テンションが高く、自分の話しかしない親戚のおば

質問

よく土日曜になると、テンションの高い、自分や自分の家族の話しかせず、こちらの話は聞くどころか、話をさせる余裕さえあたえないで、出来たかと思うとやはりすぐに話題を持っていってしまう叔母がきます。叔父（叔父は亡き父の弟）と一緒にです。
鬱持ちの私は、だから土曜日と日曜日が怖くて、前日はあまり眠れません。眠剤に頼りすぎるのもいやですし。
母も鬱ですが、そんな病になったことのない叔父や叔母は、私たちの鬱を知っていながらも、おかまいなしです。
相手をしないわけにもいかず、無愛想だと何を言われるかわかりません。たまに、一人でその輪に入らず、テレビなど見たりしている振りをしたいのですが、そうするとオーバーアクションに、「ごめんねーー！うるさくして。」などと、こちらがかえって気まずくなるような言葉遣いをするので、言われるよりはと思って、輪におとなしくはいっています。
どのように対応したらいいでしょうか？
相手は、来てあげている、という感じです。こちらは来てくれとも頼んでいないのですが、土日休みで、遊びに行くところを探しているので、そのひとつのオプションが私の家になっているのです。
帰った後は、私は良い人を演じていたために、鬱が一層ひどくなり、摂食障害がひどくでたりします。
その夫婦は６０歳ぐらいですので、これから、後何年こんな台風のような人たちに、ますます、気分が左右されるかと思うと憂鬱です。
健康なら、なんとか聞き流すとかできるのでしょうが、
つい真面目に聞いてしまうのが、鬱の人間のクセでしょう。。。

回答No.4

noname#18656

うちの親戚にも似たような人、というか一家がいたなあ…。
亡くなった伯父が、生まれてまもなく養子に出されたので、戸籍上は伯父一家、とは呼べないんですが。
伯父が亡くなってから、義伯母とその子供たち…つまり私にとっていとこたちが、本家やあちこちの親戚を訪ねまくってました。しかも「私たちは歓迎されて当然」みたいな感じで。さまざまな費用は全部こちら持ち（食事代だけならともかく、最寄駅までのタクシー代まで!!）。冷蔵庫も勝手にあ探られ、しかも洗濯までさせられてた日にゃ、その一家が奇襲してくる（って表現ぴったり）たびにうちの両親大喧嘩ですよ。
この一家の異常さに父がやっと気がついたのは亡くなった祖母の遺産問題。この義伯母が何故か祖母の全財産を知っていたのです（何でかは既に想像つきますでしょう）。それで父含む姉弟大揉め。うちのみ幸い離れた地に暮らしてることもあり、ほとんどの親戚づきあいをきっぱり切り捨てました。

しかし例の一家はまったく自覚していません。未だに連絡とか来るようです。父はパートですがまだ働いてますし、母も更年期型うつ病で波があるので、行くぞーみたいなことになったら「仕事が休めないし、母ちゃんが具合悪いんで来ないでくれ」とはっきり断ってるそうです。そりゃそうだ、うちだって生活苦しいんだもの。

あと親戚じゃないですが、私は今大手スーパーのレジ係のバイトしてますが、居座って長々と喋り続ける客が複数います。一部は無理難題や一歩間違えばセクハラなことを言うので（閉店間際の深夜でも、女性の店員の方が多いですから）『迷惑な客』として来店次第警備員と深夜店長代行が売場に即待機、です。特に閉店間際に来ることが多いので、速やかに帰っていただくようにしています。
ご実家が商店なのでしょう。その迷惑な叔母が店を閉めた後に来たとしても、自営業としてやることがあるのではないですか親御さんは??ある意味立派な営業妨害になると思うので、強引にその土日の閉店後に「忙しいから来ないでくれ」と言えるように仕事はつくれないでしょうか。嘘も方便でもいいですから。
普通の人でも、そんな人が来られたら迷惑ですよ(--;)

それと質問者さま、この土日どこか逃げ込めそうな場所はないですかねえ。近くにネットカフェがあると一番最適なんですけど（親御さんが病気のことを解っていて、この叔母のせいで余計症状が酷くなっているならお金くらい貸してくれると思う）。あと来るのが夕方以降ではなく昼間なら（それなら尚更立派な営業妨害だと思うけど）、近くに公園を見つけてそこでボーっとすると、おばからも解放されるし緑で癒されるし一石二鳥かと。あと隠れ家になりそうなご友人がいればとっくにしてますよね…。家の中で居留守が使えれば一番良いんですが、トイレに行けなくなるので難しいですよね(^^;)
うちの母も結構人の話を聞かないで喋り続けるタイプですが（ここまで酷くはないですが…周りが「今喋ってるのは私!!」と言えば一旦ストップしますから）、ぶっちゃけ60歳過ぎると治りませんこういう人は。動けなくなるくらい高齢になるまで続くと見ていいでしょう、残念なことに。無理して付き合わず、逃げ場所を見つけることを勧めます、ていうか私ならそうする。私も欝ではないですが精神障害抱えてて「その歳（現在31歳）になって正社員でもないし結婚もしないで子供もいないなんて」とか言われたら（言いそうですよねこのテのおばさんなら…）まずその夜リストカット決行、でしょうね。

お礼

ありがとうございます。どこの世にも困った人っていうのはいるのですね。
突然午前中にやってくる人たちなので閉店にすることも出来ないのです。それだから、母と私はお店をやりながら一方では他の部屋で相手をするという形です。料理から片付けまで。。。
居留守を使ったりすれば、今度は母だけが両方しなくてはいけないので、私もいるのです。やっぱり、そこから逃げるのが一番なのですが、本当の一番ってのは、その人たちが来ないようにすることです。なかなか難しいです。しかしながらアドバイスありがとうございます。

回答No.3

kuma0204

そんな態度をとるような人は、私の中では親戚とは思いませんが。

土日は、徹底して鍵をかけて電話にも出ないとかしていいと思います。
そうでもしないとますます病気が悪化するのでは？
もしくは、やってきたら「これからでかけるところなんで。ごめんなさい」と言うとか。
どうでしょうか？

お礼

ありがとうございます。家が商店なのでカギは実際はかけられないのです。やはり、自衛して、愛想よくするなんてことはなるべくしないようにしないと身が持ちません。土日が怖くて仕方ないのですから。今週は来ないでほっとしました。

回答No.2

jade36

困った状況ですね。
そういうタイプの人間は、自分が他人の負担になっているなど
夢にも思わず、逆に自分が必要とされていると勘違いしています。
「あそこの家は私が行って活気づけてやらなくちゃ」と
歪んだ義侠心をはたらかせていると思われます。
こういう人に真正面から「迷惑です」と言っても絶対に無理です。
自分が行くことが役立っていると思っているからこそ
我が物顔で乗り込んで来るんです。
こういう人には悲しいかな正論は通じません。
防衛策として、土日に予定を入れるようにしてみてはどうでしょうか。
やって来たら「ごめんなさい、これから外出するの」とか
あるいは「これから人が来ることになっているの」。
もしくは「今日は体調が悪くてちゃんとした対応が出来ないから」とか。
はっきり「迷惑だ」と言っても絶対に通じないでしょうし、
「迷惑だ」と言うこと自体、とてもエネルギーを使います。
何度もやって来る度に何らかの理由を持ち出して断れば、
ある時に「あそこの家は行っても入れてもくれない」と
乗り込んで来るパワーが怒りへ変換されるはずです。
そこまで行けば訪問頻度はかなり減ると思います。
長期戦になるかもしれませんが、自分達のペースを守るためです。
＃１さんがおっしゃるように居留守を使うのも方法かもしれません。

お礼

jade36様、ありがとうございます。
私が思っていても上手く言葉で表現できなかったことを、その叔母さんを知ってるかのように、ぴったりと書いてくれました。そうなんです。
＞逆に自分が必要とされていると勘違いしています。
＞あそこの家は私が行って活気づけてやらなくちゃ
＞と歪んだ義侠心をはたらかせていると思われます。

そうなんです。役立ってる。自分が行って活気づけないと母と私だけじゃ云々って勘違いしてるんです。やはり、自分で避けるしかないですね。カギは実際はかけられないので。
しかし、いつか、必要とはしていない、ということわかってもらいたいです。

補足

いつ来るかいつ来るかという土日になると不安から過食嘔吐になってしまうのです。これをどうにか伝えて、少し遠慮してほしいなんていうのはやはり無理でしょうか。

回答No.1

noname#20102

ご質問の文章を読んだだけでは、その叔母さんという人も
かなり普通でないような気がしますが・・
自分の話ししかしないで人が話をするスキも与えないと
いうのは、かなり躁鬱病の傾向があるように思います。
そのような叔母さんと、ご自身の体調を崩してまでおつ
きあいする必要があるのでしょうか。
親戚なので今後もつきあいが必要なのですか？
私ならばなんの利害関係もない親戚でしかも好きになれ
ない人なんて、バッサリつきあいを切り捨てますよ。
後で何を言われてもいいじゃないですか。
ここは私の家なんだから来ないで下さい、と言ってやれ
ませんか。
言えないのならばカギを開けないことです。

お礼

ありがとうございます。そうなんです。そのおばさんはいつも躁状態って感じです。言えたらいいことばかりなんですが・・・また、うちは商店なので、カギをかけることが無理なのです。
でも、epp様、ありがとうございました。利害関係もない親戚はばっさり捨てるということを読んで、そうだ、もっと私も良い人なんて自分の身を壊してまですることないんだと思いました。感謝です。