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弟を自殺で亡くしました(長文です。うつ病の方アドバイスをください。)
2週間前、弟を自殺で亡くしました。 彼は10年ほどうつ病でした。31歳でした。仕事は転々とし、亡くなった時は無職でした。自助グループで知り合ったお友達と一緒に暮らしていました。 家族としてはメールで近況報告したり、経済的な心配はしないようには伝えてありました。「仕事をしろ」といったプレッシャーは一切与えていないつもりです。しかし、弟は家族のメッセージにはほとんど答えることはなく、彼の家に何度行っても、顔を見せてくれたことはありませんでした。 昨年本人が「入院したい」ともらした時、入院を勧めました。しかし、その後本人から「入院の話はなかったことに。」と言われ、それも本人の意思だったので受け入れました。しかし、今回このような悲しい結果になってしまったのです。 家族宛ての遺書もなく、同じうつ病だったお友達にも彼自身が「何が」辛かったのかは言わなかったようです。 しかし、家族としては彼が「何を」辛いと思ったのか、どうして彼が死なねばならなかったのか、これから一生をかけて、答えの出ない質問に立ち向かわねばなりません。 そこで、現在うつ病で苦しまれている方の意見をお聞きしたいのですが、 1.死にたいと思うのは、何か発端となる原因があるのでしょうか?(例:不遇な生い立ち、職場での人間関係など。)それとももっと漠然と、ただ「死にたい」と思うのでしょうか? 2.死にたいと思ったとき、残る家族のことまで考えてくれるのでしょうか?それとも、考える余裕もなくなるほど死にたくなるのでしょうか? 3.死ぬことによって現在の苦しみから解放されることを考えているのでしょうか?「死んだほうが楽になれる」ということでしょうか? (上記の質問が無神経だったり、気分を害されたら大変申し訳ありません。)
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 非常に勇気のいる質問だったと思います。質問者様の心の痛み、周りの方の痛み、非常に重く受け止めております。 うつと戦う人間として、そうでない方、周りの方、家族の方に思いを知っていただく意味でも非常に有意義な質問と思います。 回答するのも非常に難しい問題ではありますが、真剣に誠実にお答えさせていただきます。 では、回答させていただきます。 1.2つの場合があります。 1つは本人にとって想像できていなかったようなプレッシャー、ストレスを受けた場合。 これは、たとえば傷つくことをいわれた場合や、裏切られた場合などに衝動的に発生するものです。 それとはまったく逆の抜け殻になったときも一件プレッシャー、ストレスがないように思われがちですがなぜか死を考えてしまうそうです。何かを目標において病気を押してがんばっていた場合、その目標を達成した瞬間抜け殻になり・・・というようなものです。 もうひとつは、慢性的に死にたいとおもうものです。これは常日頃から思っています。今僕はこれに苦しめられています。原因はわかりません。1日の中でも考えるときと考えないときがあり、波があるように思います。 2.考えません。考える余裕がないと思います。 僕が自殺未遂をした際は考えませんでしたが、少し時間がたつと考えるのは家族のことです。そのときすさまじい後悔の念にさいなまれます。 3.僕の場合は記憶がありませんでした。ので答え様がありませんが、後から考えると死ねば楽になる・・・と考える心があったように思います。また、別の時は死にたいという衝動に包まれていたときもある気がします。おそらく、両方ともありえると思います。人によりだったり場合によりだったり。 他の回答者様も述べられてますが、こればかりは弟様にしかわからないことで、詮索してほしくはないとおもわれていると思います。うつの人間は詮索されることを嫌いますから。 ですので、質問者様ならびにご家族の皆様は、弟様が明るく笑顔で成仏されますよう、祈ってあげてください。 そして、皆様が、弟様のことをわすれずに、でも彼の分まで精一杯幸せに生きていかれることが弟様の望んでいることではないでしょうか? 早く、この病気で命を落としてしまう人がなくなることを祈るとともに、少しでも病気の人、家族の方、周りの方の参考になればと思い回答させていただきました。 他の回答者様もきっと同じお気持ちではないかと思います。 駄文、失礼いたしました。
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- an1
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こんばんは。 質問者様、だいじょうぶですか? 落ち込まないでくださいね。ただでさえ、大切なご家族を亡くされて、お辛いときなのに… 私は、このスレッドに救われました。 読んでよかったし、立ててもらってよかったです。 私もうつ病ですが、うつ病になって一番困った症状は、何と言っても自殺願望です。 先日も未遂をしたところです。ようやく、気持ちが落ち着いてきました。 この未遂により、薬が増えてしまいましたが… 同じ病気仲間の方は、どうなんだろう?とずっと思っていました。 私は、No.3様の状況に近いです。 三途の川の部分を読んで、涙が出そうでした。 そうなんです。私も、 >生きたい!生きねば!という真我の自分と、病気に侵された自分との戦いでした。 まさに、この状況なのです。 心のどこかに、生きたいという思いが微かにあるので、だから辛いんです。全く、この病気はひどいです。 では、ご質問にお答えしたいと思います。 1 特に原因はありません。 ただ、「自分は長く生きないだろう」「もうじき死ぬのだ」という漠然とした気持ちは常にあります。 この病気に波があるのはご存知だと思いますが、その波の悪いときに、「死にたい」「死ななければ」と思います。 2 家族のこと、友人や恋人のことを考える余裕はありません。死ぬことで必死です。 3 私の場合は、「苦しいから死にたい」「辛いから死にたい」というような理由付けがなく、ただただ死にたくてたまりませんでした。また、死ななければならないと思っていました。 でも、先ほど申し上げたように、微かに「死にたくない」という気持ちがあり、それとの葛藤なのですが、はるかに「死にたい」という気持ちが強く、自殺行為をしなければ落ち着きませんでした。 死ねない自分はバカだとも思いました。 質問者様、病気はすべてそうですが、苦しいのは本人だけではありません。家族だって苦しいのです。 だから、この世から病気がなくなって欲しいと皆が願うんです。 あなた様のお気持ちは当然のことです。
お礼
ご回答を誠にありがとうございました。この病気は本当に辛いですね。私は弟を死に至らしめたこの病気を憎むとともに、少しでも理解できたらと思っています。(私自身も昔摂食障害で、精神の均衡を保つのに必死で努力したことがあります。) 「生きたい」と思う反面、「死なねばならない」と思うのは、大変お辛いことですね。ただ、死を選択してしまうことによって、残る家族は「死」に相当する人生を強制的に生きていかねばならなくなります。辛くても、もう自分から死ぬことができません。 「死ねない自分はバカ」だなんて、感じないでくださいね。生きることは誰にとっても辛いのです。でも、もがき苦しみながら生きていかねばならないと、私は思っています。 辛い思いを書いてくださってありがとうございました。私のお礼がもし気に触るようでしたら、本当にごめんなさい。もし今後お辛いことがあれば、三途の川のことを思い出してくださいね。
- hako2o
- ベストアンサー率30% (33/108)
Kamitaroさん、大変お辛い事と思います。 今、ご自分を責めていらっしゃる事と思います。 ご質問の内容の回答ですが、 とても冷たい回答になりました。 弟さんの気持ちは、弟さんにしか分からないって事です。 誰に聞いても「たぶん」と推測でしか、わかりません。 傷ついた方にこういった質問されるあなたの気持ちがあなたにしか分からない様に・・・ 見えない大きな力を神とするならば、 神は、すべて許していると感じます。 誰かを責めても、自分を責めても起きた出来事は、変わらないのです。 そして、亡くなった弟さんもきっと自分を責めている事でしょう~。 「許す」とは、「緩まる事」 生きている人が亡くなった方にできる事があります。 それは、明るい光のエネルギーを弟さんに送る事です。 今感じている悲しみを明るい光に換えて、明るい世界へ旅立てる様に精一杯の明るい光を送る。 その明るい思いは、必ず届くと思います。 そして、硬くなった身も心も緩む事ができると思います。 起きた事は、変えられないけれど、想いは、変えられます。 明るい世界へ旅立つ事が出来ます様に、 明るい光を送りましょう~
お礼
ご回答誠にありがとうございました。質問が失礼だったようで申し訳ございませんでした。(私としては必死だったのですが、改めてお詫びいたします。) 「それは、明るい光のエネルギーを弟さんに送る事です。」 非常に有難いお言葉です。自死を選んだ人は、その時のまま暗いところにいる、と聞いたことがあります。弟が一刻も早く明るい場所に出てきてくれるよう、祈りたいと思います。
- ttkkysd
- ベストアンサー率15% (18/120)
お悔やみ申し上げます。 うつ病で命を落とす直前までいった者です。 1.死にたいと思うのは今よりも死んだ方が楽になるからです。最大の苦しみから脱出するために死ぬことを選択します。 2.残る家族のことまで考えられる余裕があったら死ぬことはしません。死ぬとき家族のことなど考えていません。死ぬことのみを考えています。 3.死ねば今の苦しみから解放されるから死を選択するのです。 質問者様からの文章を読んで感じたことを書きますね。メール1通でもうつの者にとってはプレッシャーです。会いに行っても会わないということは会いたくないのです。会いに来られていること自体もプレッシャーです。家族宛の遺書がなかったのが弟さんの最大の親孝行だと思います。 弟さんは安らかに眠られていることでしょう。 ”しかし、家族としては彼が「何を」辛いと思ったのか、どうして彼が死なねばならなかったのか、これから一生をかけて、答えの出ない質問に立ち向かわねばなりません”この質問に立ち向かわないでほしいです。うつ病患者としては一番触れられたくないところです。 率直な意見を求めていると感じましたので、そのままの思いを書かせて頂きました。
お礼
ご回答誠にありがとうございました。 「メール1通でもうつの者にとってはプレッシャーです。会いに行っても会わないということは会いたくないのです。会いに来られていること自体もプレッシャーです。」 確かにおっしゃる通りですね。カウンセラーの方からは「家族が気にかけていることだけは伝えたほうがよい」と言われたので、あくまでもこちらの近況報告だけはしようと思い、相手の様子は聞くことはしなかったのですが、それも重荷だったのかもしれませんね。 「一番触れられたくないところです。」 こちらも貴重なご意見をありがとうございます。遺された者は、もっと何かしてあげれなかったのだろうか、という思いから、辛さを理解しようとするのですが、あえてそれを追求せず、今は彼がいてくれたことに感謝しようと思います。
- tr4
- ベストアンサー率27% (44/161)
何とお声をかけてよいか、わかりませんが、大変お辛いですね。。 お悔やみ申し上げますm(_ _)m 私も鬱病で、本当に死にたいと思っていました。 しかも、その衝動というのが、不規則で、本人もいつ発作がくるか わからない。。という不安の連鎖でした。 鬱病というのは、”精神の癌”と言ってもいいのではないか?と 思っていました。 1.死にたいと思うのは、何か発端となる原因があるのでしょうか? 私は”衝動”でした。でもその背景には積もり重なったストレスがあったと 思います。私の場合は、ACだったし、生き辛さや生き難いものを抱えていましたし、そういうことを考えるとこれから生きていくのに自信が全く持てなくて、余計辛くなりました。 死にたい→実行する、という行動には必ず起因するものがあったと思います。 2.死にたいと思ったとき、残る家族のことまで考えてくれるのでしょうか? 私は考えませんでした。そんな余裕がなかったです。 沼にはまってる自分を、出さなければ!助けて!という感じで。。 でも、自分に子供がいたら、考えたかもしれないと思います。 3.死ぬことによって現在の苦しみから解放されることを考えているのでしょうか?「 最近、私の知人の近くで「自殺」された方がいらっしゃいました。 その死に顔は、本当にきれいで「ほっとした」顔だったそうです。 (ごめんなさい。大丈夫ですか?) そのとき、知人が言いました。 「自殺した人の顔は、皆ほっとしたきれいな顔らしいね 私は見ることができなかったけど。。」と。 私も自殺を考えていたときは、「死ねば楽になる」と思っていました。 実際マサカリ持った死神が三途の川の前で「こっちきたら、らく」と繰り返していました。 その闇に、スーっと入りそうになりました。 でもどこかで、踏ん張ったんです。 生きたい!生きねば!という真我の自分と、病気に侵された自分との戦いでした。 それで、叫んでいました。 「消えろ!お前に私の命を渡さない!」って。 あのとき、本当に死んでたんだ、私。って今も思います。 ひとりが自殺すると、その周りへの波紋は本人が思っているより 大きなもので、しかも自分が思っていなかった人間にも遠く及ぶと 聞いたことがあります。 質問者様、ご両親のお気持ちを考えると、何と言ってよいか言葉が みつかりません。 どうか、一日も早く、お心癒される日が来ることをお祈りしています。
お礼
辛い思いをこちらにご回答くださいまして、ありがとうございました。また、温かいお言葉に感謝いたします。 2の質問については、実は「家族のことなど考えていないほうがよい」という希望が少しありました。もし本人が亡くなるとき、家族のことを考えてくれていたならば、これも私どもにとっては辛いからです。 3についても、今弟が楽になっていてほしい、という願いからの質問です。確かに彼の顔は穏やかだった気がします。昔のままのかわいらしい顔を見て涙が止まりませんでした。もう二度と会えないという思いから、何度も頭をなでて、顔に触れていました。 tr4さんが「生きたい」と思われて、本当に良かったです。不安の中で生きるのは、それだけで辛いことですし、本人しか分からないものだと思います。しかし、家族としては生きていてくれれば、それだけで良いのです。
- DJS
- ベストアンサー率23% (4/17)
別のスレッドで質問をしたばかりなのですが、回答者に回らせていただきます。おこがましくて申し訳ございません。 3年ほど前、兄が自殺未遂をしました。引き金となったのは私に人間関係の相談をしてきた際、私が説教をしてしまったからだと思います。その晩に未遂を図りました。 その件に関しては、私は誰にも言えない思いをずっと抱え込んでいますが、この場でそれをお伝えするのは不適切かと思うので、控えさせていただきます。 彼は遺書に「ごめんなさい」という内容は書いていましたが、私が現在鬱病傾向になって初めてわかるのは、正直言って残された人を思いやる余裕は無い、という事です。 兄の未遂の後、嘆く両親を見て、私は絶対親不孝はしない。2人を幸せにする。と思っていましたが現在は・・・、私は兄のように失敗はしない。いう考えがよぎる事もあります。 死に対する考え方ですが、私は「死ねば無になるだけ=楽になれる」と思っています。今は死ぬ事よりも生きる事の方が、はるかに恐ろしいです。 きつい部分があったかもしれません、ご了承ください。でもこれが、家族が未遂をした、本人も若干鬱気味の人間の率直な感想です。
お礼
ご回答誠にありがとうございました。DJSさんも大変な思いをされましたね。ご自身も今大変辛いことと思います。 「残された人を思いやる余裕は無い」という点について、家族としては寂しい限りですが、逆に家族に対して謝罪とか思いやりのメッセージを残された場合のほうが、きっともっと辛いので、今は良かったのかと思っています。何も家族にメッセージを残さなかったのが、彼の思いやりだったのかもしれません。 ただ私は年老いた両親が心配なので、親のためにもここに質問を投げさせていただきました。きっと私の想像を超えて、辛い思いをしているかと思います。
- ton1115
- ベストアンサー率31% (634/1986)
年末までウツで通院し、現在は勝手に通院をやめています。 弟さん非常に残念でしたね。ご家族としてはなぜ?としか思われないでしょう。 私も自殺未遂はありました。 1、私の場合は毎日引きこもっていて辛くて・・・でした。特に発端となる原因はなかったと思います。もちろんウツになった原因があったのでそれ自体が辛いと思っていたのも事実です。身内とケンカをしたことも多少は関係あるかもしれませんが。 2、あまり考えている余裕はなかったと思います。悲しんでくれるかな?程度でした。 3、解放されると思っているからこそ死のうとしたかもしれません(私は)。この苦しみから抜け出せる方法はこの世からいなくなる、自分を消すことだと思っていました。 でも結局死ぬことが出来なかった上主人にこっぴどく叱られ、母親にもものすごく叱られました(当たり前) うつが軽くなってたぶん治った今は死ななくてよかったと思っています。 実はうちは自営業で仕事柄一度だけ息子さんが精神病から逃れるため自殺をし、亡くなったという現場でお父さんの目も当てられないほどの悲しみ・辛さを見ました(見たのは主人で私は聞いただけですが) 残された家族がどれほど悲しむかということを知っていたのに自分も同様のことをしようとしたのです。 わかっていても自分自身をとめられませんでした。 弟さんがなぜ命をたってしまったか、今となっては誰にもわからないし弟さんもおそらく誰にもメッセージは残すことができなかったんだと思います。 ご家族を亡くす悲しみはもちろん実際経験されている方にしかわからないので私の回答に気を悪くされたら申し訳ないです。
お礼
早速のご回答をありがとうございました。 家族としては弟が今は苦しみから解放されて、生きたことを喜び、楽しい世界で暮らしていることを祈るばかりです。 愛する人を自死という形で失うのは残されたものにとって相当苦しいです。特に年老いた両親が心配です。苦しさが分かったので私も死ねません。 今はいろいろな方からご意見をいただいて、弟の辛さを少しでも理解できたらと思っています。 このような言い方は無責任なのかもしれませんが、うつ病の方には、信頼できる方に自分の苦しみをどんどん打ち明けて、「死ぬ」という選択肢だけは絶対選ばないで欲しいと思っています。 ton1115さんも、もう軽くなられているとのことですが、さらに良い方向に向かわれることを願っています。
お礼
誠実なご回答と、温かいお気持ちを誠にありがとうございました。本当に感謝しております。ここでのご意見は大変貴重なものとして受け止めさせていただきたいと思います。 私が質問を出させていただいたのは、現在相当な自責の念に駆られているであろう、両親に何か納得できる理由を見つけてあげたいと思ったからでもあります。 2では、pontamanaさんも含め、大半の方が「家族のことは考えない」とのことでした。これは、ある意味良かったと思います。(考えてくれていたのにどうしても死ななくてはならなかったなら、余計こちらも辛かったため。) 3は、弟が「死んだら楽になる」と信じて亡くなり、実際に今、幸せなところにいることを願っているための質問でした。弟の場合、衝動的とは思えず、ある程度準備をして選んだ死だったため、彼なりによほど考えた結果、やっぱり楽になりたかったのだなぁ、と思っています。 1を含め、彼が「何が」辛かったかについては、永遠に答えがでないものですし、本人も嫌がったと思いますので、ご指摘どおり詮索はせず、今は彼の優しい思い出を心に刻むよう、私自身で納得し、両親に伝えたいと思います。 私も今後、もっと心が丈夫になったら、うつ病の方を支援するボランティアをすることなどを考えています。本当は生きたいのに、生きていけない人をできるだけなくしたいと思っています。家族を亡くす悲しみはこれ以上広がって欲しくないです。