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パソコン用音声形式の利点と欠点

音声形式MP3とWMA形式の利点と欠点をわかりやすく教えてください。(音楽CDデータの書き出し用に使おうと思ってます) またipodを購入した場合、どちらがよいとかあるのですか?教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_turbo
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回答No.3

WMA 形式は圧縮率が高く、音質を保ったままMP3 形式の約1/2 の ファイルサイズまで圧縮することができるため、 CDと同等の音質でMP3形式よりも多くの音楽ファイルを パソコンやポータブルプレーヤーに保存することができます。 MP3はMPEG Layer-3の略で、WMAはWindows Mediaの略です。 だいたいこんな感じです。同じ容量でも圧縮率が違います。 iPodを購入したら~との質問ですが、iPod自体がそんなに音が良くないので、 大して変わらないと思いますよ。 たくさん曲を入れたい場合はWMA形式でよいと思います。  WMA     MP3 48kbps ≒ 96kbps 64kbps ≒ 128kbps 80kbps ≒ 160kbps 96kbps ≒ 192kbps

その他の回答 (2)

回答No.2

同様の質問を見つけました。 http://www.hatena.ne.jp/1121876102 また、iPODを選択する場合では、WMAは使えないので、必然的にMP3形式に限定されます。

  • hana-hana3
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回答No.1

利点:圧縮されたファイルなので、ファイルサイズが小さくて済む。 欠点:一部のデータを削除(切り捨て)て圧縮するので、オリジナルよりも音質が悪い。 そのため、WAV型式に再変換しても削除された音は復活しない。 別の型式や圧縮率(ビットレート)を変更した場合も、音質が低下する。

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