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なぜ犬なのか??

こんにちわ。 ふと疑問に思ったので質問させていただきます。 今社会で活躍する犬(盲導犬や麻薬探知犬など)はたくさんいますが、なぜ犬なんでしょうか?動物は他にもいるのに、活躍するのはほとんど犬です。 ご回答おねがいします。

みんなの回答

  • kanan1974
  • ベストアンサー率24% (18/74)
回答No.4

人間のために仕事をする犬を使役犬といいますが、単に犬の性質が人間にとって都合がよかっただけです。 大きさも世話も手頃ですし、認知度も高いですから。 またセラピーに向いてるのは、表情豊かで忍耐づよいから。 犬以外にも、猿は介助動物として使われます。 しかし猿は忍耐に欠けるので、犬より難しいですね。 活躍というと華やかにおもわれますが、使役動物の中には、牛などの家畜や実験動物も含まれるんですよ。 どれも人間が、他の動物の機能を利用しているという事で、同じです。 ウサギもブタも熊もアライグマも、実にたくさんの動物が人間社会で貢献活躍しているんですよ。

yu-tahas
質問者

お礼

よく考えると人間って怖いなって思いますね。 都合のいいように利用されてるという見方もありますね。 でもこれは仕方ないことなので内に秘めておきます。 ご回答ありがとうございました!

  • Misaki-27
  • ベストアンサー率36% (365/1007)
回答No.3

 全く分かりませんが、人と犬との共存って、長い歴史がありますよね? その長い歴史の中で、犬は共存しやすい動物だったのでは無いでしょうか? 時代が経つにつれて、犬も猟犬用と愛玩用とに改良されたりして種類も増えてます。 長いこと人に飼われる事によって、人への攻撃性も減ってきてるハズですよね? 狼であるなら攻撃性は高いわけです。猫はそれ程人の命令を聞くような事は無いです。 狐は警戒心が強く、滅多に人前には姿を現さないとか? 猿も攻撃性は高いですよね? 何故、犬だけが順応性が高いのか分かりませんが、犬だけは、人に従うことで、 新しい生き方を選んだと言う感じがします。  後、関係があるかどうか分かりませんが、医学研究でやる動物実験、 ネズミ→犬→猿の順にやるみたいです。専門的な知識は全くないので、 噂でしか聞いたこと無いのですが、犬の身体構造はかなり人間の物に近いそうですよ。 猫は全く別物とか聞きます。そこら辺も何か関係してるのかも知れませんね。

yu-tahas
質問者

お礼

動物実験の順番なんてあるんですね! 参考にさせていただきます! ありがとうございました!

  • chayo
  • ベストアンサー率30% (44/145)
回答No.2

アニマルセラピーをしています。 やはり犬がほとんどです。 アニマルセラピーをする際に学んだ事や、実際に活動をしていて思った事を書いてみます。 #1さんもおっしゃっていますが、社会性があり主従を理解する能力が高いから、 というのはそのとおりだと思います。 また、人間とペアを組んだ時に大きさが手ごろであることは大事だなぁというのは実感しています。 これは講習会で学んだことですが、犬は行動がある程度予測できるのがいいとのことでした。

yu-tahas
質問者

お礼

いいですねアニマルセラピー。 なんで癒されるのか不思議ですよね。 ありがとうございました!

  • sugimo
  • ベストアンサー率16% (4/24)
回答No.1

犬は性質として ・社会性があるので、主従を理解する能力が高い ・適合能力もあるので、教えたことをこなす能力が高い ・耳、鼻の能力が優れている などの特徴により、適してるのだとのと思います。 猫は主従を理解する能力が低いし、猿は犬ほど耳、鼻が聞かないし・・

yu-tahas
質問者

お礼

さきほどと同じ方ですよね?たびたび申し訳ないです! ご回答ありがとうございました!

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