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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「亜麻色の髪の乙女」 ピアノ演奏できる方に質問です)
ドビュッシーのピアノ曲「亜麻色の髪の乙女」の弾き方について質問
このQ&Aのポイント
- 「亜麻色の髪の乙女」のピアノ曲を頑張って練習していますが、弾き方が分からない部分があります。特に6小節目の左手の和音が難しいです。
- 質問者はピアノの練習にハノンとツェルニー40番を使用しています。他にもソナタやバッハのインヴェンションを練習しています。
- 「亜麻色の髪の乙女」はレベルの高い曲なので、質問者の技術が追いついていない可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
この曲は右がきれいなメロディーですよね。 しかもゆっくりな曲。 その前の音符Bを2つに数えて、1,2「と」3の 「と」に左でESを弾いてそれをペダルに入れて (そのときは右手のBはまだ離しません)次の和音 (左からBGB右es b es)を弾きます。 ゆっくりした曲ですからholtnut様のテクニックで十分 可能と思いますが。 右のメロディーを頭から離さないで歌うように弾けば 難しくありません。 ちょっと言葉では分かり辛いと思いますが、御試し ください。
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- mariateresia
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回答No.1
初に左手ミ♭を弾き、その時点でペダルを踏み、左手 の音を響かせて後の音を両手で弾きます。つまり和音 として。 レベルが追いつかないことはないでしょう。
質問者
お礼
mariateresiaさん、ご回答ありがとうございます!大変参考になりました。技術的にどう扱えばよいのか、本当にずっと疑問だったんです。 一番低音の左手「ミ♭」を装飾音(というんでしたっけ)のように独立させて、ペダルで後の和音と混ぜるイメージでしょうか。私の技術がまだ追いつかず、速い左手の移動の際にリキんでしまって難しいのですが、拍に合わせてゆっくり「タ タン」と思い切り独立させて弾いてしまったら、それはおかしいでしょうか?
お礼
再度のご回答、本当にありがとうございます。楽譜を見て一音ずつ確認ながら、mariateresiaさんのご回答を読ませて頂きました。ご説明大変分かりやすかったです。 ずっと先生という存在がおらず、久々にピアノのご指導を頂けたこと、とてもうれしかったです。「弾き方」という難しい質問について文章にて分かりやすくお教え頂き、心から感謝しております。