心に残るＮＯ．１の作品

質問

映画、書籍、音楽どれでもかまいません。

今まで見た、読んだ、聴いた中で、「もっとも」感動した、笑えた、泣いた、怖かった、共感した、ハラハラした、今でも忘れられない・・・という作品はなんですか？

映画、書籍、音楽それぞれ１つ以内でよろしくお願いします。

回答No.9

hashimotomika

私の趣味は少し変わっているかもしれませんがお教えしま～す！
映画→「ピノッキオ」
　　　ロベルトさんの実写のです
　　　ピノッキオはやっぱり最高だと思います
書籍→（漫画）「ケロロ軍曹」
　　　その漫画の主人公が虫歯になる話がとても素晴らしく
　　　その話を知ってから歯の健康にとても興味を持ちました
音楽→「チョコレート工場」の劇中歌
　　　どの曲も最高だと思います
　　　ＣＤ欲しいですね♪
以上です。それでは

回答No.8

lovemi-ko

書籍　漫画ですが　おーい竜馬　武田鉄矢　小山ゆう
は号泣でした！
もう最高です。
おーい竜馬は　坂本竜馬のお話です。
友達に貸すとみんなはまります。ぜひ一度よんでみてください。超オススメです

映画　今を生きる　ロビンウィリアムス主演
昔中学校の時に見て、初めて映画で声を出して泣きました。感動します

音楽はたくさんありすぎてひとつにはしぼれない。。

回答No.7

majan-club

こんばんは。

書籍：「海と毒薬」遠藤周作
　高校３年の夏に一気読みしました。それまで全く本を読まなかったのですが、これをきっかけに小説を読むようになりました。個人的に「戸田」が好きです。映画化もされて、戸田役は渡辺謙さんが演じていました。大変ハマり役だと思います。もう少し早く読んでいればきっと現国の成績もう少し良かったかも。。。

映画：「プラトーン」
　映画は殆ど見ませんが、これだけはDVDも持っています。この映画で、トム　ベレンジャーにホレました。
上記にも共通するのですが、ちょっと悪役の方が好きみたいです、私。

音楽：「弦楽のためのアダージョ　作品１１」バーバー
　そんな「プラトーン」のメインテーマのクラッシックです。プラトーンが上映されていた頃は、まだサウンドトラックの存在も知らず、ビデオも持っていなかったので、手元に資料も何もありませんでした。大学生になってクラッシックに興味を持ち、いつもはピアノ曲ばかり聴いていたのですが「違う物も聴いてみよう」と思い、本当にたまたま手に取ったCDにこの曲が入っていました。運命を感じてしまいました。

回答No.6

monki1222

映画：『ポゼッション』
　イザベル＝アジャーニーの体当たり演技にドキドキしました。怖くて笑えて泣けてエロティックな作品です。

書籍：松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』
　恋愛小説であり、自分探し小説であるこの本は、一生のバイブルです。

音楽：THE BOOMの「からたち野道」
　今でもカラオケで歌おうとすると涙が出そうになるので歌えません。

お礼

回答ありがとうございます。
ぜひ見てみたい作品です。体当たりな演技というものは、印象的ですね。
書籍もぜひ読みたいと思います。
ＴＨＥＢＯＯＭは、涙をさそう歌詞が好きです。

回答No.5

iserlone

映画：「もっともあぶない刑事」
「あぶない刑事」シリーズの集大成。タカ＆ユージの掛け合い、カーチェイス、
銃撃戦、検問突破、そして近藤課長の決意…どれをとっても最高傑作です。

書籍：「銀河英雄伝説」
これは人生を変えた一冊です。
政治、軍事、人生哲学、ジョーク…読んだ事がない人、とにかく読んでみて下さい！

音楽：ホルスト「惑星」
これはちょっと限定させてもらいまして、13年くらい前に、
ロリン・マゼールが読響を指揮した時のものです。
超一流指揮者がタクトを振るっただけあって、値段も超一流。
高校生の身分で12,000円は痛かったですが、あの時の感動はお金じゃ計れません。
目を開いたまま涙を流したのは、あの時が最初で最後です。

お礼

回答ありがとうございます
あぶない刑事シリーズ、けっこう好きです
「もっとも」また見てみようかな、と思います

銀河英雄伝説、ぜひ読んでみます
人生を変えるほどの作品というのはすばらしい

音楽に関してですが　まさに、「プライスレス」ですね
その感動は一生の宝ですね

回答No.4

violet122

・映画

＃１さんと同じで映画でもっとも感動したのは
「のび太と鉄人兵団」です。

最後のほうで・・しずかちゃんとリルル（スパイの女の子）が・・・（ネタバレなので言えません）というラストが感動です。
ちょうど今日の深夜観ましたがもう何十回も観ているというのにラストシーンでは号泣でした。（映画では滅多に泣かないのにこれは例外みたいです）

・書籍

「藤子・Ｆ・不二雄　ＳＦ短編」

同じ作者のものです。こちらは漫画です。小学校の頃、古本屋でこの本に出会いました。これを読んだときには鳥肌が立ちました。怖かったけど、いろいろ考えさせられました。あの日、古本屋で買った本が今でもイチバンのお気に入りです。

お礼

回答ありがとうございます
藤子・Ｆ・不二雄さんの作品は長く愛されるものばかりですね
鳥肌をたたせるほどの作品をつくるとは、すごい
ぜひ読みたいです

回答No.3

miniture_min

みんなアニメばっかなので一応私もアニメを一つ
ＡＩＲというゲームの映画版

書籍では空の境界です。感情は表現しにくいんですが、一言で言うなら「違う感覚」を味わえました。

ああいうのを読むと、ハリーポッターみたいな本がチャッチク思えます。

今までで、一番笑えたのは現実です。現実は小説より奇なりとはいうけど本当です。

お礼

回答ありがとうございます
ＡＩＲというゲームを知らなくても映画は楽しめますかね

空の境界、ぜひ読んでみたいです。
現実のほうがたしかに予期せぬ出来事がおおくて楽しいかもしれませんね

回答No.2

mamemameclub

最近観た中で、以外に感動するやつ
・「クレヨンしんちゃん　もーれつ大人帝国の逆襲」
評判が良かったので、観てみました。僕自身「クレしん」世代だからクレヨンしんちゃんを観ることにあまり抵抗はなかったので。
最初のほうは「やっぱクレしんだな～」みたいな感じですが…
後半はすげー感動します。このおバカアニメが恥ずかしながら自分が今まで観た中で一番「感動」はしました☆

あと、映画の事ならいいサイトがあるので観てみてください！↓↓↓↓

参考URL：

http://www.jtnews.jp/index.html

お礼

回答ありがとうございます
クレヨンしんちゃんのアニメ、たまに見ます
この間テレビでやってた映画（昔の時代に行く・・・）、感動しました
大人帝国も、見てみたいです

いいサイトの紹介、ありがとうございます

回答No.1

192455631

ドラえもんの「のび太の鉄人兵団」です。

終盤、スパイの女の子に銃を向けるものの結局撃てずに
反撃をされてしまうシーン。

人間らしさを良く表した名場面だと思います。

お礼

回答ありがとうございます
ドラえもんの映画は素直に感動できますよね、なっとく
おばあちゃんとの映画、つい涙が・・・
この映画はまだ見ていないので、見てみようと思います