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愛犬が亡くなり、何もしたくありません。。
昨日13年間一緒に生活して来た、 我が家のコロが他界しました。 数週間前から、体調が悪く、おととい病院に連れて行った所 検査結果は最悪でした。 様子をみるために、入院させると言う話になったのですが、 その次の朝、病院から様態が急変して亡くなったと電話が来ました。 昨日は動かなくなったコロを迎えに行き、まだ暖かい体を綺麗に ブラッシングしてあげたりしました。 火葬場に予約をして、骨を拾い、持ち帰り、自宅の一番コロが居た みかんの木の下に、埋めてあげました。 朝起きて、毎朝コロの居る庭を覗く癖がぬけず、 覗いたら誰も居ない事を実感してしまい、 仕事にも行けずに泣いています。 昨日も仕事を休んでしまい、今日も休んでしまいました。 毎日一緒に居たコロが居なくなった今、何もやる気がでません。 会社には、知人の死という形でお休みをもらっています。 みなさんはどうやって立ち直りましたか? 明日は仕事にいけるようにしたいのですが・・。 よろしくお願いします。
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お気持ちお察しします。 13年間ずっと一緒だったんですものね。さぞお辛いでしょう。 私も13年間ずっと一緒に暮らした猫を数年前に亡くしました。 そのとき、私は遠くに居たので最後にお別れを言う事はできませんでした。 その事を思い出すだけで辛く、悲しく、どうして帰ってあげられなかったのか。 と自分を責めてしまいます。 tararinさんはコロちゃんにはお別れを言う事ができたのですね。 大好きな家族に見送られ、コロちゃんは安心して旅立っていかれたと思います。 私は他界した猫に付けられた左手首の引っかき傷はとっても大切なものになりました。 その身に刻まれた傷は私と一緒に生きていた証だと思っています。 コロちゃんとは沢山の思い出は何時までもtararinさんの心に残ります。 コロちゃんとの思い出を何時までも何時までも大切にして下さい。 立ち直るにはとっても時間がかかると思います。私もそうです。 だけど、一日でも早く天で見守っているコロちゃんの為にも元気に笑って下さい。 笑顔で天を仰ぐと、きっと喜びますよ。
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- lusha-xxh
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質問者さんの気持ち、よくわかります。 私も4年前に愛犬を亡くしました。まだ7歳でした。 私は愛犬の死に際も見ています。呼吸が止まって心臓マッサージした時に、息のもれる音しかなかったことや、死ぬ間際に一生懸命舐めてくれたことなど、鮮明に覚えています。 今でも、愛犬のお気に入りだったソファーをふと見てしまう時もあります。愛犬の背中やおなかや顔をなでてあげたいと思うこともあります。 亡くなってしまった事実を受け止めるのは、大変で、私もしばらく鬱々としていて、気がつくと泣いていました。4年経った今でも、思い出してどうしようもない気持ちが襲い、涙するときもあります。 この事実を受け止めるのは、勇気です。今は心身ともにゆっくりする方が良いと思います。もう少し、会社にお休みをいただけるなら休み、思いっきり泣くのも良いと思います。愛犬が亡くなった時の虚無感、はかりしれないですよね。 庭を見て、涙することが無くなるまでは、時間を要すると思います。それはそれで、良いと思います。その分、たくさんコロちゃんを愛してあげていた証拠なんですから。質問者さんは、とてもとても綺麗な心をもった方だと思います。だからきっと、庭を見て楽しい・優しい思い出が心に溢れるようになりますよ。 私も今は、愛犬と同じ日に飼ったワンコと、1年前から猫も飼い始めました。心の整理が付き始めたら、新しい子を迎えるのも1つの手だと思います。もちろん、いつかその子も看取らなければなりません。そう考えるとどうしても辛い時がありますが、でもひたすら、今この2人を愛してあげようと優しい気持ちになりますよ。 あまり参考にはなりませんが、少しでもお気持ちが軽くなればと思い、回答させていただきました。
- yotti
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愛犬の命は人間より短い事は最初からわかっていたはずです 愛犬はあなたに会えて、一緒にいられた時間をきっと幸せに感じていたでしょう。 あなたはその幸せを自分とともに愛犬に注いでいたにちがいありませんよね。 愛犬も同じあなたに注いでいたのです と言うことはあなたの心と体の中にはその愛犬の気持ちや心 幸せ 想い出 いろいろなものが沢山入っているはずです 形が無くとも そういったものはあなたとともにあるのです 悲しみを何時までも胸に、心にためていってはだめですよ その悲しみなどの負のエネルギーが今までの愛犬から得たものをすべて消し去ってしまいますよ 愛犬の残してくれたものをこれからもずっと一緒にあなたの心で包んであげてください。 愛犬の気持ちを無くしてしまわないうちに 悲しみを糧にこれからの時間を無駄にしないでください。 愛犬はあなたの悲しみはのぞんでいませんからね。 愛犬は「自分を今まで愛してくれてありがとう あなたにあえて良かったよ 自分が居なくなっても強くなってください」ときっといっているはずです。 短い命は精一杯あなたの為にがんばったのです 悲しんでいると その魂も離れることは出来なくなります あなたが強くなれば 安らかに天に召されると思います 小さな命を送り出してあげてください。 そして新たな人生を歩んでください。
- bono05
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僕も同じ経験が2度ありまあす。1回目は20年ほど前のこと。フィラリアでした。ひどくなるまで気づいてやれなかったのがつらいです。直らないなら早く楽にさせてやったほうがいい。でも死なせたくない。という飼い主の勝手な葛藤でかわいそうに延命措置をとってしまいました。2回目は高齢による衰弱だったと思います。また医者に見せなければと思ってたんですが、知人からよけい苦しませるだけだからといわれてつらいですが我慢しました。苦しみ始めてから数日後に他界しました。火葬せずに埋葬しました。数日は散歩コースを歩いてるとき、散歩させてる光景を見るとなんで自分の犬はいないんだろうって悲しくなりました。僕の場合はとにかく号泣でした。なくだけなきました。そしてつかれました。ただ、会えないとこで眠ってるだけっていいきかせました。もう会えないけど、時々その場所に話をしにいきます。やはり時間だけが薬だと思います。早く立ち直ってコロちゃんを安心させてあげてください。 僕も何度も、ただ犬小屋をぼーっと眺めてる日々がありましたが、時間が悲しみを薄くしていってくれました。とにかく仕事中も誰にも見られない場所でこっそりないてたこともありました。とにかく今は眠ってるんだって気持ちに区切りがつくまでは自分に言い聞かせてみてはどうでしょうか?
- sorutan11
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虹の橋の、向こうには、私の関わった、コロ・ハチ・ロコ・ゴン・ポッキー・がいます。 貴方と同じ思いを、した人々も沢山います。 時間を掛けて癒してください。
- retriever919
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うちは昨年の11月に8歳のラブを亡くしました。 辛いです。3ヶ月以上経ちますが、未だに辛いです。 ただ、死んでしまった当初はただただ、辛く哀しかったのですが、だんだんとなんともいえない寂しさのような感じに変わってきています。 それでも思い出せば涙は溢れてきますが・・・。 質問者様はワンちゃんを亡くされたばかりなんです。 悲しくて仕方がないのは当然ですよ。 今はいっぱい泣いてあげてください。 気が済むまで泣いていいんです。 それだけ愛していたんですもの・・・。 でも出来れば明日からは、仕事に行かれたほうが良いです。 仕事をしたり、何か体を動かすほうが気がまぎれますよ。 そうやって月日が経っていくと自然と立ち直れるのではないでしょうか。 それから今はその気にはなれないでしょうが、新しいワンちゃんを迎えるのも良いかと思います。 うちにはもう一匹わんこがおりますので、その世話とかで結構気がまぎれてます。 辛くても、もう一匹の世話をしないわけにはいかないので・・・。 あまり参考にならなくてごめんなさい。 でも、質問者様に愛されて、わんちゃんは幸せだったと思いますよ。
- mango05
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お気持ちお察しします。 当方も、04年の夏に17歳で愛猫を失くしました。 20歳までは生きると思っていたのに・・・ 会社には、正直に言って休みを貰いました(ネコの具合が悪いのは 社員に言っていたので)が、お葬式の翌日からは出勤しました。 家に居ると、彼の思い出だけしか浮かんでこないので、それでは 自分が潰されてしまうと思った結果です。 イヤでも、仕事をして友人などに慰めてもらって、他愛も無い 話をしていれば、少しは気が休まりました。 でも家に帰れば又鬱々として、何もする気になりませんでしたね。 泣くだけ泣けば宜しいかと思いますし、特に何もしなくて良いかとは 思いますが、家に籠もるのだけは避けた方が良いと思います。 外に出て、普通に生活して、気を晴らしていれば時が慰めてくれます。 ご質問者様は出来るだけの事は絶対されていると思いますので、 決してコロちゃんは悲しんでいませんよ。 あなたと一緒に居た日々を思い出に、きっと今も虹の橋で 幸せに見守ってくれていますから、出来る限り早く元気な姿を 見せてあげて下さい。
- noriau1210
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実家の母が飼っていた犬が死んだときも、母は落ち込んで泣いていました。 ですが今はいなくなったことを素直に受け止め日常を送っています。 もしあなたが飼っていた犬のことを本当に思うのであれば、成仏することを祈って、日常をがんばることです。 あなたがいつまでも悲しみに浸っていると、愛した犬の魂があなたから離れられず成仏できませんよ。きつくてごめんなさい。
- lili0703
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お気持ちお察しします うちも数年前、15才と、14才で我が子同然に飼ってた犬が、相次いで死にました。 私は冷たいのかも知れませんが、すごく寂しいけど悲しくはありませんでした。 あの子達は家へ来て、犬として最高に幸せな一生を過ごせた。そして私達には、沢山の喜びを与えてくれた。有り難う。という気持ちでいっばいでしたから。 長い間悲しんでると、動物は成仏出来ない。新しい動物を飼う事が、そのこの供養になると聞き、もう一生飼う事は無いと思っていたのに死後2ヶ月で、同じ犬種の犬を飼いました。 現在は2匹います。 いつもその様子を、死んだ2匹のこ達が写真の中から嬉しそうに見ています。 きっと、あなたのところのわんちゃんも感謝の気持ちでいっぱいで、泣いてるあなたの顔は見たくないと思いますよ。 頑張ってね。
同じ立場に立った者として人ごととは思えず書き込みさせていただきました。 うちにも16年生きた愛猫がいましたが、昨年9月に他界しました。 色々な持病を持ちながら亡くなる日まで一生懸命に生きてくれました。 その日がくる数日前から歩くのもやっとの状態で、見ているのも可哀想な位でした。 覚悟はできていたつもりでしたが、やはり辛かったです。 あれから5ヶ月経ちますが、今でも思い出しては涙が出てきます。 家族とも愛猫の話をしますがそれでも以前の様な悲しみではなく 人生を共に生きてくれて有難う、たくさんの思い出を有難うという 感謝の念でいっぱいです。 うまく言えませんがtararin7さんのコロちゃんもきっとtararin7さんの側で 見守ってくれてると思います。 今は悲しみだけかもしれませんが、時間が経つにつれて薄れてきます。 辛かったらたくさん泣いて下さい。 我が家ではもう一匹いる愛猫のお陰で大変救われました。 今は無理かもしれませんがtararin7さんももう少し時間が経ってもし機会があるなら、 また人生を共にできる子を向かい入れてもいいのではないでしょうか。
愛犬の死程に悲しい出来事はありません。 木々の緑も空の青さも失われモノクロの世界に陥ったかのようでした。 「なぜ!あの子は、そこにいないのか?」 何時までも傍に寄り添ってくれると信じて疑わなかった愛犬がいなくなったのです。 質問者は、今、人生で味わったことのない深い喪失感に襲われていることでしょう。 悲しみは、察するに余りあります。 さて、愛犬が逝ってから2年。 昨年暮れに、ようやく愛犬のHP-「○○○、楽しい日々をありがとう!」を作成しました。 ○○○は、今でも、私にとって最高の犬です。 幸いに、私は、夢の中で2回程愛犬と再会しています。 質問者も、これから、時々、コロと再会できるといいですね!
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