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財形貯蓄について

会社で事務を担当することになりました。 そこで質問なのですが、一般財形が3年以上となっているのはなぜですか? また、会社では信託銀行の金銭信託と、証券会社の公社債投信と選択できるようになっているのですが、いつもどちらが良いのか質問されて困っています。利息とか他になにか選択理由になるものを教えて下さい。 質問に不備がありましたら補足しますのでよろしくお願いします。

みんなの回答

  • rain_drop
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回答No.1

一般財形が3年以上ですか?住宅財形の間違いではないでしょうか?もし一般財形だとすれば、努力目標であって、その前に解約しても何らペナルティーはないはずです。 あとは、もしかしたら、公庫の財形融資のことではないですか?うろ覚えですが、確か財形を3年以上していることが融資の条件だったと思います。低利での融資が受けられます。 どこの財形が良いか、とのことですが、現在では正直利率は微々たる物ですから、金融機関の信頼度が高いところであれば、どこでも良いと思います。あえていえば、解約時の手数料(振込手数料など)ですとか、解約にかかる日数ですとか、そこらへんが選択のポイントになるのではないでしょうか。

noname#178660
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。 利率よりも手数料ということは気づいていませんでした。 ご回答いただき、ありがとうございました。

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