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あまりにも口下手なのですが・・・・
ボクはあまりにも口下手なのですが・・・・友達の話とかを聞いているとスラスラと長い話を言うのですが・・・。実際にどうやってスラスラと長い話を話せるのでしょうか?ボクはいつも単文単文の話ばかりで周りの人を全然楽しますことができないんですよ。「この話、話し方さえ違えば絶対に笑わせる事ができたのに・・・」と悔やむことも多々あります。 パッと思いついた長い話を話すことが誰でも難しいかもしれませんが・・。僕の場合特にダメです。パッと思いついたのはいいのですが・・・「○○○○というのがあって・・・」「あっ違った○○○○の前に●●というのがあった」とか言い間違えだらけで、全然おもしろくないんですよ。 とにかくパッと思いついた長い話も、どこから話せばいいのか!?まったくわかりません。またどこまでの文章構成をしてから話せば良いのかわかりません。例えば、ここまでの3段落全ての文章を構成してから話をしているわけじゃないと思いますが、1段落ぐらいを頭の中に文章化してから話して話している間に2段落目を考えているのか、 1段落を話終えてから、2段落目の話を考えて文章化して 話をしているのか、とか全然話す文章構成そのものが全然わかっていないような気がするんです。その辺のコトを教えていただけないでしょうか(文章化すると何とかちゃんとした文を書くことができるのですが・・・)!? まったくわけのわからないことを書いているかもしれませんが、とにかく話が下手で悔しいです。その辺のどういう「思考をしてから会話をしているのか」を教えていただけないでしょうか!?よろしくお願いします。
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こんばんは。 私は結構昔から『口先男』とまわりから言われてきましたので、そんなやつのアドバイスでよろしければ。 kjfcaoiさんの書かれているパターンとして説明させていただきますと、私の場合は1段落を話している間に2段落目を考えていますね。例えば学校で教科書をスムーズに朗読する場合と同じで、読み上げている時点で目は、その先を読むといった感じでしょうか。 あと、これを言うと私の人間性に問題があるように思われそうなんですが、kjfcaoiさんが書いているように、「○○○○というのがあって・・・」「あっ違った○○○○の前に●●というのがあった」というような場合は ●●に関しては、もう無かったことにしちゃいます。さらに実話を話していても誇張したほうが面白いかなと思えば平気で内容なんかも脚色しちゃいますね。相手にばれたら、面白くするために私は嘘をつきましたって正直に言っています。それでさらに笑いをとったりして。 こんな言い方ってどうかとも思うのですが、あまり御自分の言葉に責任感を持ちすぎると緊張して、かえってぎこちなくなったりすると思うんです。もう少し軽い気持ちで、ミスったらミスったで心の中でスルーしてみてはいかがでしょうか。それと長い話を流暢にされるお友達ですがよく聞いてみると案外矛盾したことを平気で言っていたりするもんですよ(経験談)。 では、いろいろ試行錯誤して楽しんでみて下さい。
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- madamu55
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貴方に足りないのは 多分 想像力だと思うな! 話を聞く相手が 貴方の話を聞きながら その内容を想像できるように 話してあげると面白くなると思う。 たとえば 日記をつけるとする 朝起きて顔を洗って トイレを済ませてから朝飯食って 味噌汁お代わりして 制服に着替えて・・・・ なんてことは書かないでしょ? その日に一番印象に残った事 感じたことだけを記録しておく 又 テーマを決めてそのことだけを書く。 人に話をする時も 自分が一番気になる部分から話す 結論が先でも良いし 感動した気持ちから先でも良いし 昔 バカ受けした話を1つ。 この辺りには ’おす’って言う名前の花がたくさんあるんだ ね! (エッ?オス?聞いた事ないなァ~) さっきそこの神社に行ったらね、石で出来たかっこいい花台が沢山あってね、 腰の高さくらいある大きな花台でサ、いろんな花が置いてあるんだけど 全部 ’おす’って言う名前が書いてあるんだよね。 (あァ、そこの神社なら行ったことがあるけど・・) 不思議に思って 眺めていたらね、子供が走ってきて 持っていたアイスの空き箱をサ!’おす’の中に捨てた! ( はァ?) オスじゃなくて 押す だったんだよね・・・ ゴミ箱にしては立派すぎる・・漢字で書いてあれば 解ったのに・・・ おもしろい?おもしろくない? 想像できた?
お礼
ありがとうございます。なんとなくわかりました。
- syamaru
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こんにちは。僕もそこまでとは行かぬものの数年前までかなり話すのが下手でした。 難しく考えすぎているのかもしれません。 会話は考えてできそうですけど経験が一番大事だと思います。人と話していくうちにうまくなると思います。 上達する方法は人がどういう風に話しているかよく観察して言葉のボキャブラリーと話題の引き出しを増やして話のうまい人の話し方をとりあえず真似てみる。友達の会話、先生の教え方、テレビ、ラジオなどで。個人的にテレビの司会、ラジオのパーソナリティーは参考になります。 話すときは何が言いたいか(オチ)を考えて、それにたどり着くまでにはどこから話し始めればいいかと考えてから話し始めます。最初と最後を決めておけば話しやすいですよ。 話すときはある程度リラックスしてないとおもしろくないのであんまり難しく考えないほうがよさそうです。
お礼
ありがとうございます。あまり真似ることが嫌いで、真似てこなかったのかもしれません。良いコトをどんどん真似てみたいと思います。 >話すときは何が言いたいか(オチ)を考えて、それにたどり着くまでにはどこから話し始めればいいかと考えてから話し始めます。最初と最後を決めておけば話しやすいですよ。話すときはある程度リラックスしてないとおもしろくないのであんまり難しく考えないほうがよさそうです。 ありがとうございます。とてもわかりやすく説明いただき助かります。
お礼
ありがとうございます。ものすごくわかりやすかったです 。芸能人で言うと「明石家さんま」みたいなもんでしょうか!?そういう風に考えてるのかぁ~!と思い、大変参考になりました。本当にありがとうございました。