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フリルを付けるとき(初心者です)

こんにちは。 裾に片耳のフリルを付けるとき、スカートの表とフリルの表を合わせて、一回縫いますよね。 私はロックで処理も一緒にしています。 その後、フリルを倒して、縫い目の1mm位上を縫います。 この時、スカートの裏を上にして、ロックの処理した部分が綺麗になる様に縫うのでしょうか? それとも、スカートの表を上にして、縫い目からきっりち1mm位にくることを考えて縫うのでしょうか? 前者だと、表に返したら縫い目がガタガタということがありそうです。 後者だと、裏に返してみたら、処理しきれていない、というところがでてきそうです。 どちらが正しいですか? 予想としては・・・・・・後の方にしておきます(笑)

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  • toturenzu
  • ベストアンサー率31% (623/2000)
回答No.1

裏からしつけをかけて、表からしつけの位置もよくステッチとしても美しく見える位置をミシンで縫っていくしか無いと思いますよ~。 わたしが自分で着るスカートを作るなら表から綺麗にステッチをかけておいて、裏で縫い落としを手で響かないようにまつります。 たくさん縫い落としがあったら、それも大変です。 やはり、しつけ→本ステッチかと。

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  • rolotta
  • ベストアンサー率46% (56/120)
回答No.3

ロックで始末するなら、ステッチの際裏を心配する必要は無いと思うのですが。。(読み取れていないようでスミマセン) 縫い方としては、まず中表にスカートとフリルを合わせて縫います。 次にその2枚の縫い代を一緒にロックします。 アイロンで縫い代をスカート側に倒します。 表からコバミシン(ぎりぎりのステッチ)をかけます。 基本的にステッチはどこにかける時も表からかけます。 まっすぐに縫うためだけでなく、縫い目(糸調子)はどうしても表の方が綺麗ですので。 もしコバミシンに自信がなければ、専用の押さえ(¥700くらいで)売っていますよ。

  • michan199
  • ベストアンサー率45% (24/53)
回答No.2

私は表からかけます。 フリルを倒す時に表側からアイロンをかけて、それから表側から縫います。 アイロンをしっかりかければ、きれいに出来ると思いますが…。 1mmだけだと心配であれば、もう少し上(2mmくらい)のところを縫ってみてはいかがでしょう? 私はこの方法でやっています。しつけはいつもかけないですが。

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