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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商品購入時のキャンセルについて)

商品購入時のキャンセルについて

このQ&Aのポイント
  • 商品購入時のキャンセルについて詳しく教えてください。
  • ガソリンスタンドでの商品購入時のキャンセルについて、法律的な問題はあるのでしょうか?
  • ガソリンスタンドで商品を購入する前にキャンセルすることはできるのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minojun
  • ベストアンサー率50% (32/63)
回答No.1

y_anさん、はじめまして。この度はご災難でしたね。法律的な問題点ということですので、取っ掛かりとして手元にある法律書を参考に回答させて頂きます。最初にお断りしておきますが、この法律書を見る限りy_anさんは不利なようです。  今回はガソリンの売買契約の際のトラブルですよね。民法上、売買契約というのは売主と買主の「申し込み」と「承諾」という意思の合致で成立するようです。つまり、y_anさんのガソリンを買いたいという「申し込み」の意思とガソリンスタンド側の「承諾」です。この時点までは問題はないですね。次に売主の設置したセルフの機械にお金を入れて欲しいという「申し込み」に対して3000円を入れましょうという「承諾」をしてお金を投入した時点で、このガソリン売買契約は成立しているとみるべきでしょう。もちろん、お釣りが現金で出てこないことやプリペイドカードでしか出てこないことを知っていれば現金を投入する事はなかったのでしょうが、そのようなトラブルを避けるために投入口付近に注意書きがあったのだと思います。これを見落としたことは不利な立場に立たざるを得ません。  よくデパートなどで商品を買っても三日以内ならレシート持参して返品や交換が可能なことが多いですが、あれはそのデパートがお客様にサービスとして慣習化しているものであって、決して法律的な根拠に基づくものではないそうです。  ですから、よほどガソリンスタンド側にお客さんの不注意を利用する意図がなければ、今回のガソリンの売買契約はガソリンを入れる前でも現金を投入した時点で成立していると思います。  ただ、わたし個人の意見としてはそのような特殊なシステムは見たこともありませんし、缶ジュースの自動販売機のように一般的なものでないと思いますので、本来なら内容を案内する担当者を事前に配備するとか、投入口付近の注意書きを大きくするなどの工夫が必要かとは思います。しかしこれは今後も当店を気持ちよく利用して戴きたいというガソリンスタンドの営業方針や配慮の問題ですので強制する訳にはいきません。  大晦日ということやいつも利用していた系列のスタンドが閉まっていたことから来る焦りみたいなものがy_anさんにお有りだったのかも知れませんが、今回のガソリンスタンド側にももう少し対応の柔軟さがあればお互いにいいお正月を迎えることができたんじゃないかと思うのですが(笑)。大晦日じゃやはり無理もないのでしょうか・・・。  あ、ただこれはあくまでも一般人としての回答ですので、ご専門の方の回答や経験者からのアドバイスを仰ぐ方が無難だと思います。 お役に立てずにすみません。   

y_an
質問者

お礼

そうなんですか。 法律上は問題無しという事ですね。 言われるとそうですし、納得もできるような気もします。 ただ、注意書きには「お釣りはプリペイドで戻ります。」とは書いてあっても 「お金では戻りません。」っていうのは書いてなかった気がします。 一般的なセルフスタンドの思い込みが引き起こした問題なので 9割(10割?)僕が悪いとは思うのですが、 あのやり方は絶対に入れすぎを考えてやっているとしか思えません。 っていうか僕が経営者だったらそれを狙いますね。 なんか言われたら「そんな事は考えてない」って言えばいいんですから^^; >大晦日ということやいつも利用していた系列のスタンドが閉まっていたことから >来る焦りみたいなものがy_anさんにお有りだったのかも知れませんが そのとおりです。 次の日遠出だったというのもありまして。 次からはそのお店にはいかないのと、新しいお店は注意するようにします。 的確なご回答、ありがとうございました。

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