『痴呆』から『認知症』へ変わったのは…
なんか不自然な気がするのですが
『痴呆』の中の症状として『認知障害』があったのに、総じて『認知症』となるのは変じゃないでしょうか?
たとえば、徘徊のお年寄りが足腰が弱って歩くことがままならなくなってきた場合は
『徘徊』という行動をとるが、『老化』により足腰が弱まって、歩行が不安定である
しかし本人は『認知能力低下』なため、危険だという判断が付かない
という風に、今まで
『徘徊』と『危険認知能力低下』=『痴呆』(この例の場合)だったのが
『徘徊』と『危険認知能力低下』=『認知症』となるんですよね?
やっぱり『認知障害』は『痴呆による障害』の中の一種に過ぎない気がして違和感を感じるのですが…
私の文章が支離滅裂かもしれませんが、
学校を卒業して数年
聞ける相手もいません
どなたか私にわかるように教えてください!!
お礼
よくわかりました。 ありがとうございました。