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ロックミシンー表から見える縫い目が粗い

ロックミシンを使い始めて間もないのですが、 順調に使っていましたが、先ほど糸を替えた後ぐらいから、 表の布と布の間から見える縫い目が粗く、かなり目立つようになりました。 うまく説明できませんが、 ロックをかけた後、表に返し、左右の布を引っ張ってみて、縫い目が表から見えますよね?(ロックで本縫いされている部分)。 糸は前に使っていたものと全くおなじメーカーで、 その他のミシンの設定も同じです。 糸をよくチェックしてみますが、どこも抜け目なくちゃんと通っている様ですし・・・ この場合、どういうことが原因と考えられますでしょうか? どうぞご教示願います。

みんなの回答

  • mimoty
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

糸を替えた際に、糸調子のダイヤルから糸が浮いたのだと思います。 糸調子のダイヤルにしっかり糸がかかっていることを確認してみではいかがでしょうか?

  • letterman
  • ベストアンサー率52% (374/717)
回答No.1

ミシンの設定を変えず、糸も同じとすれば、、、  考えられることは、生地の厚みが変わって、糸調子が適合していないのでは? まったく同じ厚みの生地を同じ糸調子で縫っているのなら、糸を換えてもほとんど見た目は変わりません。  上下の糸調子がうまくかみ合っている状態から、薄い生地に変えた場合に、 ご質問のようなことが起こる事が考えられます。  あるいは、生地がフリースなどのようなフワフワの生地の場合にも押さえ金が、生地をしっかり押さえる(つぶす)ことができないので、起こる事があります。  糸が同じメーカーでも糸の種類がスパン糸からウーリー糸に変わっても起こりえます。 上記にどれもあてはまらない場合は、再度詳細をお知らせ下さい。 糸調子を見直せば改善できると思います。 参考までに

riin0822
質問者

補足

letterman様、 早々のアドバイス大変感謝いたします。 当方の状況です・・・ 糸は、全く同じ種類で色が異なるのみで、 布は逆に薄いものから部厚めのものに(両方ともニット地で、後からの方が伸縮が大きめ) なりました。 そして、一番左の糸をはずし、3本糸(本来は2針4糸)にしたら、問題は解決し(たように見える)、 表から布を左右に引っ張っても、縫い目は目立たなくなりました。 つまりは、最初の投稿時には、本縫い(並縫い)をされている部分と思っていましたが、 実際には、並縫い部分が本来の位置より布端寄りになった為に、輪の部分が表から見えていた・・・ (分かりづらかったらすみません・・・・) ということのようです。 糸のテンションもかなり色々試してみましたが、全く改善は見られず・・・ いかがでしょうか? 改めましてご丁寧なご回答感謝申し上げます。