仕事を欠勤しがちで・・・。

質問

24歳、男、契約社員です。
　最近朝寝坊がひどく、かといって会社に詫びる電話も入れられず、結局無断欠勤になってしまいます。今まで仕事のある日は確実に朝起きられていたのに、夜更かしをしたわけでも寝付けなかった訳でもないのに寝坊してしまう自分が情けないし、朝の時間に限って出社を拒もうとする自分の感性も憎くてしょうがありません。ボク自身は仕事をやる気（というより「やらざるを得ない」気）なんですけれど、心のどこかでは顧客のクレームとか上司の叱責におびえてる所もあります。結局会社からは左遷のようなものが言い渡されて、欠勤に拍車をかけています。
　うつ病歴は学生時代から４年近く経ちます。医者には
「新入社員にはよくあることだからしょうがない。そこは自身で乗り切るしかない。」
と、原因は病気でないと仰います。父親からは
「朝起きられないのは気持ちが入っていないからだ。」
と叱られます。おびえ・恐怖・不安はいかようにも取り除けそうになく、毎朝苦労しています。
　遅刻に対するコンプレックスも強いです。同じ怒られるなら遅刻より欠勤の方がマシ（仕事では常にジャスト１００のパフォーマンスを求められる。９９はゼロと同じだから、１００の仕事ができない時点でその日の仕事は諦める）という考えはなかなか払拭できません。
　こんなダメ社員が社会に順応するにはどう思考を変容していけばよろしいでしょうか。いかような意見・補足要求にも応えますのでよろしくお願いします。

回答No.5

hazyme · ベストアンサー

再びです。

そうですよ、人生の主役は自分ですよね。
別に、「お前、自分大好き人間だな」って言われたっていいじゃないですか。
そう言われていちいち凹んでたらもちません。
どんどん壊れて行っちゃいます。
弱いのはしょうがないけど、凹んでしまうのはしょうがないけど、でも、世の中って厳しいこともあるし、流せる部分は流していかないとキツイんだなって思います。
自分の意見を貫くことも自分を大切にすることですよね。
自分の考えを整理したほうが良いと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
今は会社を辞め、別会社でアルバイトとして再スタートしました。たびたび凹むこともあるけど、それなりに生き続けたいと思います。

回答No.4

mac_res

私も転院をお勧めします。

こういった状況で力んでも悪くなるばかりです。まともな医師ならば、休職を勧めると思います。

私も4年半のうつ病歴があり朝どうやっても起きられず欠勤したことが何度もあります。医師は毎日「欠勤」の電話を朝かけるようでは、休息にならないので、休職を勧め診断書を書いてくれました。

病気のせいなのです。自分を責めないでください。また、病気に理解の無い人の言葉に傷つかないでください。

また4年以上うつとのこと。抗鬱剤は色々試したのでしょうか？もし、SSRI, SNRIだけで済ませているなら、3環系、4環系の薬剤も試してみるよう医師と相談してみましょう。もっとも、今かかられている医師では、それも無理なような気もします。

万一、色々な抗鬱剤をすでに試していらっしゃるなら、難治性の鬱ですので、修正型電気痙攣療法(mECT)などの、薬物以外の治療も検討されることをお勧めします。

私は2005年7月にmECTをうけ、回復して今年2月に再就職しました。
mECTの詳細は、
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1886778
に書きましたので参照してください。

お礼

回答ありがとうございます。
　mECT、初めて知りました。参考URLも拝見しましたが、ちとお金がかかるかな・・・。私は認知療法を試してみようかと考えております。質問にも挙げましたが私の場合「思考」に問題があるようなので。

回答No.3

hazyme

こんにちは。

私もやっぱりウツだと思います。
はっきり言って今は中途半端な状態ですよね。
仕事をするっていうことは、常識的に動かないといけないし、それが自然にできないっていうのは、無理している部分があるんだと思います。
休むことは苦手かもしれないけど、思い切って、仕事を辞めて休むことも必要かもしれません。
私もウツでした。
休んだら同期に遅れをとると思っていました。
自分が一番大事なのに自分が二番目になっていました。
そのときの一番目は常に勉強でした。
（学生だったので）
でも、無理矢理休まされて、プライドも壊れて、どん底まで落ちた時、這い上がることができました。
大切なことに気が付いて、自分の中に平安が来て、ちゃんと復活することができました。
今はもうだいたい元気です。
こういう方法もあります。

お礼

早速の回答ありがとうございます。
　もう学生でないから、ある程度稼ぎが無いと自由が利かないという現実もありますが、いつか這い上がれる将来の自分に希望が持てました。

補足

以前カウンセリングを受けたとき、
「あなたの人生の主役はあなた自身なんだから、もっと自分のことを考えていいんじゃないかな。」
という言葉を頂きました。この言葉に救われて大学は卒業できたのですが、社会はその言葉を否定します。上司に
「お前、自分大好き人間だな」
と揶揄されたことも。会社や家族、親のことも気づかわなければならない。
「もういい歳なんだから」
とも注意されますが、そういう現実を突きつけられてることを痛感します。
　世間では24歳もいい歳なんでしょうか？社会人として当然のマナーを守れない私が問うのも難ですが・・・。

回答No.2

noname#160321

>仕事では常にジャスト１００のパフォーマンスを求められる。９９はゼロと同じだから、
完全にうつですね。
その事をお医者様に言って下さい。
「完璧主義」はうつのほぼ100％の人に現れます。
いい加減な人はうつになり様がありません。
>。父親からは
「朝起きられないのは気持ちが入っていないからだ。」
こういった親も困りますね、うちの親もこれ。挫折したことがなかったり、高度成長期だったりした人は「半人前の精神生活しか持って居りません」。
>医者には
「新入社員にはよくあることだからしょうがない。そこは自身で乗り切るしかない。」
この医者も替えた方が良いです。安定剤や抗不安剤、入眠剤も処方してくれないようなら、即刻、他の医者へ行きましょう。今は医者は余っていますから、嫌いな医者にお世話になる必要はありません。
また、会社にも「産業医」というものが居るはずなので、この「産業医」からお墨付きを貰うのが良いでしょう。
大体１００％の仕事って何？それと９９％の仕事って何処が違うの？１００％怠けてる人と、３０％夢中で仕事してる人と、どちらの生産性が高いの？？？
なんちゃって。
お大事に、
m(_ _)m

お礼

早速の回答ありがとうございます。回答にあたり言葉足らずな点があり失礼しました。
　今の会社に産業医がいるのかどうか、左遷先の上司にでも聞いてみたいと思います。親については互いに困らせまくりですけれど、それも家族のうちだと思いながら正直にぶつかっていきます。

補足

医者から薬の調製はしてもらっています。現在１日あたり
スルピリド100mg、セニラン16mg、スルピリド100mg、
ルジオミール20mgが処方されています。ルジオミールはここ2ヶ月で追加された薬です。

　100%の仕事というのは、私の現職では「上司が安心して見ていられる仕事っぷり」と捉えています。そのために精勤は当然で、規則から逸脱した行為も認められない。お客様のことを思った善行でさえ、会社からはリスクが高いとしてマイナス評価になります。だからこそ完全に目立たない「ジャスト100%」が課されてる、気がします。

回答No.1

snoopy1110

気を悪くさせたらすみません。
先に申し上げておきます。

アルバイトであろうと契約社員であろうと正社員であろうと、無断欠勤はよくないと思います。
社会人として、会社からお給料をもらっているわけですから最低限のルール（欠勤や遅刻するならまず連絡）は守るのが常識だと思います。
１人の欠勤や遅刻で、周りの社員に負担がかかるというのも忘れてほしくないです。

私も今の会社に１００％満足はしていませんし、不満もストレスも同僚とのトラブルも絶えません。
顧客からのクレームや上司からのお叱りを受けることも多々あります。
仕事柄顧客からのクレームを受けるのが仕事のようなものですから、毎日ストレスたまります。
上司は人の話を聞かない、こちらが意見すれば口答えするなとその一点張り。

私も以前こちらである方にアドバイスを頂きました。
日曜日の夜は今でもそうですが、毎週眠れません。
睡眠補助薬を飲むこともあったのですが、「そんな会社のためになぜ自分がそんな損をするなんてばかばかしい」とアドバイスを頂いて本当にそうだなって納得させられました。

私の回答は参考にならないと思いますが、以前こちらで質問させて頂いた際のＵＲＬをのせておきます。
とてもためになるアドバイスばかりなので、良かったら参考にして下さい。

お互いに頑張りましょう！

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1873815

お礼

早速の回答ありがとうございます。
　参考URL拝見しました。私もコールセンター勤務です。お互いに頑張りましょう！

補足

無断欠勤はいけない。仕事をしていない間は重々承知しております。
　ただ寝坊したときに限って、会社に電話するのさえものすごく怖いんです。怒られることが嫌で嫌でしょうがなくて、結局電話せずじまいです。
　会社から左遷を言い渡されてからは、相手に迷惑をかけているという感覚も薄れてきました。会社を去る身としての開き直りに近いものはあります。