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マーケットスピードとハイパーイートレード
最近、マネックスからイートレードに証券会社を変更しました。ハイパーイートレードは結構使いやすいと思っています。でもイートレードをメインでも楽天のマーケットスピードを使ってたり、同時に使ったりする人もいるようですがマーケットスピードの何が優れているのでしょうか?
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注文の機能以外は全てにおいてマーケットスピードの方が優れていると思います。 ・動作の軽さ ・安定度 ・チャートの見やすさ ・PERやPBRだけでなく、信用取組も一画面に表示される ・日経平均先物の板・歩み値が見られる ・日経平均オプションの板・歩み値が見られる ・ロイターだけでなく、各社のニュースが見られる ・マイページの編集がしやすい ・立会外取引の売買が見られる 他にもあると思いますが、思いついただけでもこれだけありますね。
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- mitigusa
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マケスピの良いところはhidamari3さんが書かれているとおり。 悪い点 配色が見難い 何度調整しても 私には なじみません(汗) 個別銘柄の 歩みねは ハイパーイートレの方が 見やすいと思います。 但し 1銘柄しか 板状情報と同時には見られない。 マーケットスピードに無い機能として 場中で33業種の 値上がり・値下がりの状況 東証の 値上がり・値下がりの数 この辺 場中に 時々見ます。 ニュースの速報が有ると 板情報見ていてもNの文字がオレンジになって 教えてくれる。 ハイパーは先物が全く見られない。 いずれにしても 個人的には場中に欲しい 機能 フル装備の ツールが無いので 仕方なく 今 3種類の有料ツール使ってます。
お礼
私も業種別は見ています。今日のように平均が上がってもそういった実感の無いような日は特に見てます。 下にも書きましたが楽天は銘柄登録が一元管理出来なくていまいちと思ってます。それとも私がマケスピに不慣れなだけでしょうか?
- Pigeon
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ハイパーイートレードはリリース時にちょっといじった程度なのですが、マーケットスピードと比較すると同じようものと言う感じがしました。 無料ですぐに使えるようになるパワーイートレード2とマーケットスピードを比較すればJAVAではないオフラインのマーケットスピードの方が動きも速く安定していて良いと思います。 イートレード自体逆指値ができないのでその辺りが多少関係するかもしれません。
お礼
確かにちょっと重いですね。調子の悪いときなどは間の一瞬で悪い判断が頭をよぎることがあります。
お礼
一画面に見られるってのは大きいですね。画面は限られていますから。でも楽天は銘柄登録が非常にしにくく感じますがそんなこと無いですか?