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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:指(左手)の間接の痛みについて)
指の間接の痛みについて
このQ&Aのポイント
- 子供との添い寝が原因で指の間接に痛みがある
- 寝起きに限って左手の指の第二関節が痛くなる
- 整形外科で診察を受けるべきか悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
寝起き時に手指が動きにくい、という症状はよく”こわばり”と表現されます。こわばりというと有名なのがリウマチですが、リウマチと確定するにはいくつかの症状がそろっていることが必要です。リウマチのこわばりは程度も強く、通常は数十分から数時間持続します。通常の診療で、こわばりが心配で受診される患者さんのほとんどはリウマチではありません。腱鞘炎でも同様の症状が現れることがあります。 リウマチかどうかの一番の判断基準となるのは手指の関節の腫れです。晴れがあるようでしたら、一度整形外科を受診して調べてもらうとよいでしょう。 脳や神経の異常ではこのような症状は起きないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。こわばり・・・初めて聞く言葉です。手指の関節に腫れはないようなのでリウマチの心配はなさそうです。ただ4ヶ月ほど前からデータ入力のアルバイトをしており、左手でのテンキー入力が多いです。腱鞘炎の可能性が高いですね。念のため受診してみます。とても参考になりました、ありがとうございます。