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33万画素は時代遅れ??

200万画素のビデオカメラの動画を見たのですが、我家の有効画素33万とそんなにかわらない気がするのです。 質問させてください 1、有効画素数ってなんですか? 2、DVDとDVの媒体の大きな違いとは? 3、3CCDってなんですか? 4、200万画素のは静止画(写真)なら使えるかもしれないけど、動画(動いているシーン)だと画素数は あまり意味ないのでは? すみませんが、よろしくおねがいします

みんなの回答

回答No.4

大画面のテレビで見ると、違いは明らかです。 有効画素数とは、四角のCCDの画素の中で、使える部分(レンズを通して入ってきた映像部分)と使えない部分(その周辺部分)がありますので、その使える部分の画素の数です。 DVDは、mpeg2という規格に画像を圧縮して保存します。DVは、DV規格で、圧縮率が低く、画像のきれいさという点では、DVが圧倒的に勝ります。 CCDは、映像を処理するICチップで、安いビデオカメラはひとつのCCDに、色の3原色を処理させますが、3CCDは、ひとつずつのCCDに3原色のひとつづつを担当させますので、きれいな画像が撮れることになります。 映像も、画素数の多いものは、それなりに映像はきれいで、大きなモニタで見ると、違いが明らかになります。 特にこれから、テレビ規格もデジタル化されて、大きな画像で見るようになりますので、画素数の大きなカメラを選択されると良いと思います。

  • kokipapa
  • ベストアンサー率33% (118/349)
回答No.3

1.CCDには実際に画素が有るけど使えない部分があります。 使えない部分を除いた”有効な”画素数です。 2.DVD→DVDディスク、DV→DVテープ 3.1CCD(単板)の場合1つのCCD画素上にRGBの光学フィルタをモザイク状に配置し色情報を得ています。 よって通常G→半分、R&B→1/4の画素数しかありません。 3CCDの場合CCDに入射する光を色分光プリズムで分けますので、RGB共にフルの画素数の色情報を得ることが出来ます。 4.現在のTV信号で表現できるのは33万画素程度しかありませんので、今回の場合ほとんど違いは無いでしょうね。 PCに取り込んだりした時に、違いが出てきます。

  • WAJA
  • ベストアンサー率55% (40/72)
回答No.2

1.映像を作り出す際にそのカメラが使用している画素数のことです。ビデオカメラの中には動画モードと静止画モードで有効画素数が違うものが見られますが、こういった機種では動画モードにおいて撮像素子の周辺部分を使用していません。 2.ディスクとテープということでしょうか。ディスクは頭出し不要、上書きのリスクが小さいなどのメリットが、テープには情報量が多い、保存性が(DVDよりも)良いというメリットがあります。あまり的を射ない回答で申し訳ありません。 3.レンズでとらえた光をプリズムを使って赤、青、緑の3色に分け、それぞれの色を3枚のCCDで撮影する方式です。体積や重量は増しますが、色が良い、解像度が高い、ダイナミックレンジが大きいなどのメリットがあります。 4.ハイビジョンをのぞくデジタルビデオカメラは、テープにしろDVDにしろ、媒体の記録画素数がおよそ30万画素しかありません。ですので、お考えの通り、動画では画素数が多くてもあまり意味がありません。

  • ac_2000
  • ベストアンサー率10% (9/87)
回答No.1

200万画素のデジタルカメラの動画モードと33万画素のデジタルビデオカメラの比較をしていませんか? デジカメの動画モードはおまけ機能なので、200万画素じゃーありません。 質問の用語は検索エンジンで調べればいくらでも情報が得られるので調べてみてください。それで分からない点、納得いかない点を質問するのがよろし。

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