今まの時代、会社のこれはごく普通?
いつも、疑問に思ったことを相談させていただいています。
最近、会社の短期の掛け持ちをすることが多くなったのですが、
そこで、一つだけ感じた事が有り参考までに、同じような場面に遭遇または経験ある方にお伺いできましたら幸いです。
時代の流れと言えばそうなのですが、若い年代の人が、少し年上の方に会話する時、
たまたま耳にして、どこでも今そうなのかな・・・
と思いました。「友達言葉」で仕事の内容を話していたので、年齢的には同じパートさんす。
どちらも、パートの立場は同じですが、若い方の方が勤務は一年ほどとのことでした。
仕事に説明や、伝言(上司からの伝達)などの時、「○○だって。」、「○○やって」というような感じで、指示というか、作業や事柄などの流れなどを説明するとき、使っていたので、
てっきり、社員さんだと思いました。今は、こういう場面日常的なのでしょうか。
すごく仲がいいや信頼的になっていて、仲の良いものと思っていましたが、そうではないのだそうで、時代の流れでは、と年上の方に少しキツイ当たり方に感じたのでごく普通にある事なのか・・・それとも、人によって使い分けしてるのか・・・分かりませんが。
シフトの時、よくそういった場面を見かけるので気になりました。
私は、お二人の中間位の年齢なのですが。。。時々、どちらもこれどう思う?ときかれ、困ることがあります。
適当に流して良いものとそんでない場合もときたまあります。
似たような、場面や経験のある方にお伺いできましたら幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ありません。 参考になりました。