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一太郎とATOKのシェア
一太郎とATOKのシェアはそれぞれどの程度でしょうか?推測でも良いので教えてください。 今後は無くなってしまうのでしょうか? それとも根強く残るのでしょうか? 一太郎、ATOKは、Word、MS-IMEより高機能ではないでしょうか? もし高機能ならばなぜ普及しないのでしょうか? それと今まで消滅したワープロソフト、IMEにはどのようなものがあったでしょうか?
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こんばんは 長い目で見ればATOKは、なくなるという予測ができます。 Microsoftの戦略勝ちです。 (自分は、一太郎、ATOK派ですが) いま、学校で教えているのは多分大部分が MS-IME ですから、高機能でも普及しないんです。 私は、Wordだけは、絶対触れられません。 多分、日本製の「一太郎」とアメリカ製の「Word」のつくりの違いだと思います。 ATOKが生き残るには学校に浸透させないと・・・ 一貫性のない話でごめんなさい。 では
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一太郎に関しては、2~3パーセントとは言われてますね。 ATOKはそれ以上でしょう(ATOK単体で販売されているので)。 結局のところ、Microsoftの販売方法が、WindowsシリーズにはExcelWordを販売させると言うことで、普及したのでしょう。 一太郎は、未だ販売されています。Wordとの互換性を高めているそうです。 ついでに、一昨年に松下電器がジャストシステムを相手に特許権の侵害を主張して裁判をした時には、 裁判所のほとんどの書類は、一太郎で作成されていたそうです。 一太郎の一部機能の差し止めを命じた裁判官は、一太郎以外のソフト(Word? )を使って命令文を作成したそうです。 また、今月、一太郎2006とATOK2006が出ると言うことです。 価格は、ユーザーや乗り換え版だと、8000円(税別)と言うことです。 OSもWin98から対応しているので、便利と言えば便利です。 ATOK2006単品ですと、確か6000円ぐらいしたと思いましたけれど。 ちなみに、僕は、パソコンを買ったから、ずっと一太郎(Ver7)シリーズを使ってます。 この日本語入力は、ATOK15(一太郎Ver15)で実行してます。 バグに関するアップデートがほとんどないので、完成度は高いでしょう。
- fitto
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>一太郎とATOKのシェア かなり乱暴ですが、ATOKのシェアは約20% http://www.geocities.jp/shukei_part10/part10/ime.html 一太郎はその1/10として2% >今後は無くなってしまうのでしょうか? >それとも根強く残るのでしょうか? ATOKファンは根強いです。変換効率の良さが続く限り生き残るでしょう。 ATOKと同等か安く一太郎がバージョンアップできれば、一太郎付きATOKが売れると思います。 >一太郎、ATOKは、Word、MS-IMEより高機能ではないでしょうか? ATOKは変換効率という点で、MS-IMEより高性能で、MS-wordとは別にATOKを購入するファンは多いと思います。 一太郎は罫線機能はMS-wordより優れていますが、広く普及してしまったMS-wordと互換性がないため、徐々に消えていく運命にあると思います。 >もし高機能ならばなぜ普及しないのでしょうか? win普及時に取り返しの付かないミスをしたため、時代の流れに乗り遅れたためと思います。 ↓がかなり参考になります。 http://www4.airnet.ne.jp/koabe/com_inet/im/history1.html
- ultraCS
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補足します ・ワープロ ユーカラ/ユーカラART P1EXE(図の作成能力が高かった、一時はメインで使った) アシストワード(低価格ソフトの走り) WordPerfect(PC-DOS時代は圧倒的シェアあだったらしい AmiPro(ロータス、後のワードプロ) Duet(Justの統合ソフト) デスクUpシリーズにもワープロがあったはず 竹/梅(管理工学、松の廉価版だったと思う、広告で見ただけ) ・FEP(IMEではない(笑)) FIXER(VRAMをワークとしていたらしく、一部ソフトと相性が悪い) VJE-β/VJE-Σ(どちらかはOEMバージョン) Ace(だったかな、オーロラエースについていた) WX(P1EXEについていたんじゃないかな)
- hiro_nami
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シェアについては正直考えもした事無いですが 知ってる人 どうぞ 昔・・・ <ワープロ> 松 オーロラエース テラ WXP(ワープロとは呼べないかな?) <IME?→FEP> 松茸(だったよな) VJEシリーズ Katana FEPについては、年表がありましたのでURL載せときます しかし・・・オーロラエースはよく使ったな 一太郎の敗退は、処理スピードが遅いPCの時代に機能を付けすぎて 恐ろしく重くなったNECのパソコンのせいで普及しなくなったと記憶 にあります。(当時はNECのシェアがダントツ) また、製品バンドルでマイクロソフトが 「一太郎&Excel」のワープトと表計算のインストールモデルを 断じて許さなかったことから、当時Excelが主流となりつつあった コンピュータの世界では仕方無しにWordを使い始めた事も一太郎か ら離れていったきっかけだったと記憶しています。