俺はニートだったんでしょうか？

質問

俺は一昨年一杯で前の会社を辞め、昨年の1月～５月まで５
ヶ月間無職でした。
辞めてから２ヶ月間は、就職活動も何もせず、遊びに行ったり、旅行に出かけてたりしていました。
そして・・・失業保険ももらっていました。
ある女性に、「働いていない男って最低！！」「ニートって最低」「失業保険とかいって税金のムダ使い」って罵倒されました。あと、「彼女が欲しいなら働いてからにすれば？」とかも・・
そういえば、家事手伝いの女性にも上記のようなことを言われたことがありました。

俺は前の会社では仕事がかなり忙しければ残業も相当多く、休みも月に1,2回程度でしたので、
休業期間として、２ヶ月間遊んだりしていただけなのですが。。。
俺はそれでも「ニート」だったのでしょうか？
ちなみに俺はずっと一人暮らしで、大学卒業後、親の（金銭的な）援助を一切受けたことがありません。
失業保険にしろ、今まで失業保険を払いつづけてきたわけですから・・・
税金の無駄遣いとか怒られても、その金で遊ぶなとか言われても・・・・
ちなみに２ヵ月後から、転職活動を始め、資格もその間２個取りました。

あと、無職のとき「彼女が欲しいなら働いてからにすれば？」とか言われたのですが、
再就職後、仕事がやはり多忙で、彼女が出来る余裕・出会いの場が益々一層なくなりました。
ある女性からは、「俺が忙しくてほとんど会えないからダメ」「平日も夕方から会える人がいい」とかも言われたりしました。
ちなみに俺はほぼ毎日（平日）は、終電orタクシー帰りです。お泊り出張も多いです。
みなさんはどう思いますか？特に女性の方の意見も聞きたいです。

回答No.10

motegon2 · ベストアンサー

こんにちは。女性です。

全然ニートではないと思いますよ。
私も、以前ものすごく忙しくて休みも月に２回くらいしか取れない会社を退職した後、今まで遊べなかった分と思って、２ヶ月くらい旅行に行ったりいろいろ遊びましたよ。
日本人は働きすぎと言われていますし、今まで働きすぎた分、ちょっと休憩したってバチ当たらないと思います。
しかもその後すぐに就職してますし、問題ないですよ。
失業保険は、その為に払っているんですから。

私は２ヶ月遊んだ後就職活動をして、失業保険がもらえる前に就職が決まってしまったので、失業保険はもらっていませんが、もしすぐに就職が決まらなかったとしても、私も失業保険もらうつもりでいました。

それに、今就職してないから彼女作る権利ないとかそういうのって変だと思います。
好きになるのは心の問題なので、就職してないから自粛できるものでもないですよね。
就職していようとなかろうと、好きになった人と付き合えるならそのチャンスを逃す必要はないと思いますよ。

忙しくて大変と思いますが、早くいい人が見つかるといいですね！
私が今まで勤めた会社では営業マンは「残業が当たり前」で、定時に帰ることのほうがありえないので、「平日も夕方から会える人がいい」なんて言う人はよっぽど世の中のことを知らないのだと思ってしまいます。
公務員とかなら定時に帰れるかもしれませんが、民間ではまずありえないですよね。
忙しくて会ってくれないからイヤとか、残業する人はイヤとか、そんなこと言わずにちゃんとわかってくれる人がたくさんいると思いますので、気にしなくても大丈夫ですよ！

回答No.3

rinousagi2

ちゃんとニートの意味を調べようよ。検索すりゃいくらでも出るから。
その『ニート最低』『無職最低』いう女性は、残念だけど少々頭が弱い
ご様子。自分で言葉の意味や、相手の人格を判断することなく、メディア
から受ける影響でしか判断できない可哀相な子なんだね。
ニート＝駄目人間、これは確かな事だが、駄目人間＝ニートなわけではない。

回答No.2

yiwt

男ですいません。

2ヶ月でニートなら、夏休みの長い大学生なんてみんなニートじゃないですか。「ニート」発祥の地であるヨーロッパじゃ、1ヶ月の夏休みだって珍しくないでしょうに。

人生に不可欠な充電期間をニート呼ばわりするような人は放っとけばいいと思います。流行語を振り回して得意になってるだけでしょう。質問者様は自信を持って生きて下さいね。

回答No.1

ririco27

ニートとは違うような気がするんですけどね…どうでしょうか？
仕事をしている間は忙しくて旅行する暇もないんですから、退職をきっかけに休暇だと思って羽を伸ばすのは悪いことだと思いません。
働いていない機関も、親のすねをかじって生活していたわけでもないのならいいと思うんですけどね。
無職＝だめ人間みたいなイメージがあるんでしょうね。
経済的にも親から自立しているのであれば、無職だからどうこうってのはないと思うんですが、無職っていう言葉のイメージなんでしょうね、本当に。