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前期試験の不合格

明らかに評定が足りている志望校に不合格になりました。 落ち込んでいるところに、同級生に言われたのですが 『この成績で後期を受ければ必ず合格だろう』 と思われた生徒はわざと落とすって本当ですか。

みんなの回答

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.4

それはデマと思います。 高校にとっては、優秀な生徒を、なるべく早い時期に確保したいのです。 前期が評定重視、後期がテスト重視である場合に、前期不合格だったために、テストでかなり高得点をとれる生徒が、心配になって志望変更してしまうことはよくあります。 公立は、都道府県の教育委員会がやり方を細かく決めているので、高校がそういう生徒を前期でとりたくても、制度上とれないということです。 このことを知り合いの高校の先生は大変残念がって、公立受験の制度を中学生によく説明しておくように言われました。 前期と後期は意図的にちがう方法で合格を決めますから、あいまいな情報にまどわされずに、ラストスパートに集中しましょう。

michi-442
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 明日、志望変更後の倍率が発表になります。 もう前期試験のことは気にせず、再来週の後期試験に向けて全力を注ぎたいと思います。

  • BWV1012
  • ベストアンサー率38% (133/347)
回答No.3

前期の場合、評定以外の部分も点数化されます。 何をどう点数化するかは学校によって違いますが、部活動や生徒会活動、出欠状態、観点別評価など、調査書のあちこちが点数化されます。また、面接などの点数も加えたもので合否が決まります。 ですから「評定が足りている」と言っても「昨年はこの評定の人も受かった」という程度だと、評定以外の要素でプラスα分が大きかったために合格した可能性もあります。 また、入試の難易度も年によって微妙に変化します。 当然のことですが、入試は公平にやりますから、「後期では受かりそうもない」受験生を優先的に合格させることはありません。ただ、学力重視の後期試験と違って、評定以外の要素がかなりのウェートを占めることもあるので、逆転が起こるわけです。 前期の定員は、最大でも50%。不合格になった生徒のほうが多いはず。あと10日あまりで後期試験ですが、頑張って下さいね。

michi-442
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の学校は、学科改編で入試の難易度が大幅に変わりました。 後期試験に向けて、頑張ります。 ありがとうございました。

  • org1
  • ベストアンサー率34% (60/173)
回答No.2

学校ごとに審査するのですが、そのようなことは決してないと信じています。

  • gamy-cho
  • ベストアンサー率22% (73/326)
回答No.1

 高校受験のお話でしょうか。  その場合、あなたのお住まいの都道府県などもかかれたほうがいいと思います。私の住んでいる県には高校受験には前期も後期もありません。推薦か一般かです。

michi-442
質問者

補足

回答ありがとうございます。 県は群馬県で、公立前期選抜試験です。

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