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ホームテレホン…普通の電話が使えるように工事するならいっそIP電話に?!
今度夫の実家(母屋)をリフォームして私たち夫婦で住むことになりました。 現在、母屋と離れでNTTのホームテレホンというのを使っているようなのですが、引っ越したら今私が使っている普通の電話機を使いたく、また、電話番号も母屋と離れ別にしたいと思っています。 その場合、それなりの電話工事が必要になるようで、工事費もわりとかかるようです。(ホームテレホンをやめて、普通の固定電話が別々の回線契約で使えるようにする工事になります) それならいっそ、固定電話は諦めてIP電話だけで生活することを考えてみた方が良いかな、と思いまして…(固定電話の権利は保留することになりますが) ホームテレホンから光電話にする、という例はあるようですが、引越し先では光が開通していないので(そのうち開通する可能性はあるかもしれませんが)、とりあえずヤフーのADSLにするつもりです。 しかし母屋のホームテレホンを外して離れだけホームテレホンのまま使うというわけにはいかないようで、結局離れの電話工事は必要にはなってくるみたいです。 それならとりあえず固定電話が両方使えるように工事をしておいた方が無難でしょうか…? 引越し先でADSLが使えなかったら困るな(サービス対象地域ではありますが)…とか、電話の通話音質がすごく悪かったら嫌だな…と気になる部分があるのも否めません。 でもなんだかもったいない気もしまして…(^^; この今の状況では、どうするのがベターかな…と悩んでいます。 アドバイスいただけましたら幸いです。よろしくお願いします。
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補足
>現状はIP電話は固定電話の補助でしかありません そうなんですか…。IP電話はやはりネックになるのは通話品質なんですね。 あ、ええと“IP電話を2番号”使うのではなく、離れは一般の固定電話で、母屋のみIP電話にする、という話のつもりでした。私の説明が足りずに申し訳ありません(><; しかしよくよく考えたら、IP電話(ADSL)を使うにはなんらかの固定電話の基本料金が必要ですので、光と違ってIP電話のみにしてもあまりおトクというわけでもないですよね。 光なら、考える余地があったということでしょうか(^^; ありがとうございました。