障の進行を食い止める点眼薬等の処方に関心を移すべきです。 我が家では、それぞれの犬の尻尾の毛が数センチのビニールパックに保存されています。 また、家族のそれぞれは、ペンダントに爪を入れて持ち歩いています。 これまで逝った愛犬たちが霊となって現れるならば望むところです。 愛犬や愛猫との想い出のあり方までペテン師どもに介入される必要はありません。 「自らの気持ちに素直に従う」-これが、一番です。
お礼
ありがとうございます。亡くなった子たちの形見を大切にされているのですね。私も出来るだけ亡くなった子も今いる子も両方大切にしていきたいと思っています。「自らの気持ちに素直に従う」ことを心がけます。ありがとうございました。
動物のことはちょっとわからないのですが、形見はなるべくおたきあげ(祈って燃やす)したほうが良いようです。 そうしないと地上からあの世に魂がいけないと聞きました。 写真程度なら良いと思いますが、使っていたものなどは、おいておくと、その魂の念があるため、成仏出来ないと、テレビで聞きました。(江原啓之さんに) 偶然に病気などにかかったと思いますが、昔の犬や猫も嫉妬しているのでしょうね。 「ぼくもかわいがってほしい」と。 ですので僕の家ではもう犬は飼わないことにしています。 時々写真などにしろい点(オーブ)などがあれば昔のペットの霊と思ってもいいかもしれません。 こういう本を読んでみても良いかと。
お礼
回答ありがとうございました。私が最も恐れているのは、亡くなった子たちの嫉妬が影響で今いる子がくるしんでいるのではないのかということです。もしそうなら成仏できていないということですよね。その場合ちゃんと形見を正しい形で処理した方がいいのではないかと思うこともあり、そこで質問させていただきました。誰の意見を信じればいいのかははっきり言って分かりません。もちろん、今いる子の病気は偶然かかったといった方が可能性は高いと思いますが、少しでもその子のためになるのならばと思うと色々な考えは尽きません。生き物を飼うということは必ず別れるということも伴いますよね。確かにそれを考えると動物を飼うということを少しためらいます。本当に難しい問題ですよね。薦めていただいた本、ぜひ読んでみたいと思います。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。そう言っていただけると少し気が楽になったように思います。なんだか今飼っている犬の病気や不運を以前大切にしていた犬や猫のせいにしていたようでその子たちに失礼な思いを抱いていたようです。亡くなってしまった子たちのためにも、今いる子に精一杯愛情を注いでやります。ありがとうございました。