- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前立腺癌、医療水準の地域格差について)
前立腺癌の地域格差についての医療水準
このQ&Aのポイント
- 72歳の父が前立腺組織のサンプリング検査で悪性の診断を受けました。転移が心配される中、田舎の専門医不足や医療設備の不備により検査と治療のテンポが遅いことに不安を抱いています。
- 紹介された先生は信頼できる方であり、病院の手術実績も安心できますが、閉鎖リンパ節への転移の検査までまた時間がかかることが予想されます。
- 大きな都市の医療設備の整った病院にコネを作ることが必要であるかどうか悩んでいます。病気による睡眠不足が続いているため、医師のアドバイスを直接受けることができず、助言を求めています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#2787
回答No.1
お礼
ご回答いただいた文章の行間から、医療の現場では命のプライオリティが厳正に守られているという心強い印象を得ることができて、その点では胸をなで下ろしているところです。貧乏人のひがみと言いましょうか、多少の不安はあったのですが払拭できました。 実は父は腰の痛みが数年来続いていて、整形外科にかかっていたのですが、加齢によるものか心因的なものであろうとの話でしたので、気にしないことにしていたのですが、そのあたりをネットで調べてみると、重大な疾病が隠されている可能性があることが分かり、それが今回の腫瘍が分かった検査のきっかけの一つでした。 整形外科のお医者さんは、前立腺の可能性を口にした方はお一人もいらっしゃらなかったので、医療全体に対する不安を完全に捨てきれなかったのですが(1年前の検査では組織検査はサンプリング1カ所のみで異常なしとされてました)、今回お願いする病院は非常に高度な医療技術と系統だった管理(医療事故や院内感染のリスクに関しても)が為されている実態をたった今目の当たりにでき、全幅の信頼を寄せています。全身全霊をもって治療に当たってくださることでしょう。 ただ、家族としてはお医者さんの機嫌を損ねてもいけないという配慮から、尋ねることができない内容だったのですが、こちらにいてくださいまして助かりました。ご回答を賜り本当にありがとうございました。