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プライドと劣等感
貴方はどのようなときにプライドまたは劣等感を感じたことがありますか? また、 1.そのプライドや劣等感は貴方にとって、プラスまたはマイナスであると思いますか?なぜですか? 2.そのプライドや劣等感をなくす、あるいは持つために何かしたことはありますか?YESの場合、何をしましたか? さまざまな年齢層のさまざまな回答をお待ちしています。 部分回答ももちろん、歓迎します☆ 尚、お礼は遅くなることがあるかもしれませんが、必ずしますのでよろしくお願いします。
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40代 ♀です。 私はある工芸の分野でもの作りをしています。 自分からそう名乗ったことはありませんが、 人からは‘作家’と呼ばれています。 1、プライドと劣等感・・・・ 私には今のところプラスに作用しています。 理由: プライドと劣等感は似て非なるもの、裏と表だと思っています。 私にとっての劣等感は『学歴』がない事です 周りには有名美大卒の`作家’さんがゴロゴロしている中、 私にはそういう美術に関する学歴はありません 反面プライドは学歴がなくても作家として認められ、 コンクールにも入選し全国から数十人選抜された作家だけが載る本にも選ばれたことです。 その本には作家のプロフィールも書かれていますが、 私の経歴が一番地味です(笑) 勿論今でもコンプレックスは拭いきれませんが、 逆にこれがあるから頑張れると言うのもあるんです。 ですから2の回答は、一にも二にも『地道な努力』です。 これをしないで今の境遇をグチグチ言った所で、 それこそ‘負け犬の遠吠え’になってしまいますから・・・
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- Bonjin
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>貴方はどのようなときにプライドまたは劣等感を感じたことがありますか? 仕事をする上では、「プロである」というプライドを持って仕事をしています。 1.基本的にはプラスですね。プライドを傷つけられれば、それに対して努力するのが人間だと思います。プライドを傷つけられるようなことがあっても何もしない人はプライドがない人だと思っています。 2.何かしているわけではありませんが、「他人は他人。自分は自分」と常に考え、不要な劣等感を感じないようにしています。自分の全てが他人より優れているとは思いませんし、普通は他人より劣っていることの方が多いと思っています。 ただし、自分が専門にしていることに関しては他人より優れていたいと考えています。 20代前半・男性
お礼
仕事をする上では、「プロである」というプライドを持って仕事をしています。 「他人は他人。自分は自分」と常に考え、 その心がけ、尊敬します!私も理想はプライドを持って仕事をしたいと思っています。実際には劣等感を感じ、落ち込み、気分転換や友達のフォローで立ち直り、また劣等感の繰り返しです(笑)どちらかといえば、私はプライド<劣等感のようです。 人とあまり比較せずに、またあまり気負いすぎず、がポイントのようですね。 ご回答、ありがとうございました☆
- gianni22
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私は専門的なことをしているときに全然その事柄を知らない人(言わば素人)に色々口出しされるとき(これはちょっと違うかもしれませんが;;)にプライドを感じます。劣等感は隣にすっごくスタイルのいい人がいるとき(笑)。 1)まぁプライドに関してはただの意地って感じでたまには人の意見をきかなきゃなぁとは思います。劣等感はプラスになるんじゃないかなぁ・・・そのあと努力しようって思うので。 2)特にないですねぇ・・・でも劣等感を感じたときは「あの人もきっと誰かに劣等感を感じるときがあるんだ。」って思うようにはしてます。 完璧な人間なんていないんですし。 ただ醜いどーでもいいプライドの争いは見てておもしろいですよね(笑)
お礼
劣等感を感じたときは「あの人もきっと誰かに劣等感を感じるときがあるんだ。」って思うようにはしてます。完璧な人間なんていないんですし。 確かに。ただ、自分の専門分野に限れば、頭の回転の違いか経験の差か、すごい!鋭い!キレる!と思う方にお目にかかります。そして劣等感を感じたり…。 私の場合は場数を踏む、経験を積むことでしか向上させられないのも事実ですが。地道に頑張ります。 ご回答、ありがとうございました☆
お礼
プライドと劣等感は似て非なるもの、裏と表 勿論今でもコンプレックスは拭いきれませんが、 逆にこれがあるから頑張れると言うのもあるんです。 なるほど!と思いました。 たとえどんなに年をとって、経験を積んだとしても、その人なり、年相応の(?)プライドや劣等感はあるものなのですね。 『地道な努力』 私に似合う言葉だとよく友人に言われます。 私も学歴はありませんが(院卒とは言え)、専門性を磨くために凹むことがあってもまた立ち直り、日々努力をしていきたいです。 30代、自分が設定した目標実現のために。 ご回答、ありがとうございました☆ 20代半ば 女性